【オートチェス】必ず知っておきたい配置のコツ【Auto Chess:Origin】

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攻略大百科編集部

オートチェスの必ず知っておきたい配置のコツを紹介します。

初心者の方でも今回紹介するコツを理解し、実践することで簡単にビショップ辺りまでランクを上げることができます。ぜひ参考にしてください。

配置のコツ

攻撃役の駒を守るように配置

基本的に攻撃力が高い駒(メイジ、ハンター)は体力が少なく、防御力が低いことが多いので、体力が多く、防御力が高い駒(ウォリアー、ナイト)で守るように配置しましょう。

そうすることで、攻撃力が高い駒が長く生き残り、攻撃できる時間を増やすことができます。

アサシンに注意

アサシンは自陣最奥まで一瞬で移動してくるので、前衛のみ盾役となる駒を配置していると、後ろから倒されてしまいます。アサシン構成のプレイヤーが他に居る場合は盾役の駒を数体、後ろに配置するようにしましょう。

テンプレ配置を覚える

種族やジョブによってある程度配置するべき場所は決まっているので、基本的なテンプレ配置を覚えておきましょう。

大体の位置を覚えておくことで、毎回配置に悩むということが無くなるでしょう。

ウォリアー

ウォリアーは体力と防御力が高い駒が多く、盾役として非常に優秀です。

相手の駒の攻撃を受けるために前衛に配置しましょう。

ナイト

ナイトシナジーの効果は発動されるまでに少し時間がかかるので、できるだけ後衛に配置しましょう。

アサシン

敵陣最奥まで素早く移動できるので、角に配置しておきましょう。

相手の火力役となる後衛の駒を狙い撃ちできます。

雷のスピリット

雷のスピリットのスキルは、周囲3~4マスの範囲を攻撃できるので少し前に配置して、なるべく多くの駒にダメージを与えられるようにしましょう。

また、体力が多いため、盾役とまではいかないですが、ある程度の攻撃を耐えることができます。

ライトドラゴン

ライトドラゴンのスキルは直線上の相手の駒に攻撃できるので、できるだけ多くの駒にダメージが行き届くように端に配置しましょう。

重要な駒はシルバーシートに配置

自陣の角に絶対に攻撃されたくない駒を配置して、その周りを他の駒で囲うように配置することで角に配置した駒はほとんど最後まで生き残ることができます。

盾役となる駒を囲んで配置した場所(上位画像、ピンク丸)は「シルバーシート」と呼ばれ、配置した駒の火力を最大限に活かすことができるので覚えておくと良いでしょう。

まとめ

今回紹介したコツを実践することで、基本的な構成の相手に対しては対等に渡り合うことができるでしょう。しかし、ランクが上がっていくにつれて、相手の構成や配置に対して効果的に配置していかなければ、勝つことは難しくなります。

基本的な配置を理解したら相手によって適切な配置ができるようになりましょう。

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