【呪術廻戦≡モジュロ】最新第22話『魂の通り道』ネタバレ徹底解説!虎杖vs真人、呪霊との共存?”呪霊の生まれない世界”とは【ネタバレ注意】

攻略大百科編集部
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本記事では、『呪術廻戦≡モジュロ』第22話『魂の通り道』のあらすじ、主要登場人物、そして作品世界に深く関わる謎や考察について詳しく解説します。

第22話あらすじ

前回第21話でのラスト、マルの”呪霊の生まれない世界”を作りたいという計画に虎杖が乗ったところから始まります。

マルの計画

マルが提案した計画の具体的な内容は、真人の術式「無為転変」は魂に干渉することができるので、それを「ムル」と乙骨憂太の呪力で強化し、日本の人間の魂の形を呪霊が生まれないように変化させる、という計画です。

しかし、素直に言うことを聞かないであろう真人を調伏しなければいけませんでした。

虎杖vs真人

「魂の通り道」では「死」はなく、やりすぎても消滅しないために思う存分戦っても問題ないとのこと。煽られた真人は虎杖に戦いを挑みます。

逆に肉体がある虎杖には「死」があると真人は踏み、最初から本気で「無為転変」で仕掛けます。さらに、「魂の通り道」は魂に限りなく近い組成で構築されているため、場所も真人の後押ししていました。

領域展開を使って一気に畳み掛けようとするも、68年も己を鍛えていた虎杖には敵うはずもなく、広範囲の「御廚子」で細切りにしてしまいました。真人はマルによって魂だけの存在になります。

計画の深堀り

“呪霊の生まれない世界”を作るには、「すべての日本人から呪力を無くす」もしくは「すべての日本人を術師にする」のどちらかにする必要があります。

しかし、「すべての日本人を術師にする」方法は呪霊による被害が呪詛師になるだけだろうということで却下。「すべての日本人とシムリア人から呪力を無くす」という方法を取ることになります。

大罪

これから進める計画は「大罪」だと虎杖は伝えます。

安全と引き換えに未来の可能性を奪うこと、勝手に他人の体を弄ること、それこそが「罪」だと。しかし、虎杖は約300年もまだ生きることができるらしく、虎杖が贖罪することができるとも言い、良くないことでも虎杖はこの計画を進めることを決めます。

次の問題は呪霊とのこと。それは日本人から呪力を無くしても、おそらく呪霊は生まれるらしく、それは一体どういうことなのか、ここで第22話は幕を閉じます。

第22話の解説・考察ポイント

マルが示す呪霊を根絶する計画

虎杖とマルが真人の元を訪れた目的は、地球人とシムリア人の間の軋轢を解消するため、真人の術式「無為転変」を用いて日本人の呪力を消し去り、呪霊の存在を根絶することでした。

マルは、これから生まれる人々や非術師の呪力を消し去ることで呪霊が生まれなくなるという計画を提示します。さらに、術式を使用しない場合の呪力から他エネルギーへの変換効率が低いという、これまでの物語で示されてきた課題にも言及し、計画の実現に向けたデメリットも考察しています。

虎杖が指摘する呪霊発生

しかし、マルが提示した計画に対し、虎杖は計画の不完全性を指摘します。

虎杖『日本人から呪力を無くしても、多分呪霊は生まれる。』

出典: 呪術廻戦≡モジュロ 第22話

出典: x.com

これは、呪霊の発生源が日本人だけではないことを示唆していると読み取れます。実際に、作中では珍しいものの、日本人以外の呪術師(ミゲルなど)や海外産の呪霊が存在することが示されており、呪霊の発生が「ほぼ」日本に限定されるという表現からも、日本以外の地域で呪霊が発生する可能性が示唆されています。

出典: x.com

さらに自然そのものにも呪力や意志が存在することから、たとえ日本人から呪力を消しても、完全に呪霊の発生を止めることは難しいと考えることができます。

虎杖悠仁の長き旅路

この呪力脱却計画に伴い、虎杖悠仁自身も大きな変化を遂げています。

出典: x.com

現在、彼は83歳ですが、あと300年は生きると本人が言っており、非常に長い時間を生き続けることになります。

これは、呪力脱却によるデメリットの解消や、世界の行く末を見守る役割を彼一人で担っていくことを意味すると考えられます。良くも悪くも、この自己犠牲的な精神は変わっておらず、筆者個人的には虎杖にも、幸せになってほしいと思っているので、この方法でいいのかと少し疑問に感じました。

虎杖『何より俺はもう300年くらいは生きるみたいだからな。』

『やるべきことはやっておけるし、場合によっては罰を受けることもできる。』

出典: 呪術廻戦≡モジュロ 第22話

そしてこの長寿は、天元様のように人間とは異なる存在へと変化する可能性も秘めていると推測されます。

宿敵との再会と真人の執着

虎杖と真人は、68年ぶりに直接対峙することとなりました。真人は、かつての激戦地である渋谷を空間内に再現し、虎杖を迎え撃ちます。

この行動には、真人が過去に囚われ、虎杖に対する執着を失っていない様子が強く表れていると言えるでしょう。一方、虎杖は自身の目的達成のため、真人を躊躇なく排除しようとする冷徹さを見せており、両者の精神性には明確な差が生じています。

虎杖による領域展開の阻止と圧倒的な勝利

出典: x.com

再会した真人は、領域展開「自閉円頓裹」を発動しようとしますが、虎杖は宿儺の術式「御廚子」を極めたと見られる「解」の斬撃を、手印を結ぶことなく全方位に放ち、真人を圧倒的な力で瞬殺しました。

さらに、この時の虎杖は真人の舌を斬って詠唱を封じ、指を斬って手印を結ばせないようにし、真人を細切れにするという、呪術戦としても完璧な流れの勝利です。

虎杖『オマエ、こんなに弱かったっけ?』

出典: 呪術廻戦≡モジュロ 第22話

渋谷での激戦を繰り広げた真人が、もはや虎杖の敵ではなくなったことは、真人が68年間進歩しなかったのに対し、虎杖がその間に著しい成長を遂げた結果と考えられます。

出典: x.com

かつて他者の魂を弄んでいた真人が、最終的に虎杖の手によってバラバラにされ、マルによって九十九由基のノートや乙骨憂太の指輪と共に、可愛らしい人形の姿で保管される展開は、皮肉に満ちた結末と言えるでしょう。

呪霊との共存という選択肢

日本人から呪力を消しても呪霊が生まれ続けるという問題提起は、物語が「呪霊を消す」以外の解決策を模索する可能性を示唆しています。

例えば、呪霊をカリヤンのような無害な存在や、何らかの資源へと変質させる「呪霊との共存」という道も考えられます。これは、呪霊が地球人やシムリア人に危害を加えない形で存在を許容する、第三の選択肢として提示されるかもしれません。

マルが地球人から呪力を消す目的が、シムリア人との軋轢を解消するためであることから、単に呪霊を消すだけでなく、共存の道を探ることも、彼の理想に合致すると考えられます。今後の展開で、虎杖とマルがどのような結論を導き出すのか、目が離せません。

まとめ

『呪術廻戦≡モジュロ』第22話『魂の通り道』は、68年もの時を経て圧倒的な力を手にした虎杖悠仁が、宿敵・真人に完全に決着をつける衝撃的な回でした。

同時に、マルと共に進める”呪霊の生まれない世界”を作る計画においては、「日本人から呪力を消しても呪霊は生まれる」という新たな、そして根深い課題が浮上しました。

約300年の長きにわたる旅路を続ける虎杖悠仁とマルが、この困難な問題にどのように立ち向かい、地球とシムリア人の、そして呪霊を含めた未来をどのように築いていくのか、今後の展開から目が離せません。

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