【Apex Legends】新レジェンド「ホライゾン」のアビリティとおすすめ立ち回り解説【エペ】

Apex Legends(エーペックスレジェンズ)シーズン7で登場した新レジェンド「ホライゾン」のアビリティとおすすめの立ち回り方を紹介します。

ビジュアル

戦術アビリティグラビティリフト	重力の流れを逆転させてプレイヤーを上に運び、脱出時にブーストをかける。
パッシブアビリティスペースウォーク	ホライゾン独自の宇宙服で空中制御を向上させて、落下の衝撃を抑制する。
アルティメットアビリティブラックホール	ニューとを展開してプレイヤーを吸引する極小ブラックホールを生成し、最後に重力の爆発で攻撃する。

戦術アビリティ

グラビティリフト

重力の流れを逆転させてプレイヤーを上に運び、脱出時にブーストをかける。

パッシブアビリティ

スペースウォーク

ホライゾン独自の宇宙服で空中制御を向上させて、落下の衝撃を抑制する。

アルティメットアビリティ

ブラックホール

ニューとを展開してプレイヤーを吸引する極小ブラックホールを生成し、最後に重力の爆発で攻撃する。

シーズン6終盤で発生したホライゾンのゲーム内イベント「ちょっとした実験」で体験することができた浮上装置がホライゾンの戦術アビリティとなります。

重力によって浮上させられる対象は敵味方問わないところがポイントで、敵を浮遊させて攻撃を阻害したり、味方とともに浮上して高所を取るなどの戦術の幅が広がります。

アビリティ発動中は上空で静止できるため、何もない平地でも上空からの攻撃が可能となる強力な戦術アビリティとなりそうですね。

スペースウォークは着地時の硬直時間が大幅に軽減されるパッシブアビリティです。

高所から奇襲をかける時、敵から逃げる時、交戦中の移動では着地時の硬直が隙となるリスクがありましたが、ホライゾンではこれらの立ち回りがよりしやすくなりそうです。

その名の通りブラックホールを発生させる装置「ニュート」を前方に投げ、小型のブラックホールを発生させます。

敵はブラックホールの中心に吸い寄せられるほか、展開終了時にはダメージを与えることもできるためかなり強力なアルティメットでしょう。

吸い寄せられて行動が制限された敵を攻撃し、体力を削りきった状態でブラックホールの追撃があるため殲滅力に優れたアビリティともいえます。

グラビティリフトを使用すると上空へ浮上し、脱出時のブーストを使用することで高所への移動が可能です。

バトロワ系はどうしても高所が有利になりがちなルールとなるため、戦術アビリティとして味方ごと高所に登れる利点が大きいと言えます。

敵が高所にいる場合の移動手段や、有利ポジション確保のためにアビリティを使用するようにしましょう。

ホライゾンのアビリティは交戦時の移動に役に立ちます。

敵陣に攻める際はもちろんのこと、敵から逃げる際にもグラビティリフトを利用することで敵の弾が当たりにくくなります。

更に、パッシブアビリティによって落下時の硬直を軽減できるためスムーズな移動のためにもアビリティの活用を意識してみましょう。

アルティメットアビリティであるブラックホールは敵をブラックホールの中心に吸い寄せることができるため、複数の敵を巻き込めるよう発動しましょう。

敵からの射線と狙うべき対象が集中するため、撃ち合いで有利に立ち回ることができます。

アビリティの発動タイミングに気をつけて立ち回りましょう。