【アモングアス】アルトのコメント dc2b0605ddeb12e9abccdf63a5f3d54f【Among US・アモアス】

ようやくお話纏まりました。「俺の先輩は隻腕です」第一話、新人歓迎会[バンカラ街にて] セキ「さーて、今日もバイトバイトってアレって噂の新人研修の子か？ちょっと声かけるか、おーい、君って新人研修受けに来た子でしょ？」新人(以降これで)「あっはい！そうです！(バイターのポスターを手に持ちながら)」セキ「よし、それじゃあこの建物の中がクマサン商会だからそこの階段から降りてくれ」(新人の子と共に階段を降りる)クマサン「やあやあ、よく来てくれたね、、、待っていたよ。」セキ「クマサン、どうやらこの子研修したいんだって、だからオレンジのツナギ支給してくれ」クマサン「ああ、わかった。受付から受け取ってくれないか？」新人「ここですかね？(受付の前に立つ)」受付の人「あら、研修生？研修頑張ってねー(ツナギを渡す)」(ツナギを受け取る新人の子)セキ「よし、それじゃあツナギを着てくれ、、、って言ってもどれから着たらいいかわからないか。じゃあ手伝ってやるよ！」新人「本当ですか！ありがとうございます！」ツナギを着る。詳しいツナギの着方を知りたいなら後でこのコメで教えてくれ、書く)セキ「…後はヘルメットを被れば、おお、似合ってるねぇ、そしたら後は、クマサンの指示に従ってくれ、俺が出来るのはここまでだからさ、」新人「分かりました！あと、ずっと気になっていたのですが、、、その腕、、、」セキ「ああ、これか？大丈夫、こいつはな？俺の[親友]を助けるために喜んで差し出したものさ、後悔などしてないね。まあ普通にバイト楽しんでいたらこんな事にはならないよ。ん？そろそろヘリが来るね、さあ、言ってきな！」新人「は、はい！」(ヘリに乗り、飛び立っていく)セキ「はあ、しかしアイツ、、、俺が庇ってこんなことになってから全然来ないな、、、顔も合わせたくないのか？メール送ってみるか」[メール]セキのメール「おい！そろそろ来いよ！ずっと引きこもってたら体に悪いぞ？」後輩のメール「先輩から言われても、先輩のその無様な姿を作ったのは俺のせいです。これは俺の罰です。」[商会内]セキ「アイツ、完全に病んでるよ、いわゆる鬱？なのか？まあどっちにしても、今度アイツの家に行くか、、、」第一話 終