ポケポケ | ポケモン TCG ポケットに登場する「ルカリオ(時空の激闘)」のカード効果、わざ、ステータスなどをまとめています。
ルカリオ(時空の激闘)
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ルカリオ(時空の激闘)のカード効果
ポケモン | ルカリオ |
---|---|
タイプ | ![]() |
進化 | 1進化 |
HP | 100 |
弱点 | ![]() |
にげる | ![]() ![]() |
シリーズ | A |
解説 | 波動を キャッチすることで 見えない 相手の 姿でも 見えると 言われている。 |
特性
わざ


収録パック

使い道・カードの効果
特性で闘タイプを強化
ルカリオは、特性「ファイティングコーチ」で闘タイプのポケモンのワザのダメージを+20できます。
ベンチ・バトル場問わずルカリオがいるだけでダメージが上がるため、基本的には闘タイプの打点上昇要員として使うことになります。
2体いると+40
この特性は重複可能なため、ルカリオを2匹並べることでダメージを+40できます。
ベンチ狙撃には対応していない
テキストにもある通り“相手のバトルポケモンへのダメージを+20する”効果のため、ベンチ狙撃ワザを持つ「サワムラー」などの打点を伸ばすことはできません。
最低限アタッカーとしても動かせる
進化前のリオルが1エネ20、ルカリオは特性込みで2エネ60ダメージと最低限の打点があるため、アタッカーとしてバトル参加させることもできます。
ただし逃げエネルギーが2と少し重めなため、なるべく他の闘ポケモンをバトル場に出すことをオススメします。
相性の良いカード
闘タイプのカード
基本的に闘タイプのポケモンであれば、
アグロ系(序盤寄り)のカード
これらのカードはエネルギーの要求量も少なめで、序盤からダメージが見込めます。
特にマーシャドーは「リベンジ」による高火力があるため、ベンチで育てておきたい1匹です。
長期戦が見込めるカード
後半寄りのカードの場合、立ち上がりこそ遅くなりますが、盤面が整えば強力なムーブが行えます。
特にカブトプス・ラムパルドなど、化石系のポケモンは「〇〇の化石」を採用する関係上ポケモンの数が少なくなり、その他の闘タイプのポケモンでゲームをスタートしやすくなるという利点があります。
関連(進化)カード一覧
ルカリオ(時空の激闘)のカード一覧
画像 | レアリティ | 収録パック・入手方法 | イラスト レーター |
---|---|---|---|
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♦3 | 時空の激闘 ディアルガ (150ptで交換) |
nagimiso |
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★1 | 時空の激闘 ディアルガ (400ptで交換) |
Akira Komayama |
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