【DbD】ローリー・ストロード【デッドバイデイライト】

最終更新日
攻略大百科編集部

ローリー・ストロード

公式紹介文

人は、日々の生活で何が最も大事なものか、それを失うときまで気づかない。ローリーはただ郊外で、友達や家族、恋人と静かに暮らしたかっただけだった。ローリーは典型的な十代の若者で、道ですれ違っても特に記憶に残らない程度の少女だった。宿題はきちんとこなし、友達や学校の先生、家族から好かれていた。

ある夜、何の変哲もないベビーシッターの時間は彼女の人生を永遠に変える何かへと変貌した。包丁が空を切る。遠くに悲鳴が響く。物音が心をかき乱す。しかしローリーは屈しない。ローリーは決して諦めない。

固有パーク

唯一の生存者
ローリー・ストロード
自分強化
仲間の生存者が死亡するか、処刑されるたび1トークン獲得する。1トークンで、最大20/22/24m範囲内でオーラが殺人鬼に探知されない。

最後の生存者になったとき:
・発電機の修理速度が75%上昇する
・脱出ゲートとハッチの開放速度が50%上昇する

・殺人鬼のオブセッションとなる確率が上昇する
・オブセッションの対象は一度に1人のみ
執念の対象
ローリー・ストロード
捜索
殺人鬼に対し、不可思議な因縁のようなつながりを得る。
殺人鬼に自分のオーラが視える時、こちらも殺人鬼のオーラが視えるようになり、治療・修理・浄化の速度がそれぞれ2/4/6%上昇する。
オブセッションの間は30秒ごとに3秒間、自分のオーラが殺人鬼に視える。
オブセッションになる確率が上がる。
決死の一撃
ローリー・ストロード
妨害
フックから救助されるか自力で脱出した後、「決死の一撃」が40/50/60秒間発動する。
発動中に殺人鬼に捕まった場合、スキルチェックに成功すると殺人鬼の手から逃れ、殺人鬼を3秒間怯ませることができる。
・スキルチェックに成功しても失敗しても、決死の一撃は無効になる
殺人鬼を怯ませた後、自分がオブセッション状態になる
・脱出ゲートが通電するとパークとその効果が解除される

発動中、以下の目立つアクションを行うと決死の一撃は無効になる。
・発電機の修理
・自分または他の生存者の治療
・トーテムの浄化
・フックの破壊
・フックから救助

・オブセッションになる確率が上昇する
・オブセッションの対象は一度に1人のみ

参考動画

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