【刀剣乱舞】演練とは?通常と異なる演練ルールまとめ【とうらぶ】

最終更新日
攻略大百科編集部

演練とは

他の審神者(プレイヤー)の部隊と、模擬戦を行うこと。

演練相手は、ランダムで選ばれた審神者たちの第1部隊です。

自軍は、第1〜4部隊のいずれかを選び、演練を申し込みます。1度挑んだ相手には、再戦を申し込むことはできません。

特徴

通常の合戦場とは異なり、刀剣・刀装へのダメージは戦闘終了後に回復するなど、以下の特徴があります。

演練の特徴
  • 演練で負った刀剣・刀装へのダメージは、戦闘終了後に全回復
    • 刀剣破壊・刀装破壊なし
  • 疲労度の蓄積なし
  • 得られるものは経験値のみ
    • 資源・物資・刀剣の入手なし

演練相手について

相手の審神者について

相手の審神者は、1回(5名)あたり自分と同レベル帯×4名、自分より高レベル×1名が選ばれて表示されます。リストは、毎日2回、3時・15時のタイミングで更新されます。

また、コメント部分は、戦績のメッセージ欄から設定を行います。

部隊編成について

実際に演練を行う部隊編成は、相手の審神者が編成を変更するタイミングによっては、事前にリストで確認できるものと異なる場合があります。

刀剣男士について

相手の刀剣男士は全員、生存値全快の状態で戦闘開始となります。

ただし、自軍の刀剣男士は、実際の生存値のまま(中傷なら中傷のまま)戦闘開始になります。

戦闘について

相手の部隊は、真剣必殺・二刀開眼を発動しません。

ただし、極脇差が攻撃を弾いたり、極打刀が味方を庇ったりと、極ながらの動きは発動します。

関連任務

日課「演練で勝利せよ」以外は、演練を挑んだ回数によって報酬がもらえるため、勝敗は関係ありません。

主要

初めての「演練」

詳細

他の隊長(プレイヤー)の部隊との「演練」を実施せよ

報酬

木炭×200

玉鋼×200

冷却材×200

砥石×200

依頼札×1

月課

「演練」に●回挑め

詳細

1ヶ月間に他の隊長の部隊に対して●回「演練」を挑み、己の力量を知れ

回数

12回

24回

48回

96回

報酬

玉鋼×80

玉鋼×160

玉鋼×320

玉鋼×640

日課

「演練」で力試し

詳細

本日中に他の隊長の部隊に対して3回「演練」を実施せよ

報酬

木炭×100

玉鋼×80

冷却材×50

砥石×80

「演練」で勝利せよ

詳細

本日中に他の隊長の部隊に対して「演練」で5回以上「勝利」せよ

報酬

木炭×200

玉鋼×300

砥石×300

小判×200

 

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