Among Usのマップ「POLUS(ポーラス)」の特徴や攻略法について紹介しています。
POLUS
POLUSは、Among Usの3つあるマップの内の1つです。MIRA HQの次に出たマップで屋外エリアと屋内エリアがある唯一のマップです。誰かが追放された場合のムービーが溶岩に落とされるものとなっており、「THE Skeld」や「MIRA HQ」と違った雰囲気をマップ・ムービーなどでも楽しめます。
特徴
主に、以下の点がPOLUSの特徴は下記の2点です。
- 広大なマップ
- 広範囲を見れる防犯カメラ
広大なマップ
POLUSは、Among Usの中でも最も広いマップです。屋内と屋外があり、他のマップとは異なる広い通路と小さな部屋が散らばっているのも特徴です。
除染室に注意
「研究室⇔標本室」「標本室⇔管理室」の2カ所にある除染室は密室になりやすいです。インポスターがサボタージュを行わなくても扉が閉まり、一定期間移動できないので通過する際には注意が必要です。
横移動しづらい
クルーメイトが移動する際には、通路が入り組んでいるため、パッと見た時には横移動しやすそうでも壁に阻まれてぐるぐると移動することになる場合もあります。なんとなく移動していると孤立したり、インポスターに狙われやすくなるので注意が必要です。
通気口を上手に活用
移動できる箇所はそのぞれの位置で異なりますが、通気口を上手に活用すると効率よく移動できます。
こちらのマップではクルーメイトは移動しづらいので孤立しているクルーがいればキルしに行ったり、サボタージュを起こして混乱させてチャンスを探ってみましょう。
▼サボタージュの地図▼
広範囲を防犯カメラで確認
POLUSのマップでは、広さは3つの内で一番大きく、防犯カメラで確認できる場所は6カ所と広範囲です。
1つ1つの場所をボタンで操作して確認していくので「THE Skeld」のように一目で全部を確認できません。
そのため、画面を動かす時間が必要です。
背後に注意
防犯カメラは、セキュリティルームの奥で確認できます。周囲から見えにくくなるのでインポスターからするとキルしやすい位置でもあります。
ボタンですぐ切り替えることができますが、カメラを確認している間は背後に注意しておきましょう。
▼防犯カメラ画像▼Lボタン・Rボタンで見たい位置を確認できます。
アドミンも上手に活用
POLUSにはアドミンもあるため、マップ全体の位置確認可能です。防犯カメラでは確認できない、どの位置にどのくらいの人数がいるか、怪しい動きをするクルーがいないかを確認するのに役立ちます。インポスターになった場合には、キルやサボタージュをするかの判断材料にもなります。
▼アドミンの位置▼
赤いランプに注意
POLUSには、6カ所は防犯カメラがあります。さらに、その内の3カ所でインポスターが利用する通気口を防犯カメラで確認できます。インポスターになった場合には通気口を移動するときに、設置されているカメラに赤いランプがついていないか確認しましょう。カメラのランプは点滅式なので少し様子を見ておくことも大切です。
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