ポケカアプリ『ポケポケ(ポケモンTCGポケット)』のレアリティ♦3以下で作れるのオススメデッキや、強力なカードを紹介しています。
♦3以下で構築できるオススメデッキ一覧
♦3以下の強力なカードを採用したオススメデッキを紹介しています。
レアリティの関係上、exカードは採用できないので いずれのデッキも1-1-1プランを取ることになります。
カツラ
- 先行2ターン目からギャロップで40ダメージ
- 後攻の場合はブーバーやキュウコンで攻撃可能
- カツラのダメージバフが+30と非常に大きい
・ギャロップ(最強の遺伝子)が70ダメージ
・キュウコンが120ダメージ
・ギャロップ(幻のいる島)が70~130ダメージ
・ブーバー(幻のいる島)が110ダメージ
ジバコイル型闘アグロ
- 序盤はカモネギやサワムラーなど、要求エネルギーの少ないポケモンで攻撃
- ベンチにレアコイル(最強の遺伝子)を置き、特性で雷エネルギーを加速する
- サイドを取られたらマーシャドーの「リベンジ」で100ダメージ
- サワムラーのベンチ狙撃+アカギで相手のベンチポケモン処理
デッキの拡張性
「時空の激闘 ディアルガ」で入手できるダークライex(時空の激闘)"を2枚入手できれば、ダークライex+ジバコイルデッキにも派生可能です。
▼ジバコイルデッキ
ダークライex型など、様々な型のジバコイルデッキを掲載しています。
ルカリオ型闘アグロ
- 最速でオコリザル(幻のいる島)で先行2ターン目から攻撃できる
- ルカリオがベンチにいると闘タイプが+20ダメージ、2体出すと+40ダメージ
- ポケモンを倒された次のターンはマーシャドーが100ダメージ出せる
デッキの拡張性
自分にダメージを入れつつ攻撃できる マンキー(プロモ) と、 オコリザル (最強の遺伝子)を採用すると、能動的に「やりかえす」 のダメージ増加効果を発動させることができます。
シロナ(ガブリアス)
- 序盤はクリムガンで粘り、ベンチでガブリアスの完成を急ぐ
- ドラゴンタイプ主体で弱点を突かれない
- ガブリアスに「大きなマント」でHP170になりexポケモンの大技を耐えやすい
- ガブリアスの特性「あらけずり」や「ポケモン通信」で、2進化主体にしてはデッキを回しやすい
- シロナのバフが+50とゲーム中最大
デッキの拡張性
- 「時空の激闘」の トゲキッス(時空の激闘) の進化ライン
- 「幻のいる島」の 幻の石板 、 シンボラー
などを採用することで、トゲキッス型のシロナデッキを作ることができます。こちらも低レアリティで作成可能なデッキです。
トゲキッスデッキの特徴
▼トゲキッス型シロナデッキ
カイリュー
- 水エネルギー・雷エネルギーの2種類採用
- ドラゴンタイプ主体で弱点を突かれない
- カイリューが「りゅうせいぐん」で50ダメージ×4と超火力
ダメージのばらけはあるが複数ポイントを一気に取得できる - 序盤はクリムガンを場に出して耐久し、ポケモン通信や博士の通信などでデッキを回す
▼カイリューデッキ
マタドガス+アーボック
- マタドガスの「もれだすガス」で相手をどくにしつつ「たいあたり」で削る
- マタドガスが削られたら「キョウ」で手札に回収してダメージをカットする
- アーボックの「おいつめる」で相手のバトル場のポケモンを逃げられない状態にでき、どく状態のポケモンやエネルギーがないポケモンを削れる
- ナツメとアーボックを合わせてベンチポケモンを一方的に処理が狙えるう
デッキの拡張性
- 「幻のいる島」のドガース、ペンドラーの進化ライン
を採用することでデッキを拡張できます。
ドガースはデッキ内のドガースを場に出してデッキ圧縮ができ、ホイーガでどく付与 ペンドラーで追加ダメージといった立ち回りが狙えます。
また、 アーボック の進化ラインを外し、 ミュウツーex や ダークライex(時空の激闘) など 単体で機能するexポケモンと合わせることで マタドガス+キョウで最大限の時間稼ぎが狙えます。
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