【ドラクエウォーク】忍刀・朧は強い?ガチャは引くべき?

最終更新日
攻略大百科編集部

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ドラクエウォーク(DQウォーク)の忍刀・朧の評価について解説しています。どのガチャを引くべきかや、ピックアップ武器の能力、排出率なども掲載しているので、是非参考にしてください。

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忍刀・朧は引くべき?

一旦様子見がおすすめ

忍刀・朧」は全体ドルマ属性高倍率スキル「秘剣・舞断ち」が強力なのはもちろん、「朧影法師」で影縫い・影縛りが発動しやすいという点が特に魅力的な武器です。

ほこらなどで役立つほか、今後登場する「覚醒千里行ホラービースト編」で大活躍する可能性もあるため、今は一旦引かずに覚醒千里行の情報が判明してから決めるのがいいでしょう。

▼忍刀・朧の主なスキル

スキル

効果

鏡火炎舞突き

単体430%メラ属性斬撃+まれに自分が受けた呪文を1回だけ敵に跳ね返す光の壁を作り出す

秘剣・舞断ち

全体410%ドルマ属性斬撃

朧影法師

(いきなりスキル)

自分の行動順が早いほど影縫い・影縛りの発動率が上がる効果を自分に付与(2ターン)

忍刀・朧の評価

強い点

忍刀・朧」は敵全体にドルマ属性倍率410%の斬撃ダメージを与える「秘剣・舞断ち」を習得できます。

さらに”自分の行動順が早いほど影縫い・影縛りの発動率が上がる“効果のいきなりスキル「朧影法師」も覚えるので、新特級職「ニンジャ」と非常に相性がよく、影縛りが重要なほこらなどでは特に活躍できます。

ドルマ耐性はありますが、「覚醒千里行ボーンナイト編」で安定率を上げたい場合にも役立ちます。

・朧影法師の効果は、そのターン中の味方と敵を含めた行動順によって変化します。

・「アンコール」や「分身」によって追加行動する場合は、その時の行動順でカウントされます。

弱い点

忍刀・朧」は短剣なのでゴッドハンドとは相性が悪く、武器としての汎用性が若干低いのがネックです。

また、サブスキルの「鏡火炎舞突き」は倍率がそこまで高くないため、「まじんのかなづち」や「グリンガムのムチ」を所持している場合使う機会は少ないです。

忍刀・朧装備ふくびきの期間と装備一覧

開催期間

忍刀・朧装備ふくびき」の開催期間は、1月17日(火)15:00から2月7日(火)14:59までとなっています。

ピックアップ装備一覧

★忍刀・朧

★紫影の覆面

★紫影の装束上

★紫影の装束下

ドルマ属性の一部武器が復刻

ドルマセレクションバナー

「ニンジャ登場記念ふくびきでは、過去に登場した「常闇のやり」「冥獣のツメ」などを含む闇騎士・冥獣装備が一部SP装備の代わりに登場しています。

復刻登場の装備

常闇のやり

闇騎士のヘルム

闇騎士のよろい上

闇騎士のよろい下

冥獣のツメ

冥獣のはちがね

冥獣の装束上

冥獣の装束下

忍刀・朧装備ふくびきの排出率

ランク毎の提供割合

ランク

提供率

★5

7%

★4

23%

★3

70%

ピックアップ装備の提供確率

装備

提供率

忍刀・朧

0.5%

紫影の覆面

0.5%

紫影の装束上

0.5%

紫影の装束下

0.5%

星5確定枠の提供確率

装備

出現率

忍刀・朧

7%

紫影の覆面

7%

紫影の装束上

7%

紫影の装束下

7%

ピックアップ確定枠の提供確率

装備

出現率

忍刀・朧

25%

紫影の覆面

25%

紫影の装束上

25%

紫影の装束下

25%

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