【ダクソ3】深淵の監視者の攻略|攻撃パターンと立ち回り解説【ダークソウル3】

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攻略大百科編集部

ダークソウル3のボス「深淵の監視者」について攻撃パターンや立ち回りを解説します。


深淵の監視者

ファランの城塞のボスで、短剣と大剣の二刀流で攻めてくる敵です。

一気に距離を詰める攻撃、飛び込んで回転斬りのような攻撃など、慣れるまで被弾しやすい技を使ってきます。

戦闘開始から一定時間経つと、他の監視者が1体起き上がってきます

1体追加された後少しすると、赤目の監視者が起き上がってきますが、この個体は見境なく攻撃するため離れることで2vs2の状況にすることができます。

一度体力を0にすると、ムービーが入り後半戦になります。

後半戦は、炎による追撃が増えるため、威力があがり攻撃範囲が広くなります。

前半戦のように他の監視者たちは起き上がりません。

かなり怯みやすいボスで、アストラの大剣の戦技「突撃」の追撃で吹き飛ばし、R2の溜めを連打すればハメることもできます。

前半戦の主な攻撃パターン

斬り上げ

大剣で斬り上げる技です。

動きが速く、当たると上に飛ばされるため注意です。

この技を使うと砂埃が舞い、次の攻撃の予備動作が見えにくくなります。

連続斬り

大剣で連続で斬りつける技です。

攻撃範囲も狭く、隙も大きいです。

一気に距離を詰めて使ってくることもあります。

攻撃チャンス

最後の叩きつけを、ローリングで後ろに抜けるとバックスタブを決めやすいです。

ローリング斬り

ローリングしながら叩きつける技です。

少し離れていると使ってきます。

攻撃までが遅いため、よく見れば簡単に避けることができます。

攻撃チャンス

叩きつけをローリングで後ろに抜けるとバックスタブを決めやすいです。

突きからの回転斬り

短剣と大剣で攻撃してくる技です。

攻撃範囲は狭いため、見ながら後ろに下がっていけば避けれます。

盾でガードすると一気にスタミナを削られるので、ローリングの方が安全です。

突進突き

構えた後距離を詰め突いてくる技です。

突進系の技の中では動きが遅いため、焦らず攻撃をよく見て回避しましょう。

横にローリングすれば避けれます。

攻撃チャンス

攻撃をよく見てローリングすればバックスタブを狙うことができます。

飛び込み回転斬り

一気に距離を詰めてくる技です。

動きが速く、範囲も広めのため危険な攻撃です。

飛び込んできた時に後ろにローリングすれば避けれます。

ジャンプ突き

ジャンプしながら地面を突く技です。

斬り上げの後に使ってくることが多いので注意です。

ジャンプしてすぐ前にローリングすれば避けれます。

攻撃チャンス

ローリングなどで避けることができれば、バックスタブを決めるチャンスになります。

後半戦の追加行動

全ての攻撃に炎属性が追加

後半戦は、前半で使ってきた攻撃や追加される攻撃に炎属性が追加されます。

範囲も広くなり、威力もあがるため注意です。

逃亡騎士一式は、物理カット率と炎カット率が高めなのでおすすめです。

剣で地面を擦っての突撃

低く構え、地面を剣で擦りながら突っ込んでくる技です。

動きが速く、炎による追撃もある危険な攻撃です。

横の当たり判定は狭いため、構えたら横にローリングして避けましょう。

ジャンプ斬り

ジャンプしながら叩きつける技です。

連続攻撃の最後などによく使ってきます。

当たり判定は狭いのですが、攻撃地点に小さな爆発が起こるため注意です。

攻撃チャンス

攻撃後の硬直が長いため、バックスタブを決めるチャンスになります。

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