【ダクソ3】ステータスの解説とおすすめの振り方【ダークソウル3】

最終更新日
攻略大百科編集部

ダークソウル3のステータスについて解説します。

ステータス一覧

生命力

HPと冷気耐性に関係するステータスです。

27まではSL1につき22~44上昇します。

28からは伸びにくくなり、44までSL1につき11~19上昇します。

45からは49まではSL1につき5~9伸び、50以上は1~3しか伸びません。

27でHP1000に、39でHP1200になります。

27 39 44 49を目安に振るのがおすすめです。

集中力

FPと記憶スロットに関係するステータスです。

35まではSL1につき5~10上昇します。

36から伸びにくくなり、99までSL1につき2~4しか伸びません。

10 14 18 24 30 40 50 60 80 99につき記憶スロットが1増えます。

近接ビルドなら14 18 24、遠距離ビルドなら~35を目安に振るのがおすすめです。

持久力

スタミナと雷防御力 出血耐性に関係するステータスです。

40までは伸びがよくSL1につき1~3上昇します。

41以上はほとんど伸びず、SL6につき1しか伸びません。

使用武器と相談して、最大で40を目安に振るのをおすすめします。

体力

装備重量と物理防御力 毒耐性に関係するステータスです。

他のステータスと違い、99までSL1につき装備重量が1上昇します。

上昇値の関係上、どれだけ振っても無駄にはならないステータスです。

カット率の高い防具はだいたい重いので、正面から殴り合うなら~30を目安にあげることをおすすめします。

筋力

武器の使用と攻撃力、炎防御力に関係するステータスです。

主に特大武器を使用するときにあげるステータスです。

両手持ちの時は1.5倍になるので、最大で66まで振るのをおすすめします。

筋力をあげる場合は、重厚な貴石がおすすめです。

技量

武器の使用と攻撃力に関係するステータスです。

主に軽量武器を使用するときにあげるステータスです。

こちらは筋力と違い、両手持ちでも1.5倍にならないので注意です。

魔法の詠唱速度も上昇し、50が上限となります。

古老の指輪が技量30と同等なので、無理して魔法ビルドであげる必要はなさそうです。

また落下ダメージの軽減にも影響します。

技量をあげる場合は、鋭利の輝石がおすすめです。

理力

魔術呪術の使用と威力 魔法防御力に関係するステータスです。

魔術は60まで大きくダメージが上がります。

理力値によって最大ダメージを出せる杖が違います

呪術は理力と信仰の両方によってダメージが決まるので、30~40を目安にあげるのをおすすめします。

信仰

奇跡呪術の使用と威力 闇防御力に関係するステータスです。

奇跡は60まで大きくダメージと回復量が増加します。

こちらも信仰値によって適正なタリスマンや聖鈴が違います

呪術は信仰と理力の両方によってダメージが決まるので、30~40を目安にあげるのをおすすめします。

発見力 出血や毒の効果 呪死耐性に関係するステータスです。

SL1につき発見力が1上昇します。

7と99では、体感で2~3倍近くドロップ率が違います。

また、一部の武器には運によって攻撃力があがる物もあります

敵に与える出血や毒の蓄積はあまり変化がなく、変質やエンチャントで補った方が強いです。

誓約アイテムやドロップ限定の装備マラソンの時などにあげるのをおすすめします。

防御力と状態異常耐性について

防御力

防御力と属性防御力は30まで伸びが悪く、31~急激に伸びます

99まで伸び続け、最大で約215になります。

ダークソウル3では、丸薬や指輪などで防御力をあげれるため、防御力目当てのステ振りはおすすめできません。

状態異常耐性

状態異常耐性は30まで伸びが悪く、31~40までの間大きく伸びます

31~40で約40程度上昇します。

こちらも防具や指輪によって上げることができるため、おすすめできません。

おすすめ特集

コメント一覧

この記事への感想、質問、情報提供などみなさまからのコメントをお待ちしております。

関連カテゴリ・タグ