ゼルダの伝説ー魔物たちの逆襲ー の続きはここに君臨! 番外編「待ってろ英傑厄○リンク!」 金ボコ「HAHAHAHA!俺が今すぐリンクを倒すぞ!待ってろ英傑厄○リンク!」 白モリ「厄○が入ってる時点でもう味方じゃないですか…」 金ライ「いやわからないぞ。」 怨念ガーディ「パワーアーップ!」 金ボコたち「わー!ガーディアンだー!城内に逃げろー!」 軍隊全体「イエッサー!」 白銀ライ「城内にもいるー!」 軍隊のだれか「わー!」 こうして軍隊が少し壊滅し、黒モリは軍隊から消え去った… おしまい 感想はコメントからよろしくお願いします! 名前は全て略称です。 この物語はフィクションです。 作・遊び人2号
ちょっといい?俺が一番始めに物語書き始めてそして物語書く人増えたわけじゃん?と言うことは実質俺がゼルダオリジナル物語生みの親と言っても過言では無i(殴)
ゼルダの伝説 ー魔物たちの逆襲ー 第三話「打倒?リンク」 金ボコ「アストル!宜しく頼む!」 アストル「其方こそ、宜しく頼む!」 リンク「必殺!初見殺し!」 ヘッドショット→馬乗りの繰り返しでごっそり金ライの体力を奪っていった… 金ボコ「こっちも!必殺!初見殺し!」 ハイラル全域に降り注ぐジャスガ不能のバクダン矢を出した! 魔物たちはよけた。何故ならこれに対する訓練をしていたからだ。 金ボコ「今だ!召喚!100体の怨念のガーディアン!」 その瞬間、軍隊全体はワープした。 ハイラル城から望遠鏡で覗く。 金ライ「果たしてリンクは倒せたんでしょうか…」 …続く 感想はコメントからよろしくお願いします! この物語はフィクションです。 作・遊び人2号
コメント送信前に利用規約をご確認ください コメントの内容によって反映までに時間がかかることがあります
地図が見れないに関して迅速な改善本当にありがとうございました!
坂の上じゃなくて途中にある大きめの雪玉を転がして 扉の前でビタロックして吹っ飛ばしたらあきましたよ
ブレワイ今やっててクソおもろいけどここだけクソゲーすぎる 場所も分かりづらいし中玉雪玉ぶつけても開かねえし大玉雪玉作ろうにも溝にハマるし ここだけ別会社に委託したんか
一撃の試練ではミファーの祈りが使えなくなりますが、妖精も同じように無効になるんですか?
間違えてバクでゾーらの鎧消しちゃって再入手の方法と買ってありますか?
jxjdjdjdじぇjwjwjdkづgdkhdgmhdvdmhdvmhdgdkhfg、hfgdkhgdkhd
✕ ピタロック ◯ ビタロック
ゼルダの伝説神すぎてわろたー
今更感あるが、ガーディアンのビームは、マスターモードフェイントあるから盾パリィは無理にしなくても。物資が豊富だから反時計回りで裏から武器攻撃で、ターゲッティングされたら矢を目に当ててのループ。 歩行型ガーディアンは馬乗って(駆け足以上で武器威力が2倍)回ってメリーゴーランド攻撃。または古代矢で。 23層のライネルは(最後に正面一騎打ち楽しみたいんだけど)どうしても騎馬ボコブリンと砲台ガーディアン処理に武器を抜く動作を見られるので、最初に古代矢で処理が無難かな。次に砲台ガーディアン処理、残ったボコたちは爆弾矢で焼くなりフリーズロッドで凍らせるなり。
ありがとうございました。
ライネル倒したいしなぁ
丁寧な解説本当に助かりました。ありがとうございます。
キャリバン全然見ないとかいってるゲルドの人いてティクル変わってるかなーって思ったら走り回ってた←つまり変わっていない
門前宿場町跡でした! 大変お世話になりました!!!
この攻略法 言ってる事とゲーム全然ちゃうや
厄災ガノン7回倒した。
怪しいとこありませんか?
動く的だけどバクダン矢でもOKだった。
道とか川とか高さとかいろいろわかりやすいポイント結構あるけどそれでもわかんないの?
うん? フィローネの塔から北東。 サトリ山のモ・ラタニアの祠から西。 両方とも合っていると思います。
失礼だな、ボッタクソリンだよ。
本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。 ©2017 Nintendo
ゼルダの伝説ー魔物たちの逆襲ー
の続きはここに君臨!
番外編「待ってろ英傑厄○リンク!」
金ボコ「HAHAHAHA!俺が今すぐリンクを倒すぞ!待ってろ英傑厄○リンク!」
白モリ「厄○が入ってる時点でもう味方じゃないですか…」
金ライ「いやわからないぞ。」
怨念ガーディ「パワーアーップ!」
金ボコたち「わー!ガーディアンだー!城内に逃げろー!」
軍隊全体「イエッサー!」
白銀ライ「城内にもいるー!」
軍隊のだれか「わー!」
こうして軍隊が少し壊滅し、黒モリは軍隊から消え去った…
おしまい
感想はコメントからよろしくお願いします!
名前は全て略称です。
この物語はフィクションです。
作・遊び人2号