歴代マスターソード、フォーソードなど聖剣の考察まとめ【ゼルダの伝説シリーズ】

攻略大百科編集部
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ゼルダの伝説シリーズネタバレを含む考察記事です。筆者の独自解釈や考察を含む内容となっていますのでご了承ください。

この記事では『ゼルダの伝説シリーズ』に登場するシリーズを通しての聖剣である「マスターソード」や「フォーソード」、他にも様々な作品で登場する聖剣についてまとめて解説・考察しています。

概要

「ゼルダの伝説シリーズ」に登場するシリーズを通しての勇者の武器であり、物語の舞台となっている世界を救うために勇者が見つけ、それを携えて魔王などを討ち果たします。

「マスターソード」は「退魔の剣」とも呼ばれ、名の通り「魔を退ける剣」として多くの作品で森の奥に安置されています。

他にも「フォーソード」と呼ばれる聖剣や「マジカルソード」と呼ばれる魔力を帯びた剣、「夢幻のつるぎ」と呼ばれる3種のハガネと夢幻の砂時計が融合した剣など、聖剣や聖剣以外にも様々な剣が存在しています。

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マスターソードについて

マスターソードの設定

「ゼルダの伝説シリーズ」の公式イラストではリンクが「マスターソード」と「ハイリアの盾」を持っているイラストが多いため、作中ではいわゆる最強の武器として登場することが多くなっています。

デザインは鳥の翼が広げている青い柄に両刃の長剣、刀身の根本の少し太くなっている部分にトライフォースが描かれています。

上記の通り、マスターソードは「魔を退ける剣」として「退魔の力」を持っている剣であり、ガノンドロフのような悪しき心を持つ者は触れられず、選ばれし者のみ引き抜くことができます。

真のマスターソードには生命力の源であるフォースの力が備わっているため、天高く剣を掲げて光を集めると「スカイウォード」と呼ばれるフォースの光を放つことができます。それはリンクの体力が満タンのとき、マスターソードの剣先からビームを発生させることに繋がっています。

マスターソードの誕生

マスターソードが誕生した作品は「スカイウォードソード」という、発売されている作品で一番最初の時間軸にあたる作品です。

マスターソードは元々、女神ハイリアが人間のために用意していた「女神の剣」という剣であり、剣の精霊のファイが手にする資格のある青年を導き、3つの「聖なる炎」によって鍛え上げたものが「マスターソード」となります。

そして、リンクがトライフォースを手にする資格のある勇者になったとゼルダに認められ、女神の祝福によりマスターソードが真の姿へと成長を遂げるのです。

マスターソードが登場する作品

マスターソードはすべての作品に登場しているわけではなく、”物語の前の時間軸の作品で魔物を封印して使えないから、次の時間軸の物語では登場しない”ということも多々あります。

 

 

以下は発売順に登場作品の簡潔な説明をしているのでネタバレに注意してください

神々のトライフォース

「迷いの森」と呼ばれる霧に包まれた森に安置されており、ハイラル城の結界を破ることに必要となっています。

時のオカリナ

「時の神殿」に安置されており、マスターソードを引き抜くことにより封印が解け、聖地への扉が開きます。聖地への扉が開いてしまったせいで7年間の眠りについたリンクの隙をついてガノンドロフが聖地へ侵入し、聖地を闇の世界へと変貌させてしまいます。

リンクが7年間の眠りについた理由は、まだ子供で未熟とみなされてしまったためと言われています。

ふしぎの木の実

「リンクシステム」で続きの物語での試練を超えることで入手できる最強の剣となっており、「ホワイトソード」と呼ばれる剣から「マスターソード」へとパワーアップします。

風のタクト

海の底に沈んでいる「ハイラル城」の奥に封印されています。リンクが引き抜くことにより、封印が解けてしまい城内にいる魔物が復活します。

引き抜いたばかりでは封印されていたこともあり、本来の「退魔の力」を失っています。取り戻すために新たな賢者を探すことになり、「風の賢者」と「大地の賢者」を見つけて儀式を行い、各地に散らばっているトライフォースのかけらを集めて本来の力を取り戻します。

最終盤、ガノンドロフのとどめに使用して封印し、ガノンドロフとハイラルもろとも海の底に沈んでいきました。

トワイライトプリンセス

「森の聖域」と呼ばれる森の奥に安置されており、リンクにかけられていた狼の姿に変化してしまう魔力の塊を解除するほどの「退魔の力」を持っています。

「影の宮殿」にて、宮殿内にある「ソル」と呼ばれる光球の力をマスターソードへ宿すことにより、さらにパワーアップし影の霧を払うことができるようになります。

最終盤、ガノンドロフが処刑される寸前に受けた胸の傷にマスターソードで貫いてとどめを刺します。

スカイウォードソード

上記の「マスターソードの誕生」の通り、この作品にてマスターソードが誕生します。

3つの「聖なる炎」によってマスターソードへと鍛え上げられた後、女神の祝福により真の姿へと成長し、後にも伝わるマスターソードの形となっています。

最終盤、「終焉の者」の剣の精霊である「ギラヒム」を倒し、その後「終焉の者」をも倒し、残留思念を吸収して封印します。

神々のトライフォース2

「神々のトライフォース」のセルフオマージュとして、「神トラ」同様、「迷いの森」に安置されており、ハイラル城の結界を破るために必要となっています。

ブレスオブザワイルド

「コログの森」と呼ばれる森に安置されており、ハートが13個以上あると引き抜くことができます。

本作のマスターソードのみ「回生のマスターソード」と呼ばれ、ゲームシステム上、他の武器と同様マスターソードも壊れて使えなくなりますが、一定時間後に再び復活し使える特別な武器となっています。

本作の1万年前から「退魔の剣を持つ勇者」と「女神の血を引く聖なる姫」の力によって平穏を取り戻してきた歴史となっており、1万年をも前からマスターソードと勇者はハイラルを守っていることがわかります。

主人公のリンクは100年前にマスターソードに選ばれており、さらにはゼルダ直属の近衛騎士にも任命されるほどの才を持っています。100年の眠りの後、「コログの森」のマスターソードを再び引き抜き、選ばれし者として認められています。

フォーソードについて

フォーソードとは

マスターソードに次いで登場する作品が多く、引き抜いた人間を4人に分身すると言われている聖剣です。4人に分かれるとフォーソードも4本に分かれます。

聖域の台座に安置されており、「グフー」を封印しています。ガノンドロフにはマスターソード、グフーにはフォーソードと覚えておくとほぼ間違いではないです。

フォーソードの誕生

マスターソード同様、フォーソードも誕生までの経緯が描かれており、フォーソードが誕生した作品は「ふしぎのぼうし」という作品です。

古の時代に天から現れた「ピッコル族」という小人族に、1本の剣と無限の力「フォース」が授けられており、そのフォースはゼルダ姫に宿っています

折れた「ピッコルの剣」を「ホワイトソード」へと修復し、4つの「エレメント」の聖なる力によってフォーソードへ完成させていきます。「エレメント」とは、各地に満ちた精霊の力が結晶化したものです。

フォーソードが登場する作品

フォーソードもマスターソードと同様、すべての作品に登場しているわけではなく、何かしら理由があって登場しないという作品が多くあります。

 

以下は発売順に登場作品の簡潔な説明をしているのでネタバレに注意してください

4つの剣

「封印の森」と呼ばれる聖域に安置されており、「グフー」を封印した状態でフォーソードも眠りについています。

ゼルダ姫がこの聖域を管理していましたが、封印の様子を確かめに来たときにグフーが復活し、ゼルダ姫は「風の宮殿」と呼ばれるグフーの根城へとさらってしまいます。

グフーの復活を目の当たりにしたリンクはフォーソードを引き抜き、4人に分かれた後、4人のリンクがゼルダ姫を助けるために旅立ちます。

4つの剣+

「4つの剣」にて封印した「グフー」の物語が伝説となるほどの遠い時代の物語です。

突如闇に覆われたハイラルが、ゼルダと6人の巫女によって光を取り戻そうとしますが、聖域へ通じる扉から闇が溢れ、そこから現れたシャドウリンクにさらわれてしまいます。

リンクはゼルダ姫たちを救うため聖域への扉をくぐり、聖域にある「フォーソード」を引き抜いて4人に分かれますが、フォーソードを引き抜くことは「風の魔神グフー」を復活させることとなります。

しかもフォーソードは長い時のせいでフォースの力を失っており、フォースの力を取り戻しながらゼルダ姫を救い、グフーを倒すことを目的に旅にでます。

ふしぎのぼうし

上記の「フォーソードの誕生」の通り、この作品にてフォーソードが誕生します。

物語冒頭にて、「ピッコル祭り」の武術大会で優勝した「グフー」によって、魔物を封じている「ピッコルの剣」を折って魔物を解き放ちます。ここで折られた「ピッコルの剣」を「ホワイトソード」へと修復し、4つの「エレメント」の力によってフォーソードへと完成します。

最終盤、ゼルダ姫から多くのフォースの力を得た「グフー」は大魔神となりますが、リンクはフォーソードの力で4人に分かれて戦い、「グフー」をフォーソードに封印します。

その他の剣について

「マスターソード」や「フォーソード」のような聖剣以外にも、「ゼルダの伝説シリーズ」には様々な聖剣や通常の剣が存在しています。それらを抜粋して解説します。

ホワイトソード

白い刃をもつの剣の総称であり、聖剣になる途中の姿であることが多いです。

「スカイウォードソード」に登場するマスターソードになるまでの「女神の白刃剣」や、「ふしぎのぼうし」に登場するフォーソードになるまでの「ホワイトソード」などで登場しています。

他にも賢者から授けられたり、台座で折れた剣を修復して入手したりなど、そこそこ登場頻度が高い剣となっています。

マジカルソード

マスターソードの行方がわからなくなっている時代での、ガノンを打ち倒せるほどの強力な剣です。

魔力を帯びた剣ですが、ある程度の経験と実力が伴っていないと使いこなせません。

ダイゴロン刀

「時のオカリナ」にて登場した、「ダイゴロン」という巨大なゴロン族の鍛冶職人によって鍛え上げられた刀です。

リンクが両手を使わなければ扱えないほど重く、長い刀身からの広範囲のリーチ、さらには威力はマスターソード以上と、かなり強力な刀となっています。

夢幻のつるぎ

「夢幻の砂時計」にて登場した、通常の剣では倒すことのできない「夢幻魔神ベラムー」を打ち倒すために鍛え上げられた剣です。

鍛冶職人の「サウズ」に「深緑のハガネ」、「紺碧のハガネ」、「緋色のハガネ」と呼ばれる3種のハガネを持っていくと「つるぎの刃」を鍛えてもらえます。その「つるぎの刃」と「夢幻の砂時計」を融合させることで「夢幻のつるぎ」が誕生します。

ブレスオブザワイルドについて

「ブレスオブザワイルド」にはマスターソード以外にも様々な武器が登場します。

種類も剣だけでなく、槍や斧、属性が付与されている武器、果てには鍬やモップなど、武器なのかどうかもわからないものまで扱うことができます。

そして、ブレスオブザワイルドの仕様上、耐久力があるため使い続けると壊れてしまうので、その場でとっかえひっかえしながら戦っていくことになります。

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