【アモングアス】アルトのコメント dc2b0605ddeb12e9abccdf63a5f3d54f【Among US・アモアス】

-続き-
[空中]
後輩「シェケナダムですか、ここキツいんですよね」
セキ(女)「おいおい、手伝ってくれよ！今のままでも充分尊厳破壊なんだからさ、、、」
新人「女になったセキさんですか、、、少し可愛(咳払い)いえいえ！元に戻る手伝いをさせていただきます！」
(地面に降り立つ)
セキ(女)「何というか心配なんだけど、大丈夫？」
後輩「大丈夫と信じましょう」
新人「よーし！頑張るぞ！」
(WAVE1開始)
セキ(女)「金網側に大物ですか。めんどいなぁ、わかばだから任せた」
新人「リッターです！バシバシ打ちますよ！」
後輩「4回しか打てないので慎重に打って下さいよ！(俺はジムワイパーか)」
セキ(女)「ダイバーか、こっちに寄せよっと」
後輩「ヘビ3沸きはきついですよ！？！？」
新人「リッターに任せなさい！リッターは確一ですよ！」
バイター「すげぇ、金イクラが砂のように、、、俺は竹だから活躍できないな、ハハ」
(WAVE1終了。そして空は夜に包まれる)
セキ(女)「空が暗くなったぞ！それって」
後輩「ヒカリバエかも！構えて！」
新人「来てほしくないけど来て！」
(WAVE2開始:グリル発進)
後輩「はいはいグリルね」
新人「期待はずれですね。コレならドロシャケの方が良かったかも」
セキ(女)「」
バイター「グリルの扱いひどいね、、、」
セキ(女)「やばいからソナー投げる」
後輩&新人&バイター「コジャケ処理助かる」
(WAVE2終了)
後輩「空は、、、夜のまま」
新人「来ますね。これは」
セキ(女)「よし、シャケ一匹一匹に注目しよう」
(最終WAVE開始:ヒカリバエ)
新人「予想はしてましたけど、、、」
後輩「いざ来るとヤバい！」
セキ(女)「アレかな？ピンクのトサカのシャケか？」
後輩「こ、こっち来てる！？」
セキ(女)「被害者は俺だけでいいっつーの！！！」
(シャケを殴り飛ばし回収)
新人「あとはこれを乗り切れー！！！」
(最終WAVE終了)
-区切る-

〜続き〜
[セキ宅]
セキ「体温39.1°だって！？ここはもう水飲んで安静に、、、」
(横の壁にぶつかる)
セキ「フラつき、、、あ、コレ結構やばい方の熱だ。あ目眩も吐き気もしてきた。あコレ〇ぬわ、とっとりあえずトイレに、、、」
(なんとかトイレにつく)
セキ「コレ1人じゃ無理だ。電話しなきゃ、、、とはいえもう番号打ち込む元気ない。着信履歴から後輩に、、、」
後輩「あっ先輩からだ、もしもし？大丈夫ですか？」
セキ「いや、結構やばい。〇にかけてる、、、」
後輩「え？なんで俺にかけてきて？そこは119では？」
セキ「いやもう手に力が入らなくて、、、なんとかお前にかけたわけよ。あの、合鍵あるでしょ？トイレにいるから来てゲフッ、、、って血が、視界が滲んで、、、」
後輩「えちょ、(電話が切れる)え？考えてる場合じゃねえ急がねえと！？」
[全力ダッシュでセキ宅]
後輩「ゼェゼェ、、、家に着いた。先輩？確かトイレにいるって」
(トイレを開けると先輩が倒れてきた)
後輩「先輩！気絶してるみたいですね、、、？なんか胸元が柔らかいような？とりあえずベットに寝かせてあげよう」
(ベットに横にさせる)
後輩「寝ているみたいですね。とりあえず119に、、、」
セキ「待って、、、」
後輩「へ？」
セキ(女)「ハァ、、、ちょっと待ってよ、、、熱はとりあえず下がったから、、、」
後輩「どっ、、、どうなってるんだぁぁぁ！？！？！？」
第8話 完
後編(第9話)に続く