【ブラッドボーン】最初の狩人 ゲールマン攻略|攻撃パターンと対処法【Bloodborne】

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攻略大百科編集部

『ブラッドボーン』の狩人の夢に登場するボス「最初の狩人 ゲールマン」の攻略情報を掲載しています。

「最初の狩人 ゲールマン」の基本情報

弱点属性:神秘・火炎・雷光

狩人の夢に存在していた最初の狩人です。メルゴーの乳母撃破後の狩人の夢にてゲールマンと会話し選択肢「任せない」を選択するとゲールマンと戦闘になります。

「最初の狩人 ゲールマン」の行動パターン

  • 左振り攻撃→右振り攻撃→右振り攻撃
  • 背中構え連撃(斬り上げ→振り下ろし)
  • 背中構え連撃・溜め(右振り→右振り)
  • 刈り取り→振り下ろし
  • 刈り取り→飛び掛かり攻撃
  • 飛び掛かり攻撃

HP50%〜75%(剣)

  • 武器変形(パターン変化)
  • ローリング回避→払い斬り
  • ローリング回避→散弾銃
  • 右振り→左振り→突き
  • 右振り→左振り→2連斬り→散弾銃 or 突き
  • 右振り→左振り→散弾銃(ステップやローリング回避後も使う)
  • 2連斬り→2連斬り→縦斬り→散弾銃
  • ダッシュ斬り
  • 散弾銃

HP50%以下

  • 加速(パターン変化+怯み耐性+ステップ速度アップ)
  • 武器変形(剣と鎌の切り替え)
  • 溜め→爆発攻撃
  • 変形攻撃(鎌→剣)
  • 変形攻撃(剣→鎌)
  • 強制銃パリィ→内臓攻撃
  • 前方ステップ→ダッシュ鎌攻撃
  • 空中鎌衝撃波

「最初の狩人 ゲールマン」の攻略

全体共通

狩人タイプのボスですが、プレイヤーには不可能な動きが非常に多く動きも素早いため相手の動きに慣れるまで苦戦を強いられるかもしれません。

共通して攻撃をパリィして内臓攻撃を狙うのが有効な点は変わらないため、相手の行動に対してパリィを練習していくのが有効な攻略法のひとつです。

内臓攻撃

攻撃を銃パリィして体勢を崩すことで内臓攻撃が可能です。

HP100%~75%

この形態は鎌を使用しての攻撃を繰り出してきます。鎌は動作が独特なため、最初は対応しにくいかもしれませんが、全体的にパリィ受付時間長めの攻撃が多く鎌状態の攻撃に対して狙ってパリィが取れるようになると、50%以降にも生きてきます。そのうち飛び掛かり攻撃だけはパリィが難しいためそれ以外の攻撃に絞ってパリィしていくといいでしょう。

立ち位置としては近すぎない距離を保ちつつ、飛び上がった場合には前後どちらかに回避しましょう。その他の攻撃は後ろにステップしてから銃を撃ったり後ろに下がりながら銃を撃つことで比較的簡単にパリィが取れるようになります。

75%~50%

武器を変形させ剣と散弾銃で攻撃を行うようになります。鎌モードと違いパリィを取りやすい攻撃パターンが少ないのが特徴となり、動きも非常に素早いです。鎌モードに比べると怯ませて連続攻撃が通りやすくなるのでチャンスを見つけて地道に削っていくといいでしょう。

25%分のHPを削りきることができればこの後の動きには鎌モードの動きを応用できるので、回復アイテムをケチらず強気に攻めても構いません。

50%~

剣と鎌を変形させ、両方の動きを使うようになります。現在がどちらのモードなのかしっかりと見て対応していきましょう。剣モードの際は無理せず回避に専念し、鎌モードに対してパリィを取っていくのも戦術として有効です。

また、いくつかこれまで使用しなかった攻撃パターンも追加されています。爆発攻撃は溜め動作が長めなので攻撃のチャンスとなります。深追いすると食らってしまうのでそこだけ注意しましょう。

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