【ドラクエウォーク】封竜の神楽鈴は強い？ガチャは引くべき？

ドラクエウォーク（DQウォーク）の封竜の神楽鈴の評価について解説しています。どのガチャを引くべきかや、ピックアップ武器の能力、排出率なども掲載しているので、是非参考にしてください。

封竜の神楽鈴は引くべき？

回復武器の手持ちが少ない場合は引くべき

「封竜の神楽鈴」は、スキル使用時に闘魂が溜まり、3つ溜まると回復量がアップする全体回復スキル「封息のまじない」を習得できます。

400以上回復することも可能で、ジリ貧になっている時でも一気に回復して立て直せるため、手持ちの回復武器が少ない方は優先して引いておきたい武器です。

ただし、「聖風のつえ」や「ストロスのつえ」など、限定回復武器の手持ちが2個以上ある方にとっては引く優先度はかなり下がります。

次のガチャまで待つのもアリ

「ジパングの巫女装備ふくびき 」は開催期間が3月10日(木)までなので、それまでには最低1回はガチャの更新が来る可能性が高いです。

また、来月にはハーフアニバーサリーイベントも控えているため、どうしても回復武器が必要な方以外はジェムを温存しておくのがいいでしょう。

封竜の神楽鈴の評価

闘魂で回復量がアップするスキル

ピックアップ武器の「封竜の神楽鈴」は、全体回復スキル「花舞いの神楽」を習得できます。

スキル使用時に闘魂が1つ溜まり、3つ溜まった状態で使うと回復量が上昇する仕様になっており、ピンチの状態でも一気にHPを回復できる優秀なスキルです。

ブレス封じのスキルも優秀

「封竜の神楽鈴」は、確率で敵1体のブレス攻撃を封じる「封息のまじない」も習得可能です。

「グレイトドラゴン」などブレス攻撃が強力な敵に使えばかなり戦闘が楽になるため、特定の敵に対しては非常に役立つスキルとなっています。

いきなりスキルはあまり使えない

いきなりスキルの「いきなりバーハ」は自身のブレス耐性を戦闘開始時に4ターンアップする効果を持っています。

効果が自分自身だけなのと、「封息のまじない」でブレスを封じてしまえば意味がなくなってしまうため、いきなりスキルの中ではあまり使えない部類に入ります。

封竜の神楽鈴装備ふくびきの期間と装備一覧

開催期間

「封竜の神楽鈴装備ふくびき」の開催期間は、2月10日(木)15:00から3月10日(木)14:59となっています。

ピックアップ装備一覧

★封竜の神楽鈴

★封竜の髪飾り

★封竜の巫女装束上

★封竜の巫女装束下

封竜の神楽鈴装備ふくびきの排出率

ランク毎の提供割合

エデンの伝説装備の提供確率

星5確定枠の提供確率

ピックアップ確定枠の提供確率