DeadbyDaylight（デッドバイデイライト）で3月9日に実装されるキラー怨霊（山村貞子）についてPTBで分かる能力を以下にまとめました。
目次
貞子について
今回の新キラーは日本のホラー映画「リング」から抜擢されました。
基本ステータス
スピード |
4.6ｍ/ｓ |
心音範囲 |
32ｍ |
背の高さ |
低い |
攻撃
貞子の攻撃は以下のとおりです。
通常攻撃
通常攻撃は、物理でなく呪いで行います。
▲攻撃をすると、このようなエフェクトが出現します。
板破壊
板破壊も通常攻撃と同様で呪いで行います。
板破壊のボタンを入力すると、板が歪み、破壊されます。
拾い上げ
生存者をダウンさせ、拾い上げる際にも手を使わず拾い上げます。
この時生存者は首を絞められているような表情を動きをしているのが分かります。
貞子の能力：恐怖の深淵
幽体化⇔具現化
貞子は幽体化と具現化の2つの姿を使い分けて立ち回ります。
- 探知不可ステータスが付与される
- 生存者は32ｍより離れていると貞子を視認できない
- 生存者の32ｍ以内に入ると、生存者からは点滅してみえる
- 攻撃不可
- 念写ができる
- 生存者を攻撃することができる
- 生存者が貞子を視認することができる
- 念写ができない
貞子は、マッチ開始時に幽体化でスタートします。
したがって、32ｍより外にいる生存者は視認することができません。
ただし幽体化では攻撃ができないので、生存者を見つけて攻撃をする際は具現化に切り替える必要があります。
※幽体化から具現化に変わって少しの間は生存者から貞子は点滅して視えます。
幽体化⇔具現化は好きなタイミングで切り替えることができます。
呪い
呪いは、左下の生存者のアイコンで管理されています。
- 念写
- 生存者がテープを取り出す
7ゲージあり、呪われると1ゲージずつ上昇します。
7ゲージ溜まるとアイコンのまわりが赤く変化し、ダウンした際に貞子は処刑（メメント）することができるようになります。
貞子側からは呪いゲージがMAXになっている生存者が強調表示されます。
呪いの解き方
テープを抜いた際にテープのオーラが数秒間表示されるので、そこに設置されているテレビにテープを入れることで4メモリ分の呪いが減ります。
念写
幽体化中は、マップ上に設置された電源のついたテレビにワープすることができます。
これを「念写」といい、ただ移動できるだけでなく、念写した時にテレビの周辺16ｍ以内にいる生存者を呪うことができます。
念写後は自動的に具現化に切り替わります。
念写の妨害
生存者は念写を防止するために、テレビからテープを抜くことができます。
テープを抜くと一定時間テレビの電源が切れ、念写を妨害することができます。
しかし、テープを所持している生存者は30秒毎に呪いゲージが1メモリずつ上がります。
固有パーク
悶絶のフック：氾濫する憤怒
儀式開始時、ランダムな4つのフックが悶絶のフックに変わる。
悶絶のフックは生存者が救助されると他の生存者全員のオーラが5/6/7秒間視えるようになる。
海の呼び声
発電機にダメージを与えると60秒間このパークが発動する。
発動した発電機は通常の150/175/200％の速度で修理進行度が後退し、その発電機のオーラが視えるようになる。
このパークが発動した発電機を修理する生存者がスキルチェックでグッドを達成するたびに、大きな通知音を受け取る。
怒涛の嵐
発電機の修理進行度が90％に到達すると、その発電機を修理している生存者に連続でスキルチェックが発動する。
スキルチェックに失敗するか修理を中断すると、その発電機は16/18/20秒間ブロックされる。
怒涛の嵐は各儀式で発電機1台につき1回のみ発動可能。
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