【サバイバー向け】【DbD】基本の立ち回り|サバイバー (生存者)【デッドバイデイライト】

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攻略大百科編集部

Dead by Daylight(デッドバイデイライト)でサバイバーをプレイする上での基本的な立ち回りをまとめました。

なかなか脱出できないという方は、参考にしてみてください。

サバイバーの基本

仲間と一緒に行動する

発電機を早く修理できたり、負傷を回復してくれたり、バラバラに行動するよりもキラーが一人見つけるのに時間がかかったりなど、仲間と行動するメリットはたくさんあります。

しかし、もしキラーに見つかってしまったとき仲間に擦り付けられる可能性もあるので気をつけましょう。

仲間の状態を常に確認する

画面の左下にはサバイバー4人の状態が常に表示されているので、これをチェックしてるだけでもどういう状況なのか把握できます。

サバイバーが負傷状態になったら現在そのサバイバーがチェイス中と読み取れますし、負傷状態が回復したらキラーを撒いたと読み取ることができます。

また、周りに蜘蛛の足のようなものが出ているのはオブセッション状態といい、このサバイバーの状況によってゲームの有利不利が決まるときもあります。

 

発電機の修理

修理中も周囲を警戒する

修理中も時々カメラを動かして、周囲にキラーがいないか確認しましょう。

また、周囲の板や窓枠の位置を確認してキラーが来た場合の逃げ道も確保しておきましょう。

スキルチェックのコツ

スキルチェックは慣れることが大事です。なのでゲームをたくさんプレイすることによって失敗が減っていくかもしれません。

スキルチェックは発生前に音が鳴るので、聞き逃さないようにしましょう。

 

対キラー

キラーが誰かを把握しておく

ゲームが開始されたら、まずはキラーが誰なのかを把握しておいた方がいいです。

把握しておくことで、いち早くそのキラーへの対策ができます。

そのためには、それぞれのキラーの特徴を知っておく必要があります。

キラー

特徴

対策

マップ上に罠が落ちている

対策トラッパーマップ上に罠が落ちている草むらや窓枠、板などはなるべく避けて通りましょう。

罠は解除した方がいいですが、解除した瞬間位置が通達されるのですぐにその場を離れましょう。

鐘の音が聞こえる

透明のモヤモヤが見える

透明化中は心音がしないため、常に周囲を警戒しましょう。

透明化していても姿はうっすらと見えるので、事前に察知して逃げることも可能です。

大きなチェーンソーの音が聞こえる

チェーンソーの音がし出したら障害物に隠れるようにしましょう。

チェイス中にチェーンソーを構えた時は真っすぐ逃げずに曲がり角を利用したり建物の中に入るようにしましょう。

金切り声が聞こえる

ナースはテレポート能力を持ってるので板や窓枠が意味を成しません。

普通の逃げ方では撒くことは不可能に近いので、左腕を構えたら進路を変えるなど相手の意表を突く逃げ方をしましょう。

地中に潜る音が聞こえる

罠を踏むとハグの虚像が飛び出してきて、その時ハグが近くにいるとワープしてきます。

罠を解除するには懐中電灯の光を当てるしかないので、発動させたくないときはしゃがみ歩きで罠の上を通りましょう。

鼻歌が聞こえる

鼻歌は広い範囲で聞こえてくるので、事前に察知はしやすいです。

チェイス中は一直線に逃げると斧を当てられてしまうので、構え出したら蛇行するなど当てられないように対策しましょう。

ハロウィンのテーマのメロディが聞こえる

心音が著しく鳴らない

凝視し続けられるとどんどん能力が強化されていくので、なるべく視界から外れるように動きましょう。

レベル3になると1分間一撃で瀕死になってしまうので隠れてやり過ごしましょう。

サバイバーが叫びだす

サバイバーのアイコンに砂嵐のようなものが混ざる

治療モードで近づかれた場合サバイバーは叫んでしまい位置を知らせてしまいます。

電気ショックを当てられると2.5秒間アクション行動ができなくなってしまうので、できる限り避けながら逃げましょう。

大きなチェーンソーの音と男の声が聞こえる

カニバルのチェーンソーは障害物にぶつかるとその場で振り回して移動しなくなります。

そのためチェイスするときは障害物が多いところで逃げましょう。

子供の歌声が聞こえる

マップ上に目覚まし時計が配置してある

ドリームワールドに落ちるまでに何秒か猶予があるので、その間に逃げる準備をしましょう。

また、ドリームワールドにいるとナイトメアに位置をオーラで見られてしまうので、すぐに脱出しましょう。

ジグソウボックスがマップに配置されている

ピッグがしゃがんでいる時は心音がしないため、周囲を警戒しましょう。

逆トラバサミは解除しないと処刑されてしまうので、確実に解除するようにしましょう。

紫の煙が見える

ガラスが割れたような音が聞こえる

チェイスになった時は逃げ道に瓶を投げてくることが多いので、後ろを見つつ瓶を警戒しながら逃げましょう。

風を切るような音が聞こえる

風を切るような音が聞こえたら、スピリットが近づいてきている合図なので奇襲に注意しましょう。

サバイバーが急に深手状態になる

リージョンがサバイバーを深手状態にすると、近くの深手状態でないサバイバーの位置がわかる能力が発動します。

できる限り仲間と距離をとるようにして逃げましょう。

マップ上に泉が配置されている

サバイバーのアイコンが緑色になる

黒死の吐瀉を当てられると疫病になってしまい、症状が進行すると強制的に負傷して一撃で瀕死にされてしまいます。

泉で洗浄すれば負傷と一緒に疫病も回復しますが、汚れた泉をプレイグが吸収すると汚濁の吐瀉に強化されます。

汚濁の吐瀉を当てられるとダメージを受けるので、障害物などを利用して当てられないようにしましょう。

バサバサという布が風に吹かれる音がする

一定時間付け回しをされると無防備状態になってしまいます。

周囲をよく観察し、ゴーストフェイスが自分をつけ回ししていないか確認しましょう。

瀕死になってしまったら

自己回復を優先する

自己回復は自力で95%まで回復できるので、仲間が助けてくれた時すぐに復帰できます。何か理由がない限りは自己回復を優先しましょう。

板の近くに移動する

瀕死になったとき板がすぐ近くにあるなら、そこまで這いずって移動しましょう。キラーが担いでいる時にスタンできれば、担ぎ状態から脱出できます。

自分が吊られてしまったら

自力脱出は基本しない

体力が半分以上残っていたら自力脱出を試みることができますが、脱出できる確率は4%です。仲間が救助してくれるのを待ちましょう。

 

仲間が吊られてしまったら

基本1人で救助しに行く

仲間が吊られるたびに全員で救助しに行くと、発電機がなかなか進みません。

仲間の1人が向かっていったのが分かったなら自分は発電機を進めましょう。誰も向かわない場合は自分が救助に向かいましょう

もしもキラーが吊った人から離れてなかったら

キラーが吊った人から離れない行為はキャンプと呼ばれます。キャンプされると1人では救助は不可能に近いです。キャンプされている時は2人以上で救助に向かうか、仲間を見捨てて発電機を回すかの選択となります。

脱出ゲートが通電したら

ゲートの位置を確認

発電機を5つ修理すると、2つのゲートの位置が可視化されます。ゲートの位置は把握しておきましょう。

脱出ゲートを開けるためには、20秒レバーを下げ続ける必要があります。

しかし、キラーも脱出を阻もうとゲートに向かってくるので、レバーを下げている時は常に周りを警戒しておくようにしましょう。

ゲートが開いても油断しない

ゲートが開くとエンドゲーム・コラプスというイベントが開始されて、画面の上にゲージが表示されます。

このゲージがゼロになった時にサバイバーが残っていると、そのサバイバーは即座に処刑されてしまいます。

そのため、脱出できる時にはすぐに脱出しましょう。

最後の一人になったら

ハッチを探す

味方が全滅して、最後の一人になるとマップのどこかにあるハッチが開き、脱出できるようになります。

開いているハッチに近づくと独特の風の音がするため、音にも注意してハッチを探しましょう。

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