『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』の取り返しのつかない要素について解説する記事です。
取り返しのつかない要素を一覧で紹介しています。一見取り返しがつかないように見えても対処可能なものなども紹介しています。
ストーリー・チャレンジ関連
メインチャレンジ
メインチャレンジの進行状況を巻き戻すことはできません。
会話イベントを読み落としてしまった場合は直前のセーブデータをロードしてやり直すか、録画して後で見返すようにしましょう。
また、メインチャレンジで入る必要がある「ミナミノ遺跡」などの無の世界に入り直すこともできません。
ミニチャレンジ
メインチャレンジと同様に、ミニチャレンジの進行状況も巻き戻すことができません。
▼ミニチャレンジ一覧
ボスとの戦闘
ボスとの再戦機能は 現時点では確認できていません。
同じボスと何度も戦いたいのであれば、戦闘直前にセーブしておきましょう。
ゼルダの強化要素
カリモノ
既に習得したカリモノを捨てたり、忘れたりすることはできません。
必要コスト以外の面で「剣モリブリン」のほぼ上位互換となる「剣モリブリンLv2」を習得しても、「剣モリブリン」はなくなることはありません。
「選んだ順」「よくつかう順」で使いやすく
かりものは100種類以上あるので、習得すればするほど 欲しいものをピンポイントで出しづらくなります。
出せるかりものの一覧は 右ボタン長押し後、Yボタンで「並べ替え」することができます。
「選んだ順」「よく使う順」であれば 直近で使用したものや使用率の高いものを優先して出すことができるので、基本的にはこのどちらかに設定しておくことをオススメします。
ハートのうつわ
既に取得したハートのうつわを捨てることはできません。
低HPでの縛りプレイなどを行う方は 取得しないように心がけてプレイしてください。
武器
強化済みの「力の剣」などを巻き戻すことはできません。
あえて強化しない縛りプレイというわけではなく、強化に必要な「ふしぎな石」は際限なく入手できるわけではないので 計画的な強化をオススメします。
アクセサリーの装備枠
アクセサリーの装備枠も巻き戻すことはできません。
縛りプレイの際 仮に拡張してしまっても、装備しないことで対処はできますが、使用してしまったルピーを返してもらうことはできませんのでご注意ください。
▼アクセサリー枠の増やし方
スタンプカードのスタンプの柄も押した場所によって取り返しのつかない要素になっております