【ドラクエウォーク】転職で迷ったら…職業選び4つのポイント!おすすめ育成ルートまとめ

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攻略大百科編集部

当サイトの「ドラゴンクエストウォーク」攻略情報は更新を終了しました。いままでご利用いただきありがとうございました。

「ドラクエウォーク」の転職で職業を選ぶ際に決め手となる基準や、おすすめの育成ルートを紹介します。

転職するには?

冒険ランク12になると転職できるようになります。

配信直後には5つの職業を選ぶことができ、100ゴールドで転職できます。

職業を選ぶ基準

得意武器で選ぶ

職業ごとに得意な武器が決まっています。

得意武器を使うことで特別なスキルが発動し、通常よりもステータスが上昇したり特別な技が使えたりします

ガチャで引いた☆5、☆4の武器が得意な職業を選びましょう。

職業

得意武器

戦士

オノこん

魔法使い

短剣ムチ

僧侶

こんブーメラン

武闘家

やりツメムチ

盗賊

短剣ツメブーメラン

 

永続スキル(パッシブスキル)で選ぶ

各職業のLv20とLv50で永続スキルを習得します。

永続スキルは他の職業へ転職しても効果が引き継がれます

各職業でおぼえる永続スキルは以下のとおりです。

職業

Lv20

Lv50

戦士

みのまもり+15

さいだいHP +20

魔法使い

攻撃魔力 +10

最大MP +15

僧侶

回復魔力 +10

最大MP +15

武闘家

きようさ +30

ちから +10

盗賊

すばやさ +20

ちから +10

このような永続スキルの効果を手に入れるためだけに、一時的に特定の職業へ転職するという方法もおすすめです。

たとえば「盗賊のすばやさ+20」「戦士の みのまもり +15」 などは、すべてのキャラで取得しておきたい永続スキルの候補となります。

 

上級職を視野に入れる

他のドラクエシリーズで採用されている「上級職」システムがドラクエウォークでも実装される可能性は高いと予想されます。

あくまで予想ですが以下のようなシステムが予想できます。

  • 特定の職業を一定レベルまで上げることによって、能力の高い上級職へ転職が可能

これを見越して各職業のレベルを上げておくのも良いでしょう。

例えば以下のような組み合わせで育てておくと、上級職へスムーズに転職できるかもしれません。

※あくまで筆者の予想です。

初期職業

上級職

戦士 + 武闘家

バトルマスター

僧侶 + 魔法使い

賢者

武闘家 + 僧侶

パラディン

魔法使い + 戦士

魔法戦士

 

パーティーのバランスを考える

転職するとLv1に戻ってしまうため、パーティー全体でみると大幅な戦力ダウンとなります。

あまりに弱いメンバーになってしまうとレベル上げのためのバトルもままなりません。

  • 育成する低レベルキャラは1〜2体までとする
  • 回復スキルを使う仲間を必ず1体以上残す

などパーティー全体の戦力バランスを考えながら転職プランを考えましょう。

おすすめ転職ルート

ここまで説明してきた職業選びのポイントを元に、初期職業から転職すべきおすすめ転職ルートを紹介します。

初期

転職ルート

解説

戦士

→盗賊

→武闘家
→ (バトルマスター)

盗賊Lv20のすばやさ+20を取得しつつ、最終的にバトルマスターを目指す

僧侶

→ 盗賊

→ 戦士

→ 魔法使い
→ (賢者)

回復できる他メンバーの育成を待ってから賢者を目指す。パッシブだけ習得して僧侶に戻すのもあり。

武闘家

→盗賊

→戦士
→(バトルマスター)


→盗賊→僧侶→(パラディン)

盗賊Lv20のすばやさ+20を取得した後に、バトルマスターで攻撃を極めるか、回復もできるパラディンを目指すか、手持ち武器次第で判断。

魔法使い

→ 戦士

→ 僧侶
→ (賢者)


→戦士
→ (魔法戦士)

戦士Lv20でみのまもり+20を取得し、回復も使える賢者を目指すかバトルでも活躍する魔法戦士を目指す

 

以上、転職で職業を選ぶときに決め手となる「4つのポイント」とおすすめ育成ルートを紹介しました。

ぜひ今後のパーティー育成の参考としててみてください。

 

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