【ワンピース】トリトマはルフィの母親?正体はクロコダイル?シャクヤクとレイリーの関係やアマゾン・リリーの謎について【ネタバレ注意】

攻略大百科編集部
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シャンクスは双子

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ガープの死

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ロックス海賊団

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ロッキーポート事件

ゴッドバレー事件

Dの一族

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109巻

110巻

111巻

112巻

トリトマは、ルフィの母親ではありません。

トリトマの正体について、SNSを中心にルフィもしくはヤマトの母親ではないかと考察されていました。

そこで、アマゾン・リリー編で判明している情報や、北欧版SBSで判明したルフィの母親像などを整理し、結論を導き出していきます。

この記事では、トリトマの正体や、シャクヤクとレイリーの関係、アマゾン・リリーの謎について解説しています。

本記事は『ONE PIECE』単行本最新刊および、ジャンプ本誌最新話のネタバレを含みます。

更新履歴

【最新1158話追記済み】

・シャクヤクからレイリーへアプローチしていた

トリトマはルフィかヤマトの母親?

アマゾン・リリー先代皇帝トリトマは、ルフィかヤマトの母親と考察されており、次のような根拠が挙がっています。

出典: one-piece.com

ルフィ

  • 目元が似ている
  • くまがアマゾン・リリーに訪問していたのは、革命軍の諜報活動の一環と考えられ、ドラゴンと接点がある
  • アマゾン・リリーの歴代皇帝は、ロジャー海賊団の関係者に恋心を抱く傾向がある

出典: one-piece.com

ヤマト

  • 強さが美しさの象徴なので、最強の生物であるカイドウに惚れた
  • ヤマトの性別は女性なので、アマゾン・リリーで女性しか生まれない設定と一致する

本記事の結論としては、トリトマはドラゴンに恋をしたものの、不運が重なった結果失恋し、死亡したキャラだと考察しています。

アマゾン・リリーの歴史やトリトマの死因と背景について深掘りつつ、なぜルフィとヤマトの母親になり得ないのか、ドラゴンとどのような接点があるのかを解説していきます。

意中の相手は革命軍関係者に限定される

出典: one-piece.com

トリトマの意中の相手は、アマゾン・リリーの歴史とニキュニキュの実の能力から、革命軍関係者にほぼ限定されます。

アマゾン・リリーでは、数百年以上男子禁制の鉄の掟を守っていました。

キキョウ

『ここは女の帝国アマゾン・リリー。男子禁制は数百年続くこの国の絶対の規律だ』

出典: 『ONE PIECE』53巻515話〝女ヶ島の冒険〟

一方で、ニキュニキュの能力で飛ばす先は、本人が訪れた島という条件があるため、くまは過去、アマゾン・リリーに確実に訪れています。

革命軍はその性質上、隠密行動する必要があるため、諜報活動の一環として来ていたのであれば、戦士達が知らなかったことに説明が付きます。

しかし、くまは既にボニーに好意を向けられていたので、意中の相手としては相応しくありません。

よって、消去法としてドラゴンがトリトマの意中の相手として挙げられます。

アマゾン・リリー歴代皇帝の趣向

歴代皇帝はロジャー海賊団の関係者に好意を抱く傾向があります。

歴代皇帝

意中の相手

出典: one-piece.com

グロリオーサ

出典: one-piece.com

ロジャー

出典: one-piece.com

シャクヤク

出典: one-piece.com

レイリー

出典: www.ac-illust.com

トリトマ

出典: www.ac-illust.com

出典: one-piece.com

ハンコック

出典: one-piece.com

ルフィ

レイリーはロジャー海賊団No.2として、ルフィは麦わら帽子と関連して…と言った風にいずれもロジャーと縁の深い人物です。

その前提を踏まえると、トリトマの意中の相手は、ロジャー海賊団やシャンクス、ドラゴンなどが候補者となるでしょう。

国外に脱出してない=恋愛できなかった

出典: one-piece.com

アマゾン・リリーの歴代皇帝や戦士達は、相次いで恋煩いという未知の病に苦しめられ、死亡者が出ていました。

唯一回復手段を知っていたのは、グロリオーサだけです。

しかし、レイリー、シャクヤクとフィッシャー・タイガーの聖地襲撃事件後にゴルゴン三姉妹を保護した経緯から、トリトマの皇帝時代はアマゾン・リリーではなく、シャボンディ諸島に滞在していた可能性が高いです。

よって、トリトマは国外に脱出する選択肢が浮かばず、出産経験どころか恋愛経験すら無かったのではないでしょうか。

ルフィと目元は似ているが母親像と異なる

出典: one-piece.com

トリトマ=ルフィの母親説の致命的な矛盾が2つあります。

  1. ルフィの母親像とトリトマとの特徴が対照的

ルフィの母親像は「屈強」「厳格」「美しくない」「典型的な中年女性がするパーマ」であり、トリトマと明らかに特徴が異なる。

2. アマゾン・リリーでは女性しか生まれない

ここは男子禁制の女人国アマゾン・リリー」

「外界へ出た者が時折体に子を宿し帰り来るも、不思議な事に生まれてくる子はみな女」とナレーションで言及されていた。

特に、強さを美しさの象徴とするアマゾン・リリーの文化において、歴代皇帝は国で最も美しい女性であるため、美人属性ではないという点で大きく外れています。

目元が似ているという共通点はあれど、これらの矛盾点を覆すだけの根拠としては弱いでしょう。

また、ルフィとドラゴンの外見があまり似ていないことから、2人が本当に血がつながっている親子なのかという謎も残っています。

カイドウは密会するタイプではない

出典: one-piece.com

トリトマ=ヤマトの母親説の致命的な矛盾は、カイドウの性格にあります。

アマゾン・リリーは強さが美しさの象徴となるので、最強の生物であるカイドウは最も美しい存在と定義されます。

しかし、男子禁制のアマゾン・リリーにおいて、異性と交流を深めるためには密会という形を取らなければなりません。

豪胆なカイドウの性格からして考えにくく、恋煩いで死亡したことからも、恋が成就せずに死亡したことを裏付けています。

 

もう1つの可能性としては、元ロックス海賊団であるグロリオーサつながりから、トリトマとカイドウが知り合ったことも想定されますが、根拠としては弱いでしょう。

カイドウとグロリオーサの絡みは全くと言っていいほど無く、ロックス海賊団の中でも特に希薄な関係性でした。

また、フィッシャータイガーによる聖地襲撃事件後にグロリオーサ、レイリー、シャクヤクがゴルゴン三姉妹を保護したという経緯から、トリトマの皇帝時代にはアマゾン・リリーではなく、シャボンディ諸島に滞在していたと思われます。

つまり、グロリオーサの伝手でカイドウと知り合った可能性も低く、親交を深める機会もほぼありません。

トリトマの正体=クロコダイルは完全矛盾

出典: one-piece.com

トリトマの正体としてクロコダイル説が挙がっていますが、決定的な矛盾が見られます。

まず、クロコダイルには次のように女性を示唆する場面がいくつか描かれています。

  • 右耳のピアスは「女らしさ」の意味を持つ
  • イワンコフ「久しぶり」「弱みを握ってる」「力を貸すだけなら黙っててあげる」発言
  • 93巻938話〝女の秘密〟の扉絵の主体がクロコダイル

イワンコフの台詞からは、クロコダイルと過去に知り合い、口に出すだけでもまずいような秘密を握っていることが読み取れます。

これらから想定されるのは、過去の戦闘を経て、ホルホルの実の女性ホルモン攻撃を受けたクロコダイルが、男性から女性に姿を変えられた可能性が最も高いと言えるでしょう。

クロコダイルがイワンコフに対して怒りの感情を向けていたことからも、過去に敵対していたことを示唆しています。

しかし、年齢やトリトマが現在ほぼ間違いなく死亡している点から、トリトマの正体に結びつけるには難しいものがありました。

2人の年齢が矛盾する

トリトマとクロコダイルは、年齢が完全に矛盾しています。

トリトマの初登場となる1156話〝伝説のBAR〟では、44年前のトリトマが登場しており、次のように当時の推定年齢は10歳程度と考えられます。

  • グロリオーサに対しての目上に対する丁寧な言葉遣いから、ある程度の分別が付いている
  • 42年前のシャクヤクがハチノスで降りた際、「ここでいいわトリトマ」との台詞から、既に九蛇海賊団の航路を決めれるだけの権限を持っていると示唆

仮に生きていたとしたら現在の年齢は50歳以上ですが、クロコダイルは現在46歳です。

また、生存していた場合のトリトマの年齢が50歳だと仮定すると、約1~20年程度で皇帝の世代交代が行われるという仮説も成立します。(グロリオーサ:78歳 シャクヤク:推定60歳 トリトマ:約50歳 ハンコック:31歳)

トリトマがほぼ間違いなく死亡している

トリトマ初出の109巻SBSでは、病死と記載されており、ほかにもトリトマの死を裏付ける根拠が存在しています。

  • グロリオーサ「先代皇帝もこの病で死んだ」発言
  • トリトマの花言葉「恋するつらさ」「あなたを思うと胸が痛む」から、失恋などの悲しい運命を想起させる

グロリオーサ、シャクヤクは国外に脱出することで、ハンコックは片思いにより恋煩いの死の運命から回避していました。

フィッシャータイガーの聖地襲撃事件後、路頭に迷っていたゴルゴン三姉妹をグロリオーサ、シャクヤク、レイリーが保護したという経緯から、トリトマの皇帝時代にはグロリオーサはシャボンディ諸島に滞在していた可能性が高いです。

つまり、トリトマは恋煩いを治療する方法を知らなかったため死亡したのでしょう。

シャクヤクとレイリーは夫婦?友人?

出典: one-piece.com

シャクヤクとレイリーの関係は所々で夫婦仲にあると匂わされています。

本編でこそ明言されていませんが、おまけコーナーのコメントや2人の台詞から関係性を凡そ予想できています。

1.シャクヤクからのアプローチ

1158話〝ロックス vs ハラルド〟では、バーの営業中に訪れたロジャーに頬を赤らめて「ロジャー!!レイさんは?」と尋ねるシーンがありました。

ロジャーが訪れた経緯もシャクヤクからの「私を迎えに来て」という手紙が原因で、それもレイリーが受け取っていました。

シャクヤクがレイリーに好意を向けている決定的な証拠です。またレイリーも興味が無いと言えば噓になると、その気がない訳ではありませんでした。

2.ウソップギャラリー海賊団のコメント

出典: one-piece.com

「ウソップギャラリー海賊団」の読者イラストに、シャクヤクとレイリーが夫婦仲にあるとコメントされています。

ウソップギャラリー海賊団とは、読者から寄せられたイラストを紹介する巻末のおまけコーナーです。

57、61、74巻に載っていたシャクヤクとレイリーが描かれたイラストには「熟年夫婦のこの雰囲気」「カッコイイ夫婦♡」「よそ見していると妻のイタズラ」とのコメントがありました。

ウソップギャラリー海賊団に寄せられたイラストは一部を公式サイトで閲覧できます。中には扉絵やポスター並みの高クオリティのイラストもあるので、一度覗いてみてはいかがでしょうか。

ウソップギャラリー海賊団

3.匂わせ発言

“ウチの人”呼び

出典: one-piece.com

シャクヤクはレイリーに対して”ウチの人”と呼んでいました。

シャクヤク

『ウチの人なら大丈夫よ。ボーヤ達の100倍強いから』

出典: 51巻498話〝11人の超新星〟

一般的に”ウチの人”とは身内を指します。酒場の店主と客以上の関係なのは間違いないでしょう。

レイリーはシャクヤクの元に何度も訪れている

出典: one-piece.com

レイリーは不定期的ながら何度もシャクヤクの元に訪れていると匂わせています。

モンキー・D・ルフィ

『待ってたら帰ってくるだろ(レイリーが)』

シャクヤク

『そうねいつかは…もう半年は帰って来てないけど。その辺に女作って寝泊まりしてると思うから、体の心配はしてないけど。一度飛び出すと長く帰って来ないのは海賊の性かしら』

出典: 51巻498話〝11人の超新星〟

不特定多数の女性と関係を持っていながら最終的にシャクヤクの元へ戻って来ると確信しているのは、2人の間に強い信頼関係があるからでしょう。

相関図では…

出典: www.shueisha.co.jp

『ONE PIECE BLUE DEEP』に記載された相関図では、レイリーとシャクヤクの関係は友人でした。

つまり、2人の関係は本編とおまけコーナー、相関図の解釈で夫婦か友人かで両断されています。

しかし断言できないながらも、一般的な解釈で言えば2人の夫婦関係はほぼ間違いないでしょう。

アマゾン・リリーとリリィは関係がある?

アマゾン・リリーとネフェルタリ・D・リリィは非常に似ており、何らかの関係を匂わせています。

最新話でも大槌船団(ガレイラ)とガレーラカンパニーで名前が似ている船大工という共通点が発見されました。

またリリィは非常に謎の多い女性で、一説ではジョイボーイの一派だったとも考えられています。

1.リリィの消息が不明

出典: one-piece.com

リリィは800年前に起きた戦争を境に行方不明になっています。

歴史によると、アラバスタ王国王女として20の王国の連合軍に所属していていました。しかし、ポーネグリフを各地に故意にバラ撒いた疑惑を持たれており、イム様からスパイ容疑がかけられています。

そんなリリィの正体はDの一族であり、本名は「ネフェルタリ・D・リリィ」。この情報はイム様すら知りませんでした。

仮にリリィがアマゾン・リリーに潜伏し、国の名前の元にもなって「ガレイラ → ガレーラ」のように、「リリィ → リリー」と訛ったとあれば一応辻褄は合います。

2.アマゾン・リリーは男子禁制の国

アマゾン・リリーには100年間男子が立ち入った事の無い歴史を持つ男子禁制の国です。

キキョウ

『男子禁制は数百年続くこの国の絶対の規律だ』

出典: 53巻515話〝女ヶ島の冒険〟

またハンコックが王下七武海加入後は3キロ以内の政府の立ち入りが禁止する不可侵条約が締結されていると、ほぼ鎖国状態です。

リリィは女性なので、潜伏先としてはこれ以上ないくらい都合の良い国と言えるでしょう。

ワノ国も鎖国状態

出典: one-piece.com

ジョイボーイの一派と思われる光月家が住むワノ国も鎖国状態にあります。

鎖国の目的は外敵から身を守るのと、地下にあるプルトンを隠すためでした。

アマゾン・リリーも元々ただの島だったと考えれば、男子禁制の国にしたのには何かしら理由が潜んでいそうですね。

アマゾン・リリー歴代皇帝の基本情報

現皇帝:ボア・ハンコック

出典: one-piece.com

メロメロの実の能力者。アマゾン・リリー現皇帝。元王下七武海。懸賞金は8,000万ベリー。

自身の美貌ととにかくわがまま放題な性格で、付いた異名が海賊女帝。

元天竜人の奴隷で、フィッシャー・タイガーによる奴隷解放の騒動に紛れて三姉妹で天竜人から脱出。その後はグロリオーサと共にアマゾン・リリーへ渡ります。

奴隷時代のトラウマを引きずっており、背中に刻まれた天翔ける竜の蹄は誰にも見られたくないコンプレックスの象徴。

ゴルゴン三姉妹の長女で、国内では蛇姫様と呼ばれています。

先代皇帝:トリトマ

アマゾン・リリー先代皇帝。恋煩いを発症した後も国内に留まったためかそのまま病死。

九蛇海賊団全盛期はグロリオーサの側役も務めていました。

初公開は109巻SBS。本編の初登場は1156話〝アイドル〟

先々代皇帝:シャクヤク

出典: one-piece.com

アマゾン・リリー先々々代皇帝。シャッキー’s ぼったくりBAR店主。ルフィのファン。

グロリオーサが船長を下り、ロックス海賊団に加入した数年後の42年前に九蛇海賊団を脱退。後に海賊島ハチノスでシャッキー’s ぼったくりBARを開業。

ハンコック、グロリオーサと同じく恋煩いを発症し、国外に脱出して克服。数十年近い共同生活から、意中の相手は恐らくレイリー。また夫婦仲の疑惑があります。

情報通で、シャボンディ諸島に訪れる前から麦わらの一味をチェックしていました。

グロリオーサを「姐さん」と呼んでいますが、2人の間に血縁関係があるかは不明。

先々々代皇帝:グロリオーサ(ニョン婆)

出典: one-piece.com

アマゾン・リリー先々代皇帝。元ロックス海賊団。ハンコックのお目付け役で、国内ではハンコックに唯一意見できる人物。

ロジャーに恋をし、何度もアプローチを重ねるも当の本人はシャクヤクに惚れこんでいたため成就しませんでした。恋煩いを発症した後は国外に脱出したことで病を克服します。

現在の容姿から想像できない程、当時は絶世の美人で何十通も定期的にファンレターが送られていました。

海賊から足を洗った後はシャクヤク、レイリーと共に共同生活を開始。その後はゴルゴン三姉妹と共にアマゾン・リリーへ帰還します。

新聞好きで、配達の来ないアマゾン・リリーでは略奪品から新聞を調達しています。

SBSと本編の絡みを考えると…

トリトマが何者かについては、恐らくサブキャラの域を出ないと予想しています。

SBSで明かされた情報は本編とはあまり絡められない傾向にあります。実際に112巻で作中で最重要ポジションにあるロジャー海賊団が何名も明かされましたが、彼らにスポットが当たる気配がありません。

ルフィの母親説に関しては、作者から「登場させるかどうか迷っている」との発言もありました。

仮に登場させるとしたら、さりげなく登場させるよりもハッキリと明記させた方がインパクトも大きいでしょう。

ルフィの母親は個別の考察記事を用意しています。こちらも良ければ考察の一助に役立ててみてください。

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