オートチェスにおける混成ハンター構成のおすすめテンプレ構成や立ち回りについて紹介します。判断基準や立ち回りを具体的に解説しているので、是非参考にしてください。
目次
混成ハンターの特徴
混成ハンターとは?
混成ハンターとは後衛にハンターを配置して攻撃役にし、前衛にウォリアーを配置して盾役にする構成のことです。
安定した勝率を誇る構成
ハンターとウォリアーは3体居ればシナジーを発動させることができるので、シナジーを発動させるためのハードルが他の構成に比べて低いです。序盤からしっかりと狙えば中盤で構成がある程度整うので、安定して勝つことができるでしょう。
混成ハンターのおすすめテンプレ構成
混成ハンターのテンプレ構成は下記の通りです。
- ハンター3 / ウォリアー3 / アンデッド2 / ドワーフ1
ハンター3
駒名 |
価格 |
セイレーン |
4G |
ライフルマン |
3G |
ウインドレンジャー |
3G |
不死の射手 |
1G |
混成ハンター構成のハンター枠は、基本的に上記の4体になります。特にライフルマンや不死の射手は必須なので、これらの駒が入手できない場合は違う構成を目指しましょう。
セイレーンとセットでアクアハンターを採用することで、マリーンシナジーを発動させることができます。メイジのスキルでハンターだけが倒されてしまうこともあるので、メイジ構成を狙っているプレイヤーが他に居る場合は積極的に採用しましょう。
ウォリアー3
駒名 |
価格 |
終焉のデーモン |
4G |
海賊王 |
4G |
戦神 |
1G |
混成ハンター構成のウォリアー枠は、基本的に上記の3体になります。戦神はレベル3にならないと終盤で使えなくなってしまうので、戦神のレベルが上がらない場合は熊のドルイドなどで代用しましょう。
アンデッド2
駒名 |
価格 |
不死の教皇 |
4G |
不死の射手※ |
1G |
アンデッドシナジーは敵の駒全ての防御力を下げることができるので、混成ハンター構成と非常に相性が良いです。不死の教皇を入手できない場合は不死の騎士で代用すると良いでしょう。
※ドワーフはライフルマンが居れば発動するので省略しています。
混成ハンター構成を目指す状況とは
序盤に戦神or不死の射手を重ねて引けた時
序盤に戦神or不死の射手を重ねて引くことができ、尚且つ☆2にレベルアップすることができた場合は、混成ハンター構成を目指すと良いでしょう。混成ハンター構成において戦神と不死の射手の重なり具合は非常に重要なので、重ねて引くことができた場合は率先して混成ハンター構成を狙いにいくと良いでしょう。
混成ハンターやウォリアー構成を狙っているプレイヤーが少ない場合
混成ハンター構成やウォリアー構成は強力なので、他のプレイヤーも狙っている可能性が高いです。なので、ハンターとウォリアーの駒を集めているプレイヤーが少ない場合に目指すようにしましょう。目安として、ハンターとウォリアーの駒を集めているプレイヤーが3人以上の場合は他の構成を目指すと良いでしょう。
混成ハンター構成の立ち回り
序盤の立ち回り
ウォリアーシナジーを発動させて凌ぐ
ウォリアーは比較的簡単に集まるので、ウォリアーシナジーを発動させて序盤を凌ぎましょう。その際はビーストシナジーを合わせて発動することで、さらに凌ぎやすくなるでしょう。
中盤の立ち回り
4Gの駒をショップに出現させるためにレベルを8まで上げる
混成ハンター構成は4Gの駒が多く必要です。それらの駒を効率的に集めるために、レベルを8まで上げてからショップを更新しましょう。
終盤の立ち回り
レベルを10に上げてシナジーを追加で発動させていく
混成ハンター構成は8体居れば一応完成なので、完成後はレベルを上げて他のプレイヤーの構成に対して効果的なシナジーを追加で発動させていきましょう。発動させやすいシナジーはマリーンシナジーやウォーロックシナジーです。
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