刀剣男士に内番をお願いすると、専用のセリフ・ボイスを見聞きすることができます。今回は、通常版の内番台詞をまとめました。
※台詞は隠していません。ネタバレを避けたい方は、閲覧は自己責任でお願い致します。
内番とは
特殊台詞について
特定のペアで、特定の内番に任命すると、通常とは異なる会話を楽しむことができます。
ペアは、刀派・刀工や元主などがヒントとなります。特殊ペア・会話を見たい方は、こちらの記事へどうぞ!
※会話表記は非表示対応しています。
通常台詞
馬当番
※鳴狐…橙字:キツネ、黒字:本体
刀剣男士 |
開始時 |
終了時 |
ははは。かわいいやつめ |
馬に好かれて困る |
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馬だけにばかに……、いや、ばかしてやりましょう |
最近の馬は無視を覚えておりますな |
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武器が祭事を行うのも大概だけれど、馬当番とはねえ |
馬の健康祈願でも祈祷しておくかい? |
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よーしよしよし、怖がることはないぞ! |
ふう、馬に恐れられぬようにするだけでも一苦労だな |
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はいはい、どうどう |
うまのきげんをとるのはとくいなんですよ |
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よしつねこうは、いっつもうまにむちゃさせてたんですよ |
うまにむちゃさせすぎちゃだめですよー |
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……どうせ、馬が俺を恐れてろくな事にならないと思うがな |
なるべく、馬に近寄らずに事を済ませたぞ |
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まさか世話をする側、それも馬相手になるとはなぁ…… |
意外に良かった…… |
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任されました |
日々の仕事を欠かさずこなすこと。これ正道なり |
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馬は大きいよねぇ。……体のことだよ? |
馬を怖がらせる趣味はないんだけどねぇ |
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馬は大きいよねぇ。……体のことだよ? |
動物は本質を見抜いてくるから怖いよ。うん |
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ううむ……わたくし、他の獣とは相性がよろしくないもので…… |
わたくしめは何もしておりませぬが、鳴狐は頑張りましたぞ! |
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馬はこんなに大人しいのに、キツネは何を怖がっているんだろう |
馬が怖いわけではございません!ただ近くにいると落ち着かないだけでございます! |
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ははは。馬当番か |
馬にもいろいろいるもんだ…… |
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馬糞は嫌いな、やつになげるー |
馬糞あつめてきました。え、いらない? |
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馬糞を井戸に投げると何年もつかえなくなるんだよね |
馬糞処理してきたよ?え、井戸?なにそれ |
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馬の目は綺麗だな |
馬は、良かった |
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馬は撫でられると喜ぶ。俺のようだ |
あんたも撫でてやろうか |
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馬当番ですか。お任せください! |
このような感じでどうでしょうかね |
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馬を疎かにしていては、文字通り足元から崩れますからね |
心なしか、馬も機嫌がいいように思えますね |
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どうどう、大人しくしてろよー |
ここの馬はいい馬だよなあ |
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馬を大事にしない奴が、いくさに勝てるわけがないからなあ |
うん、これならちゃんということ聞いてくれるかね |
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こいつら背高ぇなぁ…… |
みんな元気だったぞ |
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よしよし、いつもありがとうな |
これで転ぶ心配は減ったな |
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こいつら可愛いけど、ちょっと臭うよね |
ね、俺、臭わない? |
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ま、可愛いからいっか |
ただいまー。お風呂入ってるー? |
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馬たちも喜びます |
怪我も病気もないようです |
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良い馬は良い守りですから |
みんな、元気のようです |
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お馬さんですね、任せてください |
馬糞って牛糞よりいい肥料になるんですって |
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ついでに、ちょっと遠乗りしちゃ……だめですか? |
みんな健康で、いい足してました |
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馬はよかねえ |
馬はよかった |
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馬は貴重な労働力ばい。大事にせんと |
馬ば磨いてきたたい |
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いい子いい子 |
大きさの割にかわいいよね、馬は |
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大人しくしててね?すぐ終わらせるから |
ボクの言うことなら、何でも聞いてくれちゃいそうだね |
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お馬さんはすきです。お馬さんごっこも好きです |
おうまさんかわいかったです |
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おうまさん、おうまさん |
おうまさん、背中にのせてくれました |
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馬か。あいつらなめるからなぁ…… |
……顔洗ってくる |
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こうも馬になめられるってな、俺が未熟なんかな |
もっと怖い顔したほうがいいのか……? |
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うえー、なんで馬当番なんかさせるんだよ |
馬に好かれても仕方ないんだ……。人妻に好かれなきゃ! |
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めんどくさーい。だるい。やりたくなーい |
やりたくないことをやったんだから、ご褒美は当然だよねー? |
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馬も、俺の心が分かるというのか |
話によれば、馬を大事にするべきだな |
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馬でも俺の握り飯はうまいか。そうか |
馬にぺっ、と、された |
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馬は普段何考えてるんでっしゃろなあ |
馬はな~んも文句言わへんけど、こんなもんと違いますか |
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馬ー うまうまうま。わー。お、こら。かむなー |
うま、ひどかった…… |
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馬当番かよー。なんて地味な…… |
あーい、おつかれっしたー! |
|
主さんよー、短刀には雑用押し付けていいと思ってないかー? |
あーい、おつかれっしたー! |
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huhuhuhu。馬は風評に踊らされませんね |
穏やかな時間を過ごしました |
|
huhuhuhu。馬からすれば、妖刀かどうかなんて大差ないのでショウ |
穏やかな時間を過ごしました |
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馬を疎かにして、いくさに勝てはしないからな |
よしよし、いくさでも活躍してもらうぞ |
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馬当番ですね。お任せ下さい! |
馬、かわいいですよね! |
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馬当番ですね。お任せ下さい! |
なんでも楽しいと思うのが大事なんですよー |
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派手に暴れるにゃ、馬が協力してくれないとな |
おっし、いくさの時は頼むぜ! |
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馬が思い通りに動かないんじゃ、見せ場どころじゃねえからな |
おっし。いくさの時は一緒に暴れようぜ! |
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ぼくにこういうことをさせるなんてね……ご主人様には才能がある |
これでいいのかな? |
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相手に、まるで向いてない事を強いる……。さすがご主人様だ……、たまらないよね |
これでいいはずだ。でもやり直しを命じられたい! |
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かっこ良く活躍するには、日頃の備えから |
いくさの時は、協力頼むよ? |
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切った張ったはともかく、こういう仕事はどうなんだい? |
馬にモテてもなぁ…… |
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ハハッ。こりゃ傑作だ。馬当番ねえ? |
終わったよ、これで満足かい、主? |
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生きとし生けるものに触れることは、救いですね |
……ええ。やすらぎの時間を過ごしました |
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僕に雑用をさせることで、歴代の主の上を行ったつもりですか? |
……これで、終わりですか |
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僕の主は、何を考えているのだろうか |
……これで、終わりですか |
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……ほら。馬が僕に怯えている。動物にはわかるんだ |
僕に、馬当番は向いてないよ |
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馬には、今の僕がどう見えているんだろうね……? |
馬の寿命が縮んでないといいんだけど |
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馬の目ってかわいいよな |
当番おわりーっと |
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馬の肉ってうまいらしいよ。……親父ギャグじゃねえよ! |
当番おわりーっと |
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馬とは縁がなかったからなー |
知ってる?馬って目がきらきらなんだよ |
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馬は馬でいいよねー |
のんびりだったよ |
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……僕の主は何を考えているんだ…… |
このことは、絶対に忘れないぞ…… |
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慣れてしまえば、これもまた、風流か…… |
今までにない着想を得られそうだ。良い経験を得たな |
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はあ?馬当番?どういうことだよそれ |
馬の野郎、俺をなめてんじゃねーのか? |
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この理不尽に慣れてきちゃってるのが我ながらムカつくな…… |
馬に気に入られてる?バカ言うんじゃねーよ |
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がははは、刀が馬当番!まっこと斬新ぜよ! |
いやはや、笑うた笑うた! |
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これからの時代、刀が刀らしくしよっても、時代遅れじゃき! |
馬の役割が変わる日も、そのうち来るがかのう…… |
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……ははは。雑用結構。これで山姥切と比較する奴もいなくなるだろ |
俺にはこれがお似合いさ…… |
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任されよ!雑事もまた、修行である! |
カカカカカ!馬は素直であるなあ! |
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こういう雑事は僕の担当かな? |
こっちが変なことしない限り、馬はおとなしくしてくれるんだよね |
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兼さん、こういうの任せると腹立てるだろうなあ |
よしよし、いい子いい子 |
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……こういうことは、贋作にでもやらせたらどうだ |
ひどい目にあった…… |
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どうして俺がこんなことを……! |
はあ……もう! |
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おー、よしよし。大人しくしててくれよ? |
馬だって、ちゃんと俺達の言いたいことはわかってくれるんだよ |
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よしよし、いつも苦労かけるよねえ |
馬はいい子だよ。おとなしくいう事きいてくれるしさ |
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……はあ。馬当番? |
ううん。これでいいのか? |
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慣れると、これも楽しいもんだな |
また来るぞ。ははははは! |
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大丈夫だって、たてがみ斬ったりしないから |
うんうん、いいこいいこ |
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我々兄弟に妙な仕事を振らないでもらいたいな…… |
馬屋丸……、馬飼丸………… |
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俺の馬は俺が世話する。当然だ |
……なんで他のやつの馬まで…… |
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馬当番ごとき、俺一人でもやれる |
馬の相手なんて、容易いな |
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主の命とあらば、馬当番であろうとも…… |
馬の相手など容易いな |
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さあ、いい子にしろよ。お前だって主の馬だろう |
主の命のため、今後も頼むぞ? |
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……ひっく!俺もついに馬当番に身をやつすかぁ |
もういいや~馬小屋で寝てしまえ |
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い、いや。主命だからね。嫌とか言ってられないからね |
こ、これなら主も文句ないだろう! |
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いくら美味そうでもかみついたりしねえって |
馬の世話、じっちゃん好きだったなあ |
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思えば、日本刀剣がゆるやかに曲がりだしたのは馬のせいであったな |
馬がなければ、我らもなく、よな |
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馬の世話ぁ?俺の主は武器をなんだと思ってんだ |
……まぁ、馬はいくさで使うしな |
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へいへい、馬の世話でもやりますよ |
……まぁ、馬はいくさで使うしな |
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こりゃ驚いた。刀が馬当番かよ |
いやいや、驚いた驚いた…… |
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……まいりました。動物は大きなものを恐れるんですよね…… |
とりあえず、やれることはやりました、が |
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だはは~。馬も酒、飲むかい?飲ませちゃ駄目だよねえ!きゃははは |
な〜んか馬に嫌われてる?体がでかいからかなぁ |
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おいおい、正三位に馬当番させようってか? |
やれやれ、酒でも飲まねえとやってられないな |
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馬当番?うえー……? |
馬のやつ、絶対俺を槍だと思ってないよな…… |
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馬には多少縁があるな |
馬上で活躍するには、馬と仲良くならねばな |
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うーん、馬は体が大きいですからねえ…… |
よしよし……うん。馬もいいですね |
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最近の付喪神はなんでもやるのだな…… |
よし。これで馬も満足だろう |
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……うう。こ、こわくないぞ。ただのうまじゃないか! |
あうう……うまのよだれでべとべと…… |
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ひごろうまとなかよくなっておかないと、かんじんなときにそっぽをみかれてしまうぞ |
ここのうまは、よいうまだ |
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馬は、親近感湧くなあ…… |
ほら、馬も僕も、贈り物なわけで |
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馬か。怖がらせんようにせねば…… |
ふう……なんとかやり遂げたぞ |
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ふかふかの藁が……オレを誘ってる…… |
あれは馬専用の寝床かぁ…… |
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船の方がいいんだが…… |
実を言うと馬はなれてなくて…… |
畑当番
※鳴狐…橙字:キツネ、黒字:本体
刀剣男士 |
開始時 |
終了時 |
ふむ。畑仕事か。で、この道具はどう使う? |
畑というものは難しいものだな |
|
油揚げの元のもとを育てまするか |
いい大豆になりそうです |
|
せっかくだから、豊作祈願の祈祷を行っておこうか |
あとは天気次第。……ああ、こういう時こそ祈祷か? |
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力仕事か!任せてもらおう! |
刈り入れ時が楽しみだのう! |
|
はたけいじりー?ちょっとめんどうだなあ…… |
じみちなしごとはにがてなんですよう |
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神通力でばーっとかたづけられればいいのにー |
これだけやったんだから、おおきくならなきゃうそです! |
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……ああ、なるほど。鳥を追い払うには俺は適任か |
……畑を狙っていた雀が、俺を見るなり逃げていったよ。ふふっ…… |
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こういった事はあまり、慣れてないんだがなぁ…… |
なかなかに新鮮な体験ではあった |
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喜んで、お手伝いいたしましょう |
衣食足りて礼節を知る、といいますからね |
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こういうことは、置物連中にやらせたほうがいいんじゃないかい? |
あーあ、手に豆ができてしまったよ |
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わざわざ、向いてないことをやらせる主の酔狂さには参ってしまうね |
まぁ、大きくなるんじゃないかな |
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わたくしも手伝えればよいのですが、しょせんわたくしめは農具持てぬ狐 |
収穫時が楽しみでございますなあ! |
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むむ……畑を見ると、掘り返したくなる本能が…… ダメだよ、キツネ |
いやいや、わたくし、畑を荒らそうなどとはこれっぽっちも思っておりません! |
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兵糧攻めされてはたまらんからなぁ |
これで、備蓄は足りるでしょう |
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畑ももう少し手をいれればなー |
いい汗かいたー |
|
だいぶ、いい畑になってきた! |
いろいろ収穫できるかな |
|
畑の匂いがする奴を、知っている |
……秀吉だ。俺はなんで、こんな事も忘れていたんだ |
|
秀吉という男の体に合わせて磨上られた兄弟がいた |
畑は、過去を思い出す |
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兵糧の管理は大事ですから |
たくさん収穫できるといいのですが |
|
このお野菜、美味しく育つといいですね |
たくさん収穫できるといいのですが |
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たまには、土いじりもいいよな |
たくさん収穫できるといいな! |
|
はいはい、兵糧は大事だからなー |
たくさん収穫できるといいな! |
|
柄じゃないっていうか何つーか |
ちゃんとやったぜ?どうよ? |
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いや畑はちょっと…… |
こんなもんでどうだい? |
|
もっと狭い畑ない? |
畑広すぎ…… |
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これ、全部耕すの!? |
こ、これくらいは何とか…… |
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ここは良い土ですね |
よく育っています |
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良き体は良き食事からといいます |
きっと豊作でしょう |
|
畑いじりですね、いってきます! |
いい畑って色んな虫がいるんですね |
|
畑当番ですね。楽しみだな |
昆虫日記に書き足さないと! |
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この菜を売ったら、いくらになるん |
がんばらんと菜は売れん |
|
菜を売るには迅速な輸送がいるけんね |
小銭にはなりそうばい |
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こんなの、手にまめができちゃうよ…… |
もぅ疲れたぁ〜! |
|
あ〜ん、畑仕事なんてやだよ〜 |
ふぅ、ふぅ……もうダメ…… |
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僕、畑仕事には才能があると、思うんですよね |
いい仕事ができました |
|
僕、種をまくのとか得意です |
いい仕事ができました。なでてください |
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うーん、まぁ、うまいメシのためと思えば… |
存外、楽しいものだな |
|
足腰の鍛錬って思っとくよ |
土いじり、老後の楽しみに数えとくか |
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包丁藤四郎だからって、食べ物関連任せるって安直だよ! |
大体、包丁使うのって収穫後じゃないかー |
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野菜を切らして困ってる人妻が偶然にもやってこないかなあ |
ああ……人妻を待ち望んでいるうちに終わってしまった…… |
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任せろ。地味な仕事は得意だ |
畑を見れば耕したものの性能が分かる |
|
野良仕事は休み休みやるもんだ。つまりは俺に向いている |
いやー、たっぷり休んだ |
|
自分、食べる専門が理想なんやけどなぁ…… |
えろう骨がが折れましたわ。お百姓さんは偉大やなぁ |
|
この辺の土、結構いい |
これまでの当番の努力がわかるね |
|
むー……なんで畑仕事なんだよ…… |
収穫終わったら祭りやるんだよな。な? |
|
むー……祭りには程遠いぜ…… |
収穫終わったら祭りやるんだよな。な? |
|
着物が汚れぬよう、脱ぎまショウか? |
着物が土まみれデス。脱ぎまショウ! |
|
なるほど。土まみれにして、脱がす口実を? |
huhuhuhu。着物が汚れたら脱ぐ。自然デスね? |
|
三河では武士もよく畑仕事をしていたからな |
豊作を迎えると良いな |
|
畑仕事も、お任せ下さい! |
大きく育つといいですねー |
|
畑仕事も、お任せ下さい! |
このお野菜で、みんなが笑顔になれればいいなあ |
|
食うものは大事だぜ? |
収穫したら、俺が料理してやるよ |
|
うまいもの食わなきゃ、生きてるかいがないよな |
旬のものを料理してこそ、もてなしってやつだよな |
|
へとへとになるまで、畑を耕せって言うことかな |
はぁ、はぁ、ようやく終わった…… |
|
ああっ。へとへとになるまでやっても、まだ足りないって言われるのかな?むしろ言われたいな! |
ああっ、すっかり土まみれだ。このままでは叱られてしまうかな。……いいね |
|
美味しく育つといいなあ |
収穫したら、料理してあげようか |
|
まあ、困ったことがあったら言いな。俺はここで見ててあげよう |
結局一から十までやる羽目になってしまったなぁ…… |
|
いやいや、これで実は農家にあったこともあるんだよ |
ん〜。ま、こんなもんかな |
|
汗水たらして、日々の糧を得る。幸せな暮らしですね |
こういう時だけは、明日を信じることができますね |
|
……土まみれになってしまうな…… |
ああ……空はあんなに高いんだな…… |
|
……土まみれのほうが、灰に埋もれるよりはいいか…… |
ああ……空はあんなに高いんだな…… |
|
飢饉は、避けたいよね…… |
……後は天気次第かな |
|
飢饉が起こったら、売り飛ばされてしまうかもしれないからね…… |
おそらくは、飢饉の心配はないと思うけど…… |
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俺、汚れる仕事いやなんだよなー |
当番終わったよー。つーかーれーたー |
|
畑しごとかぁー。俺、こういうの嫌い |
当番終わったよー。つーかーれーたー |
|
畑か。田舎を思い出すよ |
これで一緒の奴が好みの相手だったら……なんでもない |
|
畑の世話はいいね |
最近畑いじりが趣味で…… |
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僕はね。料理を作るのは得意だが、これは僕の仕事ではないだろう……! |
まったく、着物が台無しだ…… |
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ああ……そうか。四季の移ろいを感じ取るには、これが最良であったか…… |
戻ったらまた一首、歌を詠まねば |
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前の主は農家出身だったけどさあ。さすがにこれはどうなんだよ |
やることはやった。これで文句はねーだろ |
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へいへい、今日も元気に畑仕事ですよー、っと |
まじめにやらない奴は死罪にされても文句は言えねーからな |
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そうそう、刀が農具の代わりをしたらいかんという法はないきに |
ふうー、まっこと充実した時間をすごしたぜよ |
|
刀が廃れて、農具のほうが役立つ時代はすぐそこぜよ |
ふうー、まっこと充実した時間をすごしたぜよ |
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泥にまみれていれば、山姥切と比べるなんてできないだろ…… |
はは、これで綺麗だなんて言う奴はいなくなる |
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大地を耕し自然の息吹を感じる、実に結構! |
自然の偉大さを感じたのである! |
|
今日は畑仕事だね。頑張ろう! |
ふう、おつかれさまー |
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今日は畑仕事だね。頑張ろう! |
収穫できたら、お料理は任せてね |
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虎徹の真作をつかまえて、やらせることがこれか? |
適材適所、ってものがあるだろうに |
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はあ……まったくもう、今代の主は! |
もう文句をいう気すら起きないよ…… |
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えっほ、えっほ。がんばるぞー! |
ふー。おつかれさまでしたー |
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えっほ、えっほ。これも美味しい野菜のためだ! |
これだけ頑張ってるんだから、収穫したら、たくさん食べてもいいよね? |
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力仕事なら任せてもらおうか |
ふう、これで一段落か? |
|
汗水垂らして健康的に働く!すがすがしいな! |
刀が健康的とは、これ如何に、だがな! |
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あははは。千年も刀やってるけど、畑仕事はなかったなあ |
……ふむ。これを極めると、次の名前が雑草切りとかになったり? |
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今の俺を源氏の連中が見たら、卒倒するんじゃないか? |
まさか源氏の宝重が農具やってるとは、誰も思うまい |
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……くそっ。どうしてこんなことを…… |
……終わったぞ |
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……ふん。俺に出来ないと思うなよ |
手伝いなんて、不要だったろう? |
|
主の命とあらば、畑仕事であろうとも…… |
収穫後は、料理も命じられるのかな? |
|
汚れ仕事は汚れ仕事でも、土汚れか。ははは |
さて、主の目に止まる前に着替えねばな |
|
土まみれ泥まみれになっても、誰も見向きもしちゃくれないんだろぉ? |
あ~……空が高い…… |
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刀は、愛してくれる主に応えるのみ…… |
これで、兵糧攻めされても耐えられるかな? |
|
畑ぇ?んなことより、ひと狩りいこうぜー |
どろどろ…… |
|
よもや、父の前でさぼろうなどと考えてはおるまいな |
やれやれ。まだまだ子供な者が多いな |
|
俺は美術品じゃねーけど、農具でもねーっての! |
これでいいんだろ?仕事はちゃんとやるよ |
|
いや、田んぼぶった切ったとか、作り話だからな? |
これでいいんだろ?仕事はちゃんとやるよ |
|
ははは。刀に畑仕事させるなんてねえ。たしかにこれは驚きだわな |
次は何だ?どんなトンチキな仕事をさせる気だ? |
|
私に豊穣の力はないのですけれど…… |
単純に力仕事だけをするというのも、たまには良いですね |
|
えっほ、えっほ。まだ、飲んじゃ駄目~? |
ぷはぁ〜!一仕事終わったあとの酒は最高だね! |
|
歴史上、正三位に畑仕事させたのはこれが初めてじゃねえか? |
いくさと違うから、変な凝り方しそうだなあ |
|
だーかーらー、俺は刺すしかできないから、耕すとか、無理だって! |
乗せられるままに畑耕しちまった……槍とはいったい…… |
|
さて、豊穣の神事はどうするのだったか |
これで収穫量は増すはずだ |
|
よし、みんなのごはんのためです! |
おおっと、すっかり泥だらけだ |
|
歌って踊れるだけではなく野菜づくりも?ふむ…… |
さて、着替えないと |
|
おてつだい、がんばるぞ! |
おやさい、いつになったらとれるのかな? |
|
きょうは、はたけしごとだぞ! |
しゅうかくがたのしみだな |
|
畑拡大の計画書を作ろうかな |
ふう。いい塩梅かな |
|
畑か。やってみるとしよう |
泥だらけになっても、それもまたいい記憶よ |
|
ふかふかの土が……オレを誘ってる…… |
日向ぼっこなんて……してねぇよ? |
|
ここの土地は肥沃でいいな。塩もないし。うん |
水はけもいい。これはいいのが作れそう |
手合せ
※鳴狐…橙字:キツネ、黒字:本体
刀剣男士 |
開始時 |
終了時 |
まあ、俺の負けでもいいんだが |
まあまあの腕だったな |
|
狐と踊れ |
爽快な気分だ |
|
こちらはいくさから離れていたわけで、お手柔らかに |
武器の本分を思い出さないとねえ |
|
さあ、胸を貸してやろう!どーんと攻めてこい! |
がははは!良い時間を過ごしたな! |
|
ふふふ、きょうはあなたがあそびあいてですね! |
ふふふ!たのしいおにごっこでした! |
|
ぼくをたいくつさせないでくださいね! |
ふふふ!ぼくをつかまえようなんてまだまだです! |
|
……蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな |
……かび臭い剣技だったか?すまんな |
|
……練習ね、練習 |
……ヤな汗かいたぜ |
|
私で良ければ、お相手しましょう |
日々、これ精進ですね |
|
……さぁ。僕に身を委ねてくれ |
あぁ。悪くはなかったよ |
|
安心しなよ。僕は経験豊富だからね |
どうだい。よかっただろう? |
|
さあ、お手柔らかにお願いいたしましょう! |
いやあ、いい汗をかきました!わたくしではなく鳴狐が |
|
さあ、お手柔らかにお願いいたしましょう! |
お手合わせありがとうございました! どうも |
|
お手合わせ、お願い申し上げる |
いい汗をかきました |
|
手合せかー |
あれ、手合せっていうのかな??? |
|
殴り合いなら得意だけど |
ある意味すごかった…… |
|
勝負しろ |
悪くはなかった |
|
勝負だ |
悪くない腕だった |
|
お手合わせおねがいしますね |
お相手、ありがとうございました |
|
お手合わせおねがいしますね |
お相手、ありがとうございました |
|
全力で行くから、よろしくな! |
なかなか得意な距離にもってけないなあ |
|
全力で行くから、よろしくな! |
うん、なんかつかめてきたぜ |
|
うっしゃぁ、やるぜ! |
俺の腕、見てくれた? |
|
手合せ頼む! |
うん、いい稽古だった |
|
ま、修行は大切だね |
どう、俺のかっこいいとこ見てた? |
|
よかった!手合わせなら頑張るよ |
どう、俺のこと見直した? |
|
全力でいきます! |
日頃の修行が大切です |
|
ここを軍場と思ってかかってきなさい! |
ありがとうございました |
|
一番お願いします! |
いい汗かきました |
|
手合せお願いします! |
ありがとうございました! |
|
取って食うばーい |
取って食われたー |
|
金の力で取って食うばい |
全部取って食われたー |
|
ボクから攻める?それともそっちから? |
ふぅ、汗でびしょ濡れになっちゃった |
|
ボクから攻める?それともそっちから? |
ふぅ、汗でびしょ濡れになっちゃった |
|
わぁぁぁ、食べられる! |
怖かった…… |
|
え、えと、すみません。不戦敗でいいでしょうか…… |
ちょっと……泣きました |
|
うん、こうでなくっちゃな |
ん、もう終わりか |
|
うん、こうでなくっちゃな |
ん、もう終わりか |
|
へへっ。ボコボコにしちゃうよ? |
うわー!ボコボコにされたー! |
|
人妻にモテる華麗な動きの修行だ! |
どうすれば人妻にモテるんだろう……? |
|
ふっ。俺の相手をするとはな。運のないやつだ |
ああ、すっきりした |
|
どっちが上か教えてやろう |
まさかああくるとはなあ |
|
やる気ないわけでは……あるけど、これは自然体の構えや。問題ないんや |
手ぇ抜くとかえって手間が増えますからなぁ。困りましたわ |
|
んじゃ、戦ってみる? |
んー。ちょっと物足りないかな |
|
へへっ。オレを短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? |
むー。まだ一手足りねえのか…… |
|
へへっ。オレを短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? |
むー。まだ一手足りねえのか…… |
|
huhuhuhu。取って食ったりはしませんよ |
いい汗をかきました |
|
huhuhuhu。取って食ったりはしませんよ |
いい汗をかきました。汗まみれなので脱ぎマスね |
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さあ、胸を貸そう。かかってこい! |
有意義な時間だったな |
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お手柔らかに、お願いしまーす! |
ありがとうございましたー! |
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お手合わせ、お願いしまーす! |
いい感じでしたね!また今度お願いします! |
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どっからでもかかってきな。もんでやるよ |
へへっ。あんたもなかなかやるじゃないか |
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かかってきな。華のある動きってのを教えてやるよ |
あんたの動きも、なかなか良かったぜ |
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さあ、どんどん打ち込んできなよ |
気持ち良い汗をかいたよ。また頼む |
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どんどん打ち込んできなよ。痛いくらいに! |
心地よい痛みだった。また頼む |
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いろいろ試したいことがあるんだ。手伝ってくれるかい? |
ありがとう。色々改良点が見つかったよ |
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よし、もんでやろうか |
いやあ悪いな。こういうときは大人気なくてね |
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さ、かかってきなよ。俺はこれで刀はたくさん見てきたからね |
なるほどねえ。よくわかったよ |
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……どうぞ。どこからでも打ち込んできて下さい |
貴方の役には立ちましたか? |
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……ええ。いいですよ。どこからでもご随意に |
……ご満足いただけましたか? |
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好きな様に攻めてきて下さい。貴方の気が済むまで…… |
……ご満足いただけましたか? |
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手加減は苦手なんだ。ごめんね…… |
……さすがだね。ちゃんと受けきるなんて |
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僕は、殺すつもりで攻めることしかできないんだ。ごめんね…… |
……ありがとう。うまく防いでくれて |
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いいねいいね、訓練大好き |
訓練は楽しいんだけどなー |
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いっちょ、鍛えてやりますかー |
訓練は楽しいんだけどなー |
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おお、殺してやるよ!子猫ちゃん! |
血が沸いた |
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ははは!ころ!せないから半死にしてやる! |
戦闘になると性格が変わるのを直さないとな…… |
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僕は文系なんでね。お手柔らかに |
すまないね。文系故に、力任せに攻めてしまったよ |
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文系の剣術で良ければ、お相手するよ |
計算が苦手でね。とにかく攻め立てる剣術になってしまうんだ |
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手合わせじゃ、実戦殺法使えねえからなあ。どーしよっかな |
やっぱりさー、目つぶしやら組み打ちやら入れないと、練習にならなくね? |
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手合せじゃ、実戦殺法使えねえからなあ。どーしよっかな |
やっぱりさー、目つぶしやら組み打ちやら入れないと、練習にならなくね? |
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今更やっとうの稽古をしても仕方ないがか? |
いや参った、降参じゃ。がははは! |
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どうれ、運動不足の解消じゃ |
わしがやっとう苦手じゃと、言った覚えはないぜよ? |
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俺なんかが相手で悪かったな |
あんたのためになったんならいいけどな |
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さあ、修行を開始しようぞ! |
良い汗をかいた!拙僧の筋肉も喜んでいる! |
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お手合わせ、お願いしまーす |
兼さんは変な癖ついちゃってるから、こういう機会はありがたいね |
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お手合せ、お願いしまーす |
いやあ、前の主の癖が染み付いちゃってると、まっとうな動きがね…… |
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有意義な時間を過ごせるといいね |
ありがとう。より、鋭くなれた気がするよ |
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有意義な時間を過ごせるといいね |
ありがとう。君にとって、いい時間だったなら嬉しいな |
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あんまり痛くない感じでお願いしまっす |
あんまり痛くない感じで、って言ったじゃないかー! |
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俺、全力で突っ込んでいっちゃってもいい? |
えー!なんで全然当たらないんだ!? |
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綺麗な剣術とはいかないが、お手合せ願おう |
大変ためになった。感謝する |
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綺麗な剣術とはいかないが、お手合せ願おう |
大変ためになった。感謝する |
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どれどれ、先輩が胸を貸してあげようか |
長生きしてると、後輩の成長が楽しみなんだよね |
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長く生きている分、教えられることもあるだろう |
これで、あやかしにも対応できるのではないか? |
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慣れ合うつもりはない |
慣れ合うつもりはないが、手を抜いたつもりもないぞ |
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言葉は不要だろう。……来い |
今更言葉なんていらないだろう。俺たちは刀なんだから |
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手加減しろ、とは言われていなかったからなあ? |
主の配下として、今後も共に頑張ろうじゃないか |
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なに、手は抜かないさ。主の命だからな……! |
参考になった。これでますます主の役に立てるだろうな |
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ダメ刀が今更なにをって? |
あ~こんなもんだよ……ひっく |
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お手柔らかに頼むよ? |
せっかくなら、美術品扱いで終わりたくないからね |
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訓練なー |
まあまあじゃねえの? |
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いやいや、この父には今更鍛錬など |
どうだ。この父から得るものはあったか? |
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生半可やってっと、怪我するぜ? |
ははっ!実戦ほどじゃないが、いい気分だぜ! |
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さ、いっちょもんでやっか! |
ははっ!実戦ほどじゃないが、いい気分だぜ! |
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互いに好きに打ち込んだほうがためになるだろ? |
ああ、これで奇襲されてもビビらずにいられるだろ? |
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さあ、来なさい。私はここですよ |
この経験、お役に立ちましたか? |
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体動かして、ちょっと酒を抜こうかなぁ |
うん。いい感じに抜けた!だから飲む! |
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よし。どーんとかかってこいや |
いいねえ。飲みながら反省会でもするか? |
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手合わせ、頼む。俺の鋭さが鈍らないようにさ |
ああ。助かった。まだまだ俺は鈍ってないって実感できたよ |
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実力を測ってもらえるか |
協力、感謝する |
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よし、僕の子供殺法を見せましょう! |
ふっふっふ……これが子供殺法です |
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今日も訓練、付き合ってもらうよ |
ありがとう。参考になった |
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おてあわせ、おねがいします! |
だいじょうぶ。ぼくはつよいこだから…… |
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うごきをみてあげよう |
そうだな。きみのばあいは…… |
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よし、僕から行くよ! |
惜しかった。でも、次こそは |
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ようし、こういうのは得意だぞ |
うむ。お互い、いい汗をかいたな |
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オレと手合わせしたいって?いいぜ、やってやる……にゃ! |
お前もなかなかやる……にゃ |
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あまり参考にならないかも知れないが…… |
俺の技は、生き残ること最優先なんだ |
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