ダークソウル3のボス「冷たい谷のボルド」について攻撃パターンや立ち回りを解説します。
目次
冷たい谷のボルド
ロスリックの高壁のボスで、槌を持ち鎧を纏った四足歩行の敵です。
前方への攻撃がメインのため、後ろや体の下に潜り込むと攻撃が当たらず一方的に殴れます。
闇属性が弱点なので、道中にある深みのバトルアクスを使うと楽になります。
突進後の冷気ブレスの時に、最大まで溜めた強攻撃を頭にいれると、怯んで致命の一撃を取ることができます。
攻撃パターン
擦りながらの薙ぎ払い
持っている槌を地面に擦りながら大きく薙ぎ払う攻撃です。
予備動作が長く前方への範囲が広いため、腹の下に潜り込んだり距離をとれば避けれます。
薙ぎ払い
持っている槌で薙ぎ払う攻撃です。
こちらは地面を擦らず、素早く放ってきます。
左側の判定が甘いので、左側にローリングして避けるのが安全です。
叩きつけ
持っている槌で叩きつけてくる攻撃です。
動作がはやく被弾しやすいです。
左右や後ろにローリングすれば避けれます。
物理カット100%の場合、盾ガードもおすすめです。
殴り
武器を持っていない腕で殴ってくる攻撃です。
こちらも動作がはやく被弾しやすいです。
後ろにローリングや盾ガードで無効化するのがおすすめです。
突き
武器で突いてくる攻撃です。
覚醒前の攻撃の中では一番はやく、被弾しやすい攻撃です。
範囲が前方のみかつスタミナ攻撃力は低いので、盾ガードするのが安全です。
押し潰し
体を少しあげ、武器と一緒に押し潰してくる攻撃です。
範囲が少し広く、腹の下にまで届く場合があるので、体を浮かしたらガードか離れるようにしましょう。
突進
覚醒後によく使ってくる攻撃です。
2~4回ほど連続で使ってくることもあります。
連続で使用後はブレス攻撃がくるので、致命の一撃を狙うか後ろから攻撃すると安全です。
冷気ブレス
主に突進後に使ってくる攻撃です。
前方広範囲に冷気属性のブレスを吐きます。
くらうと凍結やられになるので後ろに回るなどして避けましょう。
予備動作が長いので、近づいてしまえば攻撃チャンスです。
また、溜めてる最中に頭に最大まで溜めた強攻撃を当てることで、致命の一撃を取れます。
両手擦り薙ぎ払い
両手で槌を地面に擦りながら前方を大きく薙ぎ払う攻撃です。
ためからの攻撃までがはやく、避けにくい攻撃です。
左右どちらからも放ってきます。
攻撃範囲が広く離れていると避けにくいため、後ろに回りながら戦うのが有効です。
槌振り回し
槌を地面に当て身体ごと大きく振り回す攻撃です。
一発目はあまり動きませんが、二発目で一気に詰めてくるので注意です。
後ろに下がっておけば当たりません。
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