ありがとう、ホントにありがとう
皆さん、ホントにありがとうございます。 小説はずっと前、小説が1つも無かった頃、自分は興味本位で書きました。 そして載せてみたら意外に良かったみたいで、ありがたい事に続きをみたいという声が少なからずありました。 そしてその時から小説を書く人が少なからず増えていきました。 その小説は書いた人が一生懸命、時間と知恵を使い、書いた物です。 それを荒らされるのはホントに悲しいです。 もし小説が邪魔になったらすいません、ですがここで書くのがちょうど良いのです。 荒らしがいても、僕は負けずに書きます。 皆んなの応援がモチベーションに繋がります。 応援してくれる人も意外に多く、荒らされて、悲しみ、しばらく時間を置いて見た時、「荒らしに負けずに頑張ってください!」という声がありました。 まさか興味本位で書いた物がここまでになるとは思いませんでした。 もう一度、邪魔になればすみません、ですがホントにここが、ちょうど良く、ここで書く事が好きなのです! これからも期待に応えられるよう、頑張ります! 応援してくれる方、ホントにありがとうございます!!
か、かっこよすぎる!流石だぜ!親分!
雑談掲示板では攻略に関係ない話をしてる人も普通にいるので、 私は小説を書いてもいいと思いますよ。 マナーは存在しますが、ぜひ自分に自信を持ってください! 応援してます!
いつも小説ありがとうございます!Aranさんが投稿してくださる小説はとても面白いのでいつも読ませていただいております。これからもよろしくお願いたします!全力で応援させていただきます!荒らしに負けず、頑張ってください!
荒らしに負けずに頑張ってください!
一つ疑問なんですが小説家になろうとかで描いたりはしないんですか?
まず小説自体クッソ初心者なんでそこら辺よく分からないんです
ありがとうございます!期待に応えられるよう頑張ります!!
ありがとう(;ω;)荒らしに負けず頑張ります
ホントにありがとう
すみません、でも俺くらいの小説は他の所で書くレベルでも無いし、他のサイトで書くのだってそれなりの勇気が要ります。 そして時間も掛けて考えた小説を否定(あなたはそんなつもりじゃ無いですけどどうしてもこう受け取ってしまいます)されるのは悲しいです。でもここで書くのがちょうど良いんです。邪魔になりホントにすみません
番外編「厄災という名の英傑」 リンク「何なんだ…お前は…!?」 厄災「お前の中の…」 リンク(消えたッ…!?) 厄災「厄災だよ」 リンク「グアアアア!!」 リンク「ハッ!?…ハァ…ハァ…」 英傑達「リンク!!」 リンク(夢…?) ダルケル「大丈夫か?相棒」 リンクの夢の中に現れた存在、あれは厄災の人格が精神を通り、夢の中にまで影響している証拠のようなものである。 あの時の痛みは幻では無かったのだ。 ミファー「お水…飲む?」 リンクは水を飲んだ。 そしてリンクには1つ気がかりな事があった。 それは怨念だ。 ...
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番外編「厄災という名の英傑」 リンク「何なんだ…お前は…!?」 厄災「お前の中の…」 リンク(消えたッ…!?) 厄災「厄災だよ」 リンク「グアアアア!!」 リンク「ハッ!?…ハァ…ハァ…」 英傑達「リンク!!」 リンク(夢…?) ダルケル「大丈夫か?相棒」 リンクの夢の中に現れた存在、あれは厄災の人格が精神を通り、夢の中にまで影響している証拠のようなものである。 あの時の痛みは幻では無かったのだ。 ミファー「お水…飲む?」 リンクは水を飲んだ。 そしてリンクには1つ気がかりな事があった。 それは怨念だ。 何故厄災が復活してないのに怨念、それもピンポイントでリンクに飛んできたのだろうか。 この怨念こそ厄災復活の予兆なのかもしれない。 近衛兵「英傑の皆様、昨日の大群のせいでする事が出来ずにいた強化訓練が1時間後に始まります。準備していて下さい」 ウルボザ「分かったよ」 リンクは訓練へ行こうとした。 ミファー「リンク、どこ行くの?」リンクは英傑達と共に訓練所へ向かった。 リンクは訓練用の木剣と盾を手に取った。 ダルケル「なるほどな。訓練しようってか!付き合ってやる!」 そう言って訓練用の木製大剣を手に取った ウルボザ「よーい…始め!」 刹那、激闘が広げられた。 どちらも渡り合っている。 だがダルケルの重い一撃が乗せられるためにダルケルが少しリードしているところだろうか。 その時、リンクが消えた。それとほぼ同時にダルケルが倒れた。 そう、その一瞬、リンクは裏を取り、回転斬りで仕留めていたのだ。 ダルケル「クッ…流石だ、相棒」 リンクはダルケルの力技を早技で凌駕した 勝負はリンクの勝ちとなった。 リンク「グッ…」 ダルケル「…?」 そこに近衛兵がやって来た。 近衛兵「そろそろ始まります。本殿にいらして下さい」 ダルケル「応、今行くぜ」 そうして本殿へと向かった英傑達、その実力を存分に発揮してくれるであろう。 「厄災という名の英傑」終 次回「取り引き」
これからも不定期ながら見てくれる人に面白いと思ってもらえるものを作っていきますので応援よろしくお願いします!
istであらかじめハイリアの盾を引きつくことでフラグがバグるそうで
何で北の方ほぼ崖っぷちに密集してるんだ?
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい...
うち最速でストーリー終わらせようとして3か月くらいでガノン 倒したけどそん時は、マップ開放率18%くらいだった(塔も全部...
この話関係ないけど祠の名前濁点の文字抜き出したら「愚痴」やん(笑)
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ...
でも姫から「私のこと、覚えていますか?」って言われて億劫だった記憶探しにすげーやる気出た。
マゾで。 今度行ってみる。
ハイラル城って、ガーディアン多すぎ。 「ガーディアンから何とかにげっきた💦」と思っても、 そこがたまたま二の丸だった...
嬉しい楽しい超便利
おい、笑える。(ぼったくりん) てかぼったくりん行方不明ぐらい見つからない
近衛系は出てほしい。基本は王家が多いけど、ハイラル各地で集められる武器もある。 ハイラルの盾(←間違ってたらごめん)
すごすご~ 3か所もあって、スペアにも出来てベンリー! スペアはとってもおいておくスペースがないから助かるー! てか...
ストレスたまるのはガチで分かる~!!!!!!!!! (1分15秒の奴がウザいし、馬がハードルをよけるのもウザい。)
まごうことなきクソゲー。イライラしやすい人はやめといた方がいいレベル。掠っただけで死ぬのに死んだら始めからなのカスす...
青バフ付きのは出たんですけど、黄色までは程遠いですかね?
そうかそうか
どうやって木の枝で倒すのですか。
ウルフリンクほしいよーーーー^^ーーーーー
4つ射抜いても祠が出ません…どうゆうことですか?
この料理は実在しないのでは?
本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。 ©2017 Nintendo
ありがとう、ホントにありがとう
皆さん、ホントにありがとうございます。
小説はずっと前、小説が1つも無かった頃、自分は興味本位で書きました。
そして載せてみたら意外に良かったみたいで、ありがたい事に続きをみたいという声が少なからずありました。
そしてその時から小説を書く人が少なからず増えていきました。
その小説は書いた人が一生懸命、時間と知恵を使い、書いた物です。
それを荒らされるのはホントに悲しいです。
もし小説が邪魔になったらすいません、ですがここで書くのがちょうど良いのです。
荒らしがいても、僕は負けずに書きます。
皆んなの応援がモチベーションに繋がります。
応援してくれる人も意外に多く、荒らされて、悲しみ、しばらく時間を置いて見た時、「荒らしに負けずに頑張ってください!」という声がありました。
まさか興味本位で書いた物がここまでになるとは思いませんでした。
もう一度、邪魔になればすみません、ですがホントにここが、ちょうど良く、ここで書く事が好きなのです!
これからも期待に応えられるよう、頑張ります!
応援してくれる方、ホントにありがとうございます!!
ありがとうございます!期待に応えられるよう頑張ります!!
ありがとう(;ω;)荒らしに負けず頑張ります
ホントにありがとう
すみません、でも俺くらいの小説は他の所で書くレベルでも無いし、他のサイトで書くのだってそれなりの勇気が要ります。
そして時間も掛けて考えた小説を否定(あなたはそんなつもりじゃ無いですけどどうしてもこう受け取ってしまいます)されるのは悲しいです。でもここで書くのがちょうど良いんです。邪魔になりホントにすみません
番外編「厄災という名の英傑」
リンク「何なんだ…お前は…!?」
厄災「お前の中の…」
リンク(消えたッ…!?)
厄災「厄災だよ」
リンク「グアアアア!!」
リンク「ハッ!?…ハァ…ハァ…」
英傑達「リンク!!」
リンク(夢…?)
ダルケル「大丈夫か?相棒」
リンクの夢の中に現れた存在、あれは厄災の人格が精神を通り、夢の中にまで影響している証拠のようなものである。
あの時の痛みは幻では無かったのだ。
ミファー「お水…飲む?」
リンクは水を飲んだ。
そしてリンクには1つ気がかりな事があった。
それは怨念だ。
...
続きを読む...
これからも不定期ながら見てくれる人に面白いと思ってもらえるものを作っていきますので応援よろしくお願いします!