【DbD】1月29日にアップデートver.3.5.1配信！不具合の修正など内容まとめ【デッドバイデイライト】

・ドクター: アドオン“玉虫色のクイーン”のエフェクトが生存者の前方に表示される不具合が一部修正されました。反転しているときはまだ前方に表示されます。

・ドクター: アドオン“「秩序」- カーターのメモ”で生成される幻覚のパレットが生存者に表示されない不具合が修正されました。

・ドクター: 特定の条件で“決死の一撃”が発動してもスタンしない不具合が修正されました。

・ドクター: “正気に戻る”のスキルチェックに成功すると進行度にボーナスが得られる不具合が修正されました。

・プレイグ: 吐瀉の効果音が非常に大きい不具合が修正されました。

・ハグ: テレポート中、赤い光の光度が変化する不具合が修正されました。

・治療シアター: 特定の廊下で、ベッドとフックに吊られた生存者の間の隙間が通行できない不具合が修正されました。

・治療シアター: シャワー室のトーテムを浄化すると一時的にスタックする不具合が修正されました。

・治療シアター: 処置室2階のオブジェクトの当たり判定の不具合が複数修正されました。

・ホーキンス国立研究所: 地下室から出るとき階段の右側に見えない壁がある不具合が修正されました。

・カスタムゲーム: ホストがロビーに戻るとチャットで異なるメッセージが表示される不具合が修正されました。

・ランク実績の条件を達成していなくても自動的に取得する不具合が修正されました。

・Steamがオフラインのとき、タイトル画面が表示される前にクラッシュすることがある不具合が修正されました。

・PlayStation Plusに加入せず殺人鬼でマッチングを開始しようとするとロビー表示がおかしくなる不具合が修正されました。

・殺人鬼: マッチング検索を開始してから10秒間キャラクターを切り替えられない不具合が修正されました。

・ディストーション: トークンを失わない不具合が修正されました。

・ドクター: 忘却状態の生存者が放電爆破の効果を受けない不具合が修正されました。

・ドクター: アドオン“玉虫色のクイーン”装備時、ロッカー内の生存者にも静電気を付与できる不具合が修正されました。

・ドクター: アドオン“楓製のナイト”が“インタビューテープ”のショック療法範囲を表示しない不具合が修正されました。

・ドクター: 放電爆破のクールダウンが終了すると同時にショック療法を放つと正常に発動しない不具合が修正されました。

・ドクター: アドオン“インタビューテープ”の効果がショック療法の射程を伸ばすアドオンに影響しない不具合が修正されました。

・ゴーストフェイス: パレットを破壊するエフェクトがアニメーションとずれている不具合が修正されました。

・トラッパー: トラバサミのオーラが障害物を挟むと多くの場合見えなくなる不具合が修正されました。

・リージョン: 愚連の狂乱を使用中、目眩ましを受けている最中に攻撃すると通常攻撃になる不具合が正されました。

・リージョン: 愚連の狂乱を使用中、目眩ましを受けた後に攻撃すると生存者を瀕死にできる不具合が修正されました。

・殺人鬼が目眩ましされるとずっと治らないことがある不具合が仮修正されました。(追加調査のための記録ツールが追加されました)

・治療シアター: フックのオーラがすべて表示されない不具合が修正されました。

・治療シアター: フレームレートを向上させるため、最適化が行われました。

・治療シアター: 執務室の窓枠が乗り越えられない不具合が修正されました。

・治療シアター: 一部のチェストを調査中の生存者を捕獲できない不具合が修正されました。

・治療シアター: 一部の窓枠がプレイグによって汚染できない不具合が修正されました。

・アーカイブ: チャレンジ“死んだハーディー”が達成できない不具合が修正されました。