【DbD】初心者が覚えておくべきこと【デッドバイデイライト】

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攻略大百科編集部

Dead by Daylightをプレイする上で知っておいた方がいいことをまとめました。これを知っておくことで、ゲームを有利に進めることができます。

サバイバー (生存者)

発電機の修理が最優先

サバイバーをプレイする上で最も優先すべきことは発電機の修理です。

5つの発電機を修理すると脱出ゲートを開けることができます。修理完了時に脱出ゲートの位置が強調表示されるので、これは絶対に覚えておきましょう。

発電機を修理する際は端だけを修理していると残る発電機が中央に寄ってキラーが巡回しやすくなるので、しっかりと中央の発電機も修理しましょう。

修理中にランダムで発生するスキルチェックは発生前に効果音が鳴るので、修理中は常に耳を澄ませておくようにしましょう。

味方と一緒に行動する

ゲーム中に味方と合流できた場合は、できる限り味方と一緒に行動しましょう。

発電機を早く直せたり、負傷している時には治療も行えます。

手がかりを与えない

キラーに見つからないために、走る、走りながら障害物を乗り越える、カラスのそばを歩くなどの行動は控えましょう。

呪いのトーテムは壊す

マップ内にはトーテムというオブジェが設置されており、その中でも光っているのは呪いのトーテムと呼ばれるものです。

基本的にマイナスの効果が発揮されているので、壊しておくとゲームを有利に進められます。

ただし呪いのトーテムを壊すとキラーに位置がばれるため、壊したらその場からすぐ離れるようにしましょう。

通常のトーテム

呪いのトーテム

無理な救助はしない

キラーが近くに来ているのに救助する行為は無理救助と言われ、サバイバーをより不利にするので控えましょう。

慣れない内は無理だと思ったらすぐにその場を離れるようにした方が良いです。

吊るされたら仲間を待つ

もし自分が吊られてしまった場合には「脱出を試みる」は行わないようにしましょう。

脱出できる確率は4%と低く、ほとんどの場合は失敗するので段階が進行するまで仲間の救助を待った方が良いです。

キラー (殺人鬼)

サバイバー探しが最優先

キラーをプレイする上で最も優先すべきことはサバイバーを見つけることです。

ゲーム開始時には近くにいないので発電機を巡回しながら探し、見つけたら慌てずに追跡しましょう。

サバイバーの動きを予想しながら追いかけるのもありですが、読み間違えると見失う可能性があるので素直に同じルートを通って追いかけるという選択もあります。

索敵中はしっかり音を聞く

索敵をするときは、音もしっかり聞きましょう。発電機を修理している音や、草むらを歩いている音など、サバイバーを見つける手がかりになります。

ヘッドホン、イヤホンをつけて音量を大きめにするとわかりやすくなります。

発電機を蹴っておく

発電機は蹴ることでダメージを与えられるので、こまめに蹴っておきましょう。

発電機の前でスペースキーを長押しすることでダメージを与えることができます。

木の板は序盤で使わせる

木の板を利用されそうな時は、進むと見せかけて少し下がるフェイントをかけるとスタンされずに板を消費させやすいです。

できる限り序盤のうちに木の板をたくさん使わせておけば、終盤にサバイバーに追いつきやすくなります。

担いだ後でも油断は禁物

サバイバーを担いでいる時に板を当てられたり、懐中電灯で顔を照らされたりしてスタンするとサバイバーを落とすので油断は禁物です。

担ぐ前に周りにサバイバーがいないか確認したり、担いでいる最中に木の板の周りを通らないことで対策しましょう。

懐中電灯は光が視界に入らないようにするため、木や壁の方を向いてサバイバーを持ち上げると対策できます。

Dead by Daylightは判断力が必要なゲームではありますが、その分脱出したり全滅させたりしたときの達成感はかなりのものです。そこからどんどんゲームプレイを重ねてランク1を目指していきましょう。

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