【北斗が如く】凶王の攻略法【第十章ボス】

最終更新日
攻略大百科編集部

凶王は第十章の最後に戦う敵です。攻撃力、防御性能ともに高い強敵なうえ、ザコとの連戦のあとに戦うことになるため、回復アイテムや能力解放、装備品などしっかり準備して挑むようにしましょう。

戦い方

凶王は秘孔状態にならず、他のボスのようにダメージを与えるイベントシーンもないため地道にダメージを与えていくことになります。また、高いカウンター性能を持っているため被ダメージも多くなりがちです。

こちらから攻撃する場合は背面を狙うことでコンボが入れやすくなります。適度に凶王からの攻撃もあるのでガード後に反撃するのも有効でが三連蹴り(横蹴り→横蹴り→縦蹴り)の3発目にはガードを破る効果があるので、2発ガードしたら反撃するようにすると効率よくダメージを与えることができます。

凶王の蹴りは追尾範囲が広いため、通常のスウェイを使うと避けきれないことがあります。トキとの修行で身に着けた回避技を持っている場合、そちらを使う方が安全に避けることができます。トキとの修行をしていない場合はバトルエリアを走り回って凶王の背面を狙うようにしましょう。

凶王の体力が4分の1程度減るとオーラを纏うようなり移動速度など全体的な性能がアップします。

 

攻撃の防ぎ方

ストーリー終盤のボスらしく多彩な攻撃を使ってくるため、使える防御テクニックを駆使して戦うことになります。基本的にはガードが有効ですがガード不能技も使ってくるため、ガードしっぱなしにはしないようにしましょう。

トキとの修行で身に着ける『静水の回避』などの防御系の技を使えると攻撃を防ぐ選択肢が増えるので戦いやすくなります。

どうしてもアクション操作が苦手でガードやスウェイに自信がない場合には回復アイテムを大量に持ち込み、フィールドを走り回って凶王の攻撃を大きく避けるようにしましょう。

おすすめ特集

コメント一覧

この記事への感想、質問、情報提供などみなさまからのコメントをお待ちしております。

関連カテゴリ・タグ