【DbD】地下施設-ホーキンス国立研究所のマップ画像と基本情報やオブジェクトについて【デッドバイデイライト】

最終更新日
攻略大百科編集部

地下施設-ホーキンス国立研究所

派生マップ

公式説明文

ホーキンス国立研究所の地下に存在するこの施設は1983年の秋、次元間生物を大量に放出した。亀裂が封じられる前のことである。

この場所には精神医療施設としての過去を示す痕跡がまだ残っており、その中には急性不安に苦しむ患者用に使用されていた古い隔離棟などがあった。それは後に近代化され、有望な被験者に対するマインドコントロールの実験装置となった。

現在、放棄された施設の壁には弾痕と血液が一面に広がり、次元間生物との戦いがあったことを物語っている。

地下施設MAP


※クリックで高解像度表示

地下施設は怪しい研究が行われたであろう地下の研究施設です。横長になっており、上の階が存在する方向と、広い実験室が存在する方向を左右に認識して立ち回ると迷いにくいです。廊下と部屋とを行き来する入り口が開いているか閉まっているかはランダムで決まります。

意味

ランダム

正方形の部屋の高い位置に金網でできた六角形の足場と通路があるレイアウトが多目です。

ランダム【大】

長方形の部屋の高い位置に金網でできた六角形の足場と通路があるパターンと、ラックと荷物が並ぶチェイス向けの部屋になるパターンがあります。(本文「ランダム」「ランダム【大】」の画像参照)金網の通路のあるパターンの場合六角形部分の中心から下に落下できる穴がランダムで生成されることがあります。

上の階

小部屋が6つと、下の階に落下することができる穴があります。★の位置にある発電機は1人用です。

横開きの大きな入り口

移動式の階段(タラップ)

山積みのスチールの棚やデスク、椅子など

ランダム

マップ「ランダム」位置にはそのマップ特有のオブジェクトがランダムで生成されます。ホーキンス国立研究所の正方形の部屋「ランダム」には主に次の画像のような金網でできた高い位置にある通路や六角形の足場、荷物です。
廊下と部屋とを行き来する入り口のどこが開いているか閉まっているかはランダムで決まります。

ランダム【大】

マップ「ランダム【大】」位置にはそのマップ特有のオブジェクトがランダムで生成されます。ホーキンス国立研究所の長方形の部屋「ランダム【大】」には主に次の画像のような金網でできた高い位置にある通路や六角形の足場、ラックや荷物、フォークリフトなどです。
廊下と部屋とを行き来する入り口のどこが開いているか閉まっているかはランダムで決まります。

実験室


吹き抜けのようになっている広い実験室は、過去の実験の失敗からか異様な雰囲気になっています。上の金網に
発電機が生成されることがあります。ここの発電機を回している時キラーに追い詰められたら穴から下に落下して逃げましょう。

上の階


上の階は洗脳実験の観察をしていたのか、窓で仕切られた小部屋が並んでいます。チェイスがしにくく、心音が聞こえても上下どちらにキラーがいるのか、どちら側の階段からキラーが現れるのか判断がつきにくく、また行き止まりになっている一人用発電機はキラーに出口を塞がれると逃げることができません。下の階に落下できる穴の位置を意識しながら危険を感じたらすぐに逃げるようにしましょう。
本文

トーテムと出口の位置


地下施設の出口の位置はマップの位置で固定です。
トーテムは部屋の中や廊下のオブジェクトの影、全部で5箇所に合計5個生成されます。

オファリング

オファリング『ホーキンス国立研究所のIDカード』を使用することでこのステージになる可能性が高くなります。

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