【ブラッドボーン】状態異常まとめ【Bloodborne】

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攻略大百科編集部

『ブラッドボーン』に登場する状態異常についてまとめています。各状態異常によって起こる事象や状態異常ごとの特性を掲載しています。

状態異常一覧

遅効毒

対処方法:「白い丸薬」「聖歌の鐘」

「遅効毒属性」を持つ攻撃や「毒沼」に入っている状態でゲージが画面に表示されゲージが最大になるとその後40秒間継続的にダメージを受けます

通常の遅効毒では1秒ごとに12+プレイヤーキャラの最大HPの0.1%ずつのダメージを受けます。例外的に「血に渇いた獣」から受ける毒については0.2秒ごとに6+最大HPの0.2%と受けるダメージがかなり増加します。

劇毒

対処方法:「白い丸薬」「聖歌の鐘」

「劇毒属性」を持つ攻撃によってゲージが溜まり最大まで溜まると割合ダメージを受けます

発狂

対処方法:「鎮静剤」

「発狂属性」のある攻撃を受けることでゲージが溜まっていき、ゲージが最大まで溜まると最大HPの7割のダメージを受けます

啓蒙の数値が15以上で少しずつ発狂耐性が下がり、ゲージの最大値が減っていきます。

一部の敵からは見られているだけで発狂ゲージが溜まっていく場合があります。

獣化

アイテム「獣血の丸薬」を使用している状態で敵に攻撃を与えるとゲージが増加していきます。ゲージが溜まるほど攻撃力が上昇し代わりに防御力が下降していきます。また、攻撃を当てずにいると少しずつゲージが下がっていきます。

啓蒙の高さによってゲージの最大値が下がります。

※物理攻撃の攻撃力のみが上昇するため、血・炎・雷光・神秘武器の場合には防御力下降のデメリットのみが発生するため注意が必要です。

油塗れ

油壺を投擲する敵の攻撃を食らうか、油溜まりに侵入すると「油塗れ状態」になりこの状態中受ける炎属性のダメージが2倍になる。また、時間経過で解除されます。

他の状態異常と違いゲージの概念がないため、油塗れ状態はスタミナゲージの下に表示されます。

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