【ラグマス】モンスター写真集めのコツ(モンスター図鑑)【ラグナロクマスターズ】

最終更新日
攻略大百科編集部

ラグナロクマスターズ(ラグマス)のモンスター図鑑のモンスター写真集めのコツについてまとめています。

モンスター写真を集める利点(メリット)

冒険手帳のモンスター図鑑には3種類のロックがあります。

アンロック報酬がもらえるロック機能

1.モンスターの写真を撮る

2.モンスターを倒す(一度たたくだけでもOK)

3.モンスターを一定数以上倒す(一匹でも倒すと表示される)

倒すと「対象追加」と表示され、一定数倒すとアンロックされる内容が表示されます。

モンスターを写真に撮るだけでも冒険手帳のアンロック報酬がもらえます冒険Exp(けいけんち)も増えて冒険レベルを早く上げる事ができます。

また、写真を撮ったモンスターは、パラメーターや特性、ドロップ品等の詳細情報が手帳から見れるようになります。まだ倒すことは無理でも、写真を撮っておいて損はありません。撮影していないモンスターに会ったら、まず写真を撮りましょう。

モンスター詳細情報。パラメータだけでなくドロップ品も確認できます。

モンスター写真集めのコツ

写真集めの最適なタイミング

写真を収集する時期は、何と言ってもBaseLv40未満の冒険序盤がお勧め!

キャラクターのBaseLvが39以下の場合はアクティブモンスターに狙われないので、できることならBaseLv39までの間に強敵モンスターの写真をすべて集めてしまいましょう。

※Lv39以下でもオークの集落にいる一部のモンスター(特殊な名前つき)からは攻撃を受ける事があります。オークの集落はある程度Lvが上がってから、ハエの羽を持って行く事をお勧めします。

写真を集めておきたい場所・モンスター

まだLv40前であれば、高難易度のダンジョンを攻めましょう。

ワープポイントを開放しておくと今後の冒険も楽になります。グラストヘイムはもちろん、ピラミッド・フェイヨン洞窟・ゲフェンタワー・時計塔・おもちゃ工場等を一通りめぐってワープを開放しておくといつでもワープで行けるようになり便利です。

★モンスターの探し方

★付きのモンスターの見つけ方は以下を参考にしてみてください。

写真集めにオススメのスキル

冒険者スキルの中には、モンスター写真を撮るのに便利なスキルがあります。

スキル名

効果・説明

ファルコンセンサー

冒険スキルポイント消費:2

30,000 zeny

調査員になる必要がある

ファルコン並みの鋭い感知能力を獲得する。周囲20メートル前後のMINIモンスター(=MINIボスモンスター?)を感知でき、さらにミニマップにマークする。

 

習得条件

調査員習得可能スキル

前提スキル:なし

冒険スキルポイントを2消費

ゴーストカメラ

冒険スキルポイント消費:2

30,000 zeny

調査員になる必要がある

ときどき背筋が冷たくならない?レンズを通して【ゴースト】系モンスターを見ることができる。はやくシャッターを切ってみよう!

 

習得条件

調査員習得可能スキル

前提スキル:なし

冒険スキルポイントを2消費

ウォーグセンサー

パッシブスキル

冒険スキルポイント消費:3

80,000 zeny

F級冒険者になる必要がある

ウルフロードの王者の感知力を獲得する。周囲20メートル前後のMVPモンスターを感知でき、さらにミニマップにマークする。

習得条件

F級冒険者習得可能スキル

前提スキル:なし

冒険スキルポイントを3消費

名所集めも同時に集めてみよう

モンスター写真を撮っていると、実はここ名所だった!という事もあります。(隠し名所もあるようです)

まだ名所情報が開放されていなくても、写真を撮ると名所がアンロックされる場合があります。「あ、ここ名所かな~?」と思ったらどんどん写真を撮ってみましょう

倒せなくてもOK?

もしまだ倒せないモンスターを見かけても、出来る事なら一発は殴っておきましょう

1発パンチを入れておいたモンスターが他の人に倒されると、討伐のアンロック報酬がもらえる可能性があります。筆者は「ドラゴンフライ」「ドラキュラ」を誤ってたたいたところ、モンスター図鑑のアンロック報酬がもらえました。試しにと今「マヤー」に1発パンチを入れたのですがアンロック報酬はもらえませんでしたので、叩いたモンスターが倒されたらアンロック報酬がもらえるのではないかと考えています。

特にMVPボスモンスターについて討伐は無理でも1発殴ってハエの羽で逃げておくと、後から討伐のアンロック報酬がもらえる可能性がありますので、試す価値はあると思います。

情報のシェアも大事

もしMVPボスモンスターを見つけたらワールドチャットで報告するのも良い方法です。

既にMVPモンスターを狩れるレベルの冒険者でしたら狩りにきてしまいますが、まだ写真を撮っていない冒険者にとっては強敵の所在報告があれば写真を撮りに行けるので、お互いの助け合いにもなります。

 

強力なストームナイトも、すぐ近くまで行っても大丈夫!

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