先日1月29日、PC版&PS4版Dead by Daylight(デッドバイデイライト)にて最新パッチノート3.5.1が配信されました。
当記事では、治療シアターレリー研究所の窓枠修正についてをまとめています。
【アップデート予告】 #DeadbyDaylight #DbD
1月29日午前1時ごろよりPC版&家庭版にアップデート配信を開始予定です。パッチノートはこちら: https://t.co/jkaVSPCCkD pic.twitter.com/RjbX5xSXu4
— 【公式】Dead by Daylight (@DbDBHVR_JP) January 28, 2020
治療シアターレリー研究所の窓枠修正
- Tile Rec_Bath_1P_01: 窓枠の周回安全度を減少させ、パレットの周回安全度を80+に増加
- Tile Rec_Bath_1P_02: 窓枠の周回安全度を減少させ、パレットの周回安全度を82に増加
- Tile Rec_Bed_2P_01: 窓枠の周回安全度を減少させ、パレットの周回安全度を82に増加
- Tile Rec_Wait_1P_01: 窓枠の周回安全度を減少させ、パレットの周回安全度を80+に増加
今回配信された最新パッチノート3.5.1によって、新マップへと生まれ変わった治療シアターレリー研究所内の窓枠についてが弱体化修正され、代わりにパレット周りが強化されました。
現在、公式から発表された修正内容の説明に物議が醸し出されています。
「周回安全度」という言葉が、プレイヤー達にとっては聞き覚えのない単語であり、且つ想像を膨らませたとしても素直に理解をする事が難しく、80・+82という数字に対しても理解出来たプレイヤーは少ないのでは無いでしょうか。
- 一部の窓枠で周回できる度合いが減ったものの、同じ部屋にある板の周回度が増加
つまり、治療シアターレリー研究所マップ内にある、パレットが置かれた幾つかの部屋内の窓枠は、窓グルをする為の部屋の出入り口との距離が増加され、結果「窓グルチェイスの距離が伸びた」という事と、同じ部屋内に置かれた板については、板グルをする際のオブジェクトの面積が変更され「より板周りチェイスが生存者側に強化された」と、見解する声が上がっています。
実際にプレイしてみた感想として、プレイ当初では「特に弱体化が入ったと感じさせれる手応え」というものが薄く、正直今夏の窓枠修正が結果的にどの部分に反映されたのかについてを理解するのが難しかった為、今現在でも今回の窓枠修正の効果を実感出来ない為、物議を醸し出している事も無理はないでしょう。
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