【ドラクエウォーク】神鳥の杖は強い？ガチャは引くべき？

ドラクエウォーク（DQウォーク）の神鳥の杖の評価について解説しています。どのガチャを引くべきかや、ピックアップ武器の能力、排出率なども掲載しているので、是非参考にしてください。

神鳥の杖は引くべき？

優先して引く価値あり

「神鳥の杖」はMPをすべて消費して全体にダメージを与える「マダンテ」や、単体メラ属性呪文の絶大ダメージを与える「七賢者の浄炎」を習得できます。

マダンテは自身のMPによっては1万以上のダメージを出すことも可能で、ほこらなどを楽にクリアしたい場合に役立ちます。

また、七賢者の浄炎はメラ属性武器で最高クラスの火力を出せるため、「グリンガムのムチ」を所持していない方は特に優先して確保したいです。

急いで引く必要はない

「神鳥の杖装備ふくびき 」は7月25日(月)まで開催されるため、一旦次のガチャが来るまでジェムを温存してもいいでしょう。

なお、「カリスマ聖堂騎士装備ふくびき 」と「竜神王装備ふくびき 」の期限が7月7日(木)までなので、デイン属性やイオ属性武器の手持ちが少ない方はこちらを引いておくのもおすすめです。

神鳥の杖の評価

高火力スキルマダンテ実装

「神鳥の杖」は、自身のMPをすべて消費し、その量に応じた全体無属性呪文ダメージを与える「マダンテ」を習得できます。

こころなどでMPを上げれば1万以上のダメージを出すこともでき、無属性なので耐性を気にせず使えるという点が魅力です。

MPをすべて消費してしまうため、主な使用用途は「ほこら」になりますが、マダンテがあるだけで攻略が楽になるので今後しばらくの間は活躍が見込めるスキルと言えます。

強力な単体メラ属性呪文を習得

「神鳥の杖」は、単体にメラ属性の呪文絶大ダメージを与える「七賢者の浄炎」も覚えられます。

さらに相手が次に受けるメラ属性ダメージをまれにアップさせる追加効果もあるため、フォースブレイクなどと合わせればかなりの高火力を出すことも可能です。

メラ属性武器は現状「グリンガムのムチ」が群を抜いて強いため、グリンガムのムチを所持していない方にとっては優先して確保しておきたい武器と言えます。

いきなりスキルも優秀

耐久力が低くなりやすい賢者や魔法戦士と相性が良く、火力にも繋がるので非常に優秀なスキルです。

ただし、「マダンテ」目的で装備する場合はMPを減らさないためにいきなりスキルをOFFにしておきましょう。

神鳥の杖装備ふくびきの期間と装備一覧

開催期間

「神鳥の杖装備ふくびき」の開催期間は、6月23日(木)15:00から7月25日(月)14:59となっています。

ピックアップ装備一覧

★神鳥の杖

★しんぴのリボン

★しんぴのビスチェ上

★しんぴのビスチェ下

デスピサロ装備・ノーブル装備も復刻登場

「神鳥の杖装備ふくびき」では、過去に登場した「デスピサロの爪」「ボルケーノウィップ」などを含むメラ属性装備が一部SP装備の代わりに登場しています。

ピックアップの確率上昇はありませんが、メラ属性武器の手持ちが少ない人にとっては当たり装備の確率が増えるので非常におすすめです。

神鳥の杖装備ふくびきの排出率

ランク毎の提供割合

エデンの伝説装備の提供確率

星5確定枠の提供確率

ピックアップ確定枠の提供確率