【ダクソ3】呪腹の大樹の攻略|攻撃パターンと立ち回り解説【ダークソウル3】

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攻略大百科編集部

ダークソウル3のボス「呪腹の大樹」について攻撃パターンや立ち回りを解説します。

呪腹の大樹

不死街のボスで、巨大の木のような敵です。

普通に殴ってもダメージが入らず、身体に付いている白いできものを破壊したり白い腕を攻撃してダメージを与えます。

見た目の通り炎が弱点で、炎の貴石や炭松脂などを使うと倒しやすくなります。

前半は不死街にいた雑魚亡者が多数湧き、後半は雑魚亡者はいなくなりますが、体から白い腕のようなものが出現し動きが少し変わります。

全体的に動きが遅く、ある程度距離を取って動きを見ながら戦えば楽に倒せます。

主な攻撃パターン

尻餅

少し腰を浮かせて尻餅をつきます。
動きが遅いため、簡単に避けることができます。
攻撃後は酸のようなのが飛び散り、周囲をスリップダメージと鈍足の効果がある状態にします。
消えるまで近づかないのが安全です。

踏みつけ

脚で踏みつける攻撃です。
動きも遅く、範囲も狭いため少し動けば簡単に避けれます。
攻撃後の隙が大きいため、しっかり避け反撃しましょう。

叩きつけ

腕で叩きつける攻撃です。
少し動くと簡単に避けることができます。
連続で行ってくる場合もあるため、攻撃が終わるまでしっかり見ましょう。

回転薙ぎ払い

回転しながら腕で薙ぎ払う攻撃です。
離れると避けれますが、発生まではやいためローリングで避けた方が安全です。
近くで戦っていると雑魚亡者を一掃してくれることもあります。

木の実降らし

体を揺らしながら木の実を降らす攻撃です。
発生がはやく予備動作がわかりにくいため、避けにくいです。
落ちてくるのが見えたら、終わるまで離れてみるのが安全です。

転がり

体を横に向け転がってくる攻撃です。
範囲が広く避けにくいですが、離れないと使ってこないので、できるだけ近くで戦いましょう。

白いできもの破壊後の追加行動

掴み

白い腕で掴む攻撃です。
発生がはやく近くにいると避けにくいため、画像のように少し離れた位置で動きを見ましょう。
攻撃後の隙が大きいので、ダッシュで近づいて反撃すると安全にダメージを与えれます。

攻撃チャンス

掴む動作さえ避ければ、少し長めの攻撃チャンスがあります。

薙ぎ払いからの叩きつけ

白い腕で左右に薙ぎ払った後叩きつける攻撃です。
動きが早めでローリングだと当たることがあるため、ガードが安全です。
攻撃後の隙は少な目なので、1~2発程度にするとダメージを受けにくいです。

連続叩きつけ

白い手を使い何度も叩きつける攻撃です。
連続で受けるとかなり痛い攻撃ですが、範囲が狭く画像のように少し離れるだけで全く当たりません
左右に回り込むように動き、脚などの白いできものを破壊してもよさそうです。

攻撃チャンス

連続攻撃した後は少し長めの硬直があるため、その時に攻撃すれば安全にダメージを与えることができます。

ボディプレス

立ち上がり倒れ込む攻撃です。
動きが遅く、脚の外側に移動すれば当たりません。
この攻撃の後は、肘についている白いできものを攻撃できるため狙ってみるのもいいでしょう。

回転薙ぎ払い

前半戦でもあった回転しながら薙ぎ払う攻撃です。
後半戦では、白い手で回転した向きと反対側に追撃してきます。
近づかなければ当たらないため、攻撃が終わったタイミングで腕や白いできものを攻撃しましょう。

攻撃チャンス

白い手による攻撃後は、少しの間攻撃しないためできるだけダメージを与えましょう。

報酬

  • 呪腹の大樹のソウル
  • 錬成炉
    火継ぎの祭祀場でクールラントのルドレスに渡すことで、ボスソウルから武器や指輪などを作れるようになります。

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