【ブラッドボーン】教室棟の攻略情報【Bloodborne】

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攻略大百科編集部

『ブラッドボーン』に登場するエリア「教室棟」に関する攻略情報を掲載しています。

「教室棟」の特徴

1階と2階にエリアが分かれており、それぞれ別の手段で行くことができるエリアとなっています。各階層の広さはそこまで広いわけではなく、基本的には別のエリアと別のエリアをつなぐためのエリアというような形になっています。

「教室棟」と繋がっているエリア

聖堂街:「教室棟」の1階に向かうルートとなります。「禁域の森」到達以降にどのエリアのどの建物でもいいので「赤いランプのついている建物」の入り口でNPCと会話するとアイテム「扁桃石」を入手できます。このアイテムを所持した状態で「聖堂街」の灯り「大聖堂」大聖堂出てすぐの階段下を左に曲がってしばらく進み、アメンドーズ(掴み発狂攻撃をしてくる倒せない敵)につかまれると自動的に「教室棟」の1階へ辿り着きます。(詳しくは後述しています。)

「隠し街ヤハグル」:「教室棟」の2階へは「隠し街ヤハグル」から向かいます。「隠し街ヤハグル」にてボス「再誕者」を撃破後最奥にてミイラを調べることで教室棟2階へとワープします。

「悪夢の辺境」:1階最奥の扉を開けると自動的に悪夢の辺境へと辿り着きます。攻略必須エリアではありません。

「メンシスの悪夢」:2階廊下最奥の扉を開けるとメンシスの悪夢へと辿り着きます。こちらは攻略上必須となるエリアとなっています。

「教室棟」1階への進入方法

※教室棟1階へ進入するには「禁域の森」に到達するまでゲームを進めている必要があります。

「禁域の森」に到着して以降、どこでもいいので赤い灯のついた家のNPCと会話することで「扁桃石」が手に入ります。灯り「ヤーナム市街」の正面にある窓などが最も近くわかりやすいでしょう。

アイテム「扁桃石」を入手したら「聖堂街」の灯り「大聖堂」へ向かいます(教区長エミーリアと戦闘した場所です)。この大聖堂の正面の入口から出てすぐの位置にある階段を降りたら、左に曲がって道を先に進みます。

しばらく進むと画像のような位置に出ます。画像の崖下に見える井戸の位置まで降ります。この場所には狩人が2体いるので注意しましょう。どちらかと戦闘開始するともう片方も寄ってきます。画像の井戸の左側に下りの階段があるのでそちらからさらに先に進むと斧を持つ大男が2体出現するのでその奥の建物内まで進みます。

「白痴の蜘蛛 ロマ」撃破前であれば、奥の扉が閉まっていますが扉の前で立ち止まりましょう。基本的に姿は見えないはずですが扉の上のアメンドーズが掴み攻撃を行います。これにつかまれることで教室棟へ移動します。

「白痴の蜘蛛 ロマ」撃破後はアメンドーズの姿が見え扉が開いているので、「隠し街ヤハグル」へ続く扉の前で立ち止まって掴み攻撃を食らえば同じように教室棟へ移動できます。

エリア攻略情報

エリアとエリアをつなぐ狭いステージ

教室棟はステージ自体が広くなく、基本的にはエリアとエリアをつなぐ役割といってもいいエリアとなっています。入れる場所も少なく行き止まりも分かれたすぐ先にあることが多いので迷うことなくすぐ次のエリアへと辿り着くことができるでしょう。

1階には秘儀使用可能な「エーブリエタースの先触れ」がある

教室棟1階の「講義棟の鍵」で開く扉の先には「エーブリエタースの先触れ」が置いてあります。神秘のステータスが必要なアイテムとなるので神秘のステータスを上げていない場合には使用できませんが必要あればとっておくとよいでしょう。

1階にて効率よく血の遺志を集めることができる

1回の講義室内部では計16体の学徒が出現します。このエリアは狭めのためロード時間が短く済み、狩人の夢と教室棟を行き来する効率もいいため中盤にて血の遺志集めに役立ちます。

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