【ドラクエウォーク】閃光烈火のツメは強い？ガチャは引くべき？

ドラクエウォーク（DQウォーク）の閃光烈火のツメの評価について解説しています。どのガチャを引くべきかや、ピックアップ武器の能力、排出率なども掲載しているので、是非参考にしてください。

閃光烈火のツメは引くべき？

ギラ属性の手持ち次第

「閃光烈火のツメ」は最高火力500%を叩き出せる火力に特化した武器で、「闘魂きあいため」で自身のバフもできる優秀な性能を持っています。

ただ、ギラ属性はSP装備に優秀な「プラチナウィング」があるため、4凸プラチナウィング2本もしくは4凸プラチナウィング+他のギラ属性単体武器を持っている場合などは無理に引く必要はないでしょう。

回復武器がないならダンシングロッド優先

同時に開催中の「あぶない水着21装備ふくびき 」では、優秀な回復武器「ダンシングロッド」がピックアップされています。

「ひかりのタクト」以外の全体回復武器の所持数が1本以下の場合は「ダンシングロッド」を優先して引きましょう。

次のガチャまで待つのもアリ

「真夏のアリーナ装備ふくびき 」は開催期間が9月2日(木)までなので、それまでに一度ガチャの更新が来る可能性は高いため、一旦ジェムを温存しておくのも手です。

ただし、「あぶない水着21装備ふくびき 」は8月19日(木)が期限なため、「ダンシングロッド」を引いておきたい方は先に回しておきましょう。

閃光烈火のツメの評価

最高火力500%が出せるスキル

ピックアップ武器の「閃光烈火のツメ」は、単体に420%のダメージのギラ属性体技ダメージを与える「閃光烈火拳」を習得できます。

閃光烈火拳は1回使うごとに「闘魂」が1溜まり、3つまで溜めるとスキルの威力が500%まで上昇するため、平均すると440%のダメージを相手に与えられることになり、倍率だけで言えば現状最強の火力を誇ります。

闘魂きあいためも優秀

補助スキル「闘魂きあいため」は、「きあいため」の効果に加えて闘魂を2つチャージする効果を持っています。

オート周回には不向きですが、「閃光烈火拳」→「闘魂きあいため」→「閃光烈火拳」の順番で使えば、さらに高火力を叩き出すことが可能です。

サブスキルは幻惑付与付き

サブスキルの「せいけん光爆撃」は、全体にイオ属性210%ダメージを与えつつ確率で幻惑を付与できる能力を持っています。

普通に全体火力スキルとしても利用でき、さらに幻惑が有効な場合は戦闘をかなり有利に進められるので、希少性も高いです。

真夏のアリーナ装備ふくびきの期間と装備一覧

開催期間

「真夏のアリーナ装備ふくびき」の開催期間は、8月5日(水)15:00から9月2日(木)14:59となっています。

ピックアップ装備一覧

★閃光烈火のツメ

★真夏のアリーナ帽子

★真夏のアリーナ服上

★真夏のアリーナ服下

真夏のアリーナ装備ふくびきの排出率

ランク毎の提供割合

エデンの伝説装備の提供確率

星5確定枠の提供確率

ピックアップ確定枠の提供確率