【アンダーテール】家族の灰が略のコメント e31d53b41c88f91d6fadab58bf2f21d5【UNDERTALE】

＊タスキを受け取った！
「おい…いるか…？」
サンズが訪れたのは時間軸の崩壊しかけた場所。
時空の狭間…
「やぁ、忙しそうじゃないか？手をそんなに血で赤くしちゃって」
そう言ったのはガスターだった
「バリアが壊されて…
モンスターが地上に出ていき…みんな、人間に殺されちまってるってのに、あんたはこんなところでまだ戦いにも加勢せずに研究なんかしてるのか…とんだクソ野郎だなアンタ」
サンズが呆れた顔で言った
しかしガスターはニヤッとしながら…
「でも君は今そのクソ野郎の私に…『Determination for monsters(モンスター用のケツイ)』の力を貸して欲しいんだろう？」
と、言い放った、
その瞬間
ドンッとサンズが壁を叩き
「分かってんならさっさと俺にその力を貸すんだ！早くしないとさらに犠牲者が増える！その前に人間どもを根絶やしにするんだ！」
と左目を青く光らせ焦りながら言った。
「…いいだろう。君にケツイの力を授けよう。しかし、君はその分デメリットを受けることになるが…いいかね？」
そこでガスターは深刻そうな表情でそう言った。

すいませんこういうのあまりやったことなくて…！下手くそですいません…！あと提案者なのにこんな長文すいませんでした…！
タスキは授けます…！誰か繋いでッ！！

アズゴアは「君をまもれなかったのは私の責任だ」と言い近くにいた人間により殺された…。そのころ不死身のアンダインは、消滅しかけていた。「まだだ…まだ死ぬわけには…いかないんだ。皆の無念を私が‥」だがアンダインは消えた。残ったのはサンズとフラウィーだけだったはず…、だがサンズの前に一人の人間が現れた。その人間はかつて、人間とモンスターの闘いを止めようとし殺された。そいつは、「やぁ、サンズ…元気にしてた？」とそいつは言った。サンズは驚き、泣き崩れた。「おまえ…生きてたのかよ…心配させやがって!」その子はフリスクだった。フリスクは「僕も手伝うよ。大切な仲間を殺されて…黙ってるわけにはいかない!」そこでサンズは正気を取り戻した。（モンスター用ソウル）は体外に行き、代わりにケツイ・優しさ・忍耐を手に入れた。その後は何度も死にかけた2人だったが、フリスクの協力もあり戦争は幕を閉じた。長い長い戦争だった。皆はもういない。
1年後…サンズはフリスクと出かけていたがモンスター殺害集団（M K P）がサンズを攻撃した。サンズは目を閉じた。しかし不思議と痛みはなかった。目を開けるとそこには…血まみれになったフリスクがいた。「フリスク!!」フリスクの身体は消えかけていた。「頼むフリスク死ぬな！おまえまで死んだら俺はどうすりゃいいんだよ!!!」フリスクは返答しなかった。フリスクは死んだ。人間に殺された。サンズはMKPを殲滅した。そしてまた…戦争が起ころうとしていた。
　何気に二次創作・三次創作入れたいな〜って思ったこの頃。
Gサンズと書いて、不死身のアンダインと書きます。その心は、どちらも強いということ。

ｵｯﾄｯﾄ ｱﾌﾞﾅｲｱﾌﾞﾅｲ…

サンズは人間への復讐のことにしか頭になく
仲間を殺されて目の前が見えていなかった…
そして人間を1人残さず殺すべく戦いの準備を
するのであった…
また人間達もモンスターを根絶やしにしようと
サンズを殺す策を考えていた…
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その頃フラウィは…
「はぁ…全く…もう残っているのはボクと
アイツだけじゃないか…」
「だいたいもうみんな死んだんだしアイツも
諦めればいいのに…」
??? 「全くその通りだよ」
フラ「うわっ!? ちょっと!ビックリ
させないでよ！
「だいたいキミにも少しは原因がある
だろうしなんでここにいる訳？ガスター」
ガス「まぁ細かいことは気にしないでくれ」
フラ「気にするよ!!」
ガス「…ともかくああなったサンズはもう
止められないだろう」
「そしてそろそろ
『Determination for mo nsters
(モンスター用のケツイ)』のデメリット
の効果が表れ始めるだろう…それが心配
なんだ…」
フラ「それはサンズからもうでて行ったん
じゃないの？」
「あとサンズは心配じゃないの？」
ガス「なんでキミはそう思うんだい？」
「だいたいサンズがやったことなんだ
全ては自己責任だよ」
「それに体外から出て行っても\'それ\'は
デメリットの効果が残るんだよ」
フラ 「…まぁそうだね」
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とりあえずここで終わります…
みんなで繋ぐ系苦手なんですよ()
おかしいところあったらすみません💦
誰かバトンお願いします!!

了解。
一方地上では…「ハァ‥ァ…ハァ‥ァ…俺は…何をしてるんだ？最高の友を失って、俺は…う!?……グゥォォォォォ!!」サンズは突然苦しみ、その瞬間気絶した。サンズは動かなくなった。
とある場所で、セーブポイントが発生した。そこから出てきたのは、「オリジナルはどこだ？」マーダーサンズだった。だが、このマーダーはLv.19だが、最後はPルートに入った元のサンズ（つまり光AU）だ。しかし彼はフリスク以外に容赦しなかった。敵意むき出しの人間を10秒で1万人殺した。
数分後…マーダーはサンズを見つけた。だが、サンズの様子はおかしかった。ずっと黙っているし、本来白い目が赤になっている。マーダーは命の危機を感じた。「おい。おまえ…俺を殺しに来たのか？」「オリジナル…何をしてるんだ？」「今はおまえの勝ちだ。だが、Thi s Is your\'e FAULT」（これはおまえらのせいだ）その言葉と共にサンズの後ろにRUN!!の文字が複数出てきた。
ガスターは言った。「副作用はね…本来のデータを消すことなのだよ。つまりはVHS化だね。」マーダーは戦闘態勢に入った。
サンズはVHS化し、マーダーに襲いかかった。激しい戦闘の末…相打ちでマーダーが勝利した。
続き書いてほしいです。ここまで書くの疲れる。二次創作入れたけど、大丈夫？このあと、Genosans or Fatal_Errorを登場させてほしい。どっちも光AU側で。