【ドラクエウォーク】マスタードラゴンのやりは強い?ガチャは引くべき?

最終更新日
攻略大百科編集部

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ドラクエウォーク(DQウォーク)のマスタードラゴンのやりの評価について解説しています。どのガチャを引くべきかや、ピックアップ武器の能力、排出率なども掲載しているので、是非参考にしてください。

マスタードラゴン装備ふくびきバナー

マスタードラゴンのやりは引くべき?

他のガチャの方が優先は高い

マスタードラゴン装備」のピックアップ武器「マスタードラゴンのやり」は歴代最強の火力を誇る単体スキル「天空竜の裁き」やイオ属性全体ブレス「黄金の息吹」を習得できます。

ただ、「天空の花嫁装備」の「グリンガムのムチ」はメラ・デイン2属性のメインスキルを持っているため、手持ちの属性武器が少ない方はグリンガムのムチの方が優先度は高いです。

また、普段の狩りを楽にしたい場合もメタル系にも対応できる「ドラゴンのつえ」の方が使い勝手はいいので、バギ属性の手持ちが少ないという方以外はほかのガチャを優先したほうがいいでしょう。

開催期間も他より長い

現在ドラクエVイベントで開催中の「2周年記念ふくびき 」「天空の花嫁装備ふくびき 」「神託のエルヘブン装備ふくびき 」はいずれも期間が11月11日(木)までですが、「マスタードラゴン装備ふくびき 」は11月26日(金)までと、他のガチャよりも長くなっています。

マスタードラゴン装備ふくびきは次のガチャ更新を待ってからでも引けるので、迷っている方はほかの3つのガチャを優先したほうがいいでしょう。

▼ドラクエVイベントのガチャ一覧


マスタードラゴンのやりの評価

単体最強火力の武器

マスタードラゴンのやり」は、単体にバギ属性倍率470%のダメージを与える「天空竜の裁き」を習得でき、現状ある武器の中で最高倍率を誇ります。

さらに、自身のHPが半分以下だと倍率が520%に上昇するため、被ダメージが大きいメガモン戦などではかなりのダメージを与えることが可能です。

現在バギ属性の最大火力は「テンペストブロウ」の360%なので、バギ属性の最大ダメージを大幅に更新できるという点が魅力的です。

全体ブレスも便利

マスタードラゴンのやり」は、全体にイオ属性のブレス大ダメージを与える「黄金の息吹」も覚えられます。

ブレス攻撃なのでガードやみかわし関係なくダメージを与えられるのが利点で、狩りやほこらなどで非常に使い勝手がいいです。

自動で魔法反射バリア発動

マスタードラゴンのやり」は、装備していると戦闘開始時に自動で魔法を反射するバリアを張る天空竜の鏡」が発動します(効果は2ターン)。

勝手に発動するため便利ではありますが、効果が自身のみなので特別活躍する機会は少ないでしょう。

マスタードラゴン装備ふくびきの期間と装備一覧

開催期間

マスタードラゴン装備ふくびきバナー

2周年装備ふくびき」の開催期間は、10月25日(月)15:00から11月26日14:59となっています。

ピックアップ装備一覧

★マスタードラゴンのやり

★マスタードラゴンの仮面

★マスタードラゴンの鎧上

★マスタードラゴンの鎧下

★マスタードラゴンの盾

2周年装備ふくびきの排出率

ランク毎の提供割合

ランク

提供率

★5

7%

★4

23%

★3

70%

2周年装備ふくびきの提供確率

装備

提供率

マスタードラゴンのやり

0.5%

マスタードラゴンの仮面

0.5%

マスタードラゴンの鎧上

0.5%

マスタードラゴンの鎧下

0.5%

マスタードラゴンの盾

0.5%

星5確定枠の提供確率

装備

出現率

マスタードラゴンのやり

7%

マスタードラゴンの仮面

7%

マスタードラゴンの鎧上

7%

マスタードラゴンの鎧下

7%

マスタードラゴンの盾

7%

ピックアップ確定枠の提供確率

装備

出現率

マスタードラゴンのやり

20%

マスタードラゴンの仮面

20%

マスタードラゴンの鎧上

20%

マスタードラゴンの鎧下

20%

マスタードラゴンの盾

20%

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