【DbD】マクミラン・エステートの新グラフィック公開!現在との比較と考察【デッドバイデイライト】

最終更新日
攻略大百科編集部

9月29日、Dead by Daylight(デッドバイデイライト)公式より、マクミラン・エステート新グラフィックのスクリーンショットが公開されたました。

今回の記事は公開されたグラフィックと現在のグラフィックを比較しながら、マップ変化後の立ち回り変化の考察をしていきたいと思います。


新旧グラフィック比較

公開されたグラフィックと、現在のゲーム画面を比較しました。左側が新グラフィック、右側が現在のグラフィックとなっています。

サファケーション・ピット

アップデート後

現在の様子

コール・タワー

アップデート後

現在の様子

殺人鬼小屋

アップデート後

現在の様子

グロウニング・ストアハウス

アップデート後

現在の様子

出典: twitter.com

↓現在のマクミラン・エステートのマップ詳細はこちらから!

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マップ変化の考察

ここからは、新グラフィック追加によるマップの変化について考察していきたいと思います。

画面の暗さがアップ?

現在のマクミラン・エステートは全体的に青暗い感じのエリアでしたが、新グラフィックの画像をみると、全体的に黒っぽい雰囲気に変わっていますね。グラフィック品質による差もあるかもしれませんが、高品質で遊ぶ際にはかなり暗いマップに変わりそうですね。

草が増える?

新グラフィックの地面をみると、今より足元が見えにくい草が多く設置されているように見えます。公式もトラッパーの住所であることをアピールしていることから、トラッパーが戦いやすいマップになる可能性は高そうです。

破壊可能壁の追加

新グラフィックが追加されるに伴って、破壊可能壁が設置されるようになります。破壊可能壁は破壊すれば鬼が有利になるように設置されることが多いので、すばやく壁を破壊できるキラーは戦いやすくなるかもしれません。

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