ポケカアプリ『ポケポケ(ポケモンTCGポケット)』のレアリティ♦3以下で作れるオススメデッキや、強力なカードを紹介しています。
目次
♦3以下カードを使うメリット
デッキのコストが安い
♦3のカードの生成には150Ptsと安価になっています。
紹介しているデッキは通常のランクマッチでも使用できる強力なものとなっていますので、ゲームを始めたての方でも勝ちやすいデッキを作ることができます。
ゲットチャレンジで効率よく集めやすい
♦3以下のカードのみが含まれるゲットチャレンジは、チャレンジパワー2つで挑戦可能です。
24時間で2ポイントしか回復しないので、exが主軸のデッキよりも効率よくメインパーツを集めやすいのが特徴となっています。
♦3以下バトルトライで使える
ひとりでバトルやイベントバトルに存在する「レアリティ♦3以下で勝利する」ミッションでも活用可能です。
イラスト違いは使わない
イラスト違い版の★1カード/イベントやショップで入手できる高レア版のプロモカードを使うと条件を達成したことにならないのでご注意ください。
♦3以下で構築できるオススメデッキ一覧
♦3以下の強力なカードを採用したオススメデッキを紹介しています。
レアリティの関係上、exカードは採用できないので いずれのデッキも1-1-1プランを取ることになります。
シルヴァディデッキ
- サポートカード使用ターン、シルヴァディが100ダメージを出せる
- 120打点のズガドーンをルザミーネで育てやすい
- 必須パーツがタイプ:ヌル/シルヴァディ/グラジオの3種で、サブアタッカーは柔軟に変更可能
引くべきパック
デッキの拡張性
- 「時空の激闘 ディアルガ」で入手できる ラムパルド(時空の激闘) の進化ライン
- 「双天の守護者」の共通カードの ふしぎなアメ
これらを入手できれば、シェア率の高いラムパルド型のシルヴァディデッキにも派生可能です。
▼シルヴァディデッキ
様々な型のシルヴァディデッキを紹介しています。
アマージョ+マシェード(マオ)デッキ
- マオでマシェード/アマージョを全回復させて粘り強く戦うデッキ
- コインは絡むが、アマージョが1エネルギーで最大150打点出せる
- マシェードもコイン次第だが相手のワザを妨害できる
- 一撃でアマージョを処理できる高火力のポケモンが苦手
引くべきパック
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デッキの拡張性
- 双天の守護者の「ジュナイパーex」
- シャイニングハイの「スピアーex」、「マスカーニャ」
これらの2進化草ポケモンと ふしぎなアメ 、 リーリエ などのサポートカードを共有できます。
中でも、マスカーニャの進化ラインである「ニャオハ」が草ポケモンをサーチできるので、序盤にニャオハを展開できるとリソースを失いづらいです。
ラムパルド+ルガルガンデッキ
- イワンコ確定スタート+進化先のルガルガンのサーチができ、デッキ圧縮を行いつつ序盤のアタッカーを立てられる
- ラムパルドを最速で立てることができれば1エネルギー130打点で序盤から攻撃できる
引くべきパック
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▼ラムパルドデッキについて
マスカーニャデッキ(カビゴン型)
引くべきパック
デッキの拡張性
- 双天の守護者の「ジュナイパーex」
- シャイニングハイの「スピアーex」
マスカーニャは ふしぎなアメ を共有できるこれらの2進化ポケモンともシナジーがあります。
▼マスカーニャデッキ
ジュナイパー採用型など、様々な型のマスカーニャデッキを掲載しています。
カツラデッキ
- 先行2ターン目からギャロップで40ダメージ
- 後攻の場合はブーバーやキュウコンで攻撃可能
- カツラのダメージバフが+30と非常に大きい
・ギャロップ(最強の遺伝子)が70ダメージ
・キュウコンが120ダメージ
・ギャロップ(幻のいる島)が70~130ダメージ
・ブーバー(幻のいる島)が110ダメージ
引くべきパック
ジバコイル型闘アグロデッキ
- 序盤はカモネギやサワムラーなど、要求エネルギーの少ないポケモンで攻撃
- ベンチにレアコイル(最強の遺伝子)を置き、特性で雷エネルギーを加速する
- サイドを取られたらマーシャドーの「リベンジ」で100ダメージ
- サワムラーのベンチ狙撃+アカギで相手のベンチポケモン処理
引くべきパック
デッキの拡張性
「時空の激闘 ディアルガ」で入手できるダークライex(時空の激闘)"を2枚入手できれば、ダークライex+ジバコイルデッキにも派生可能です。
▼ジバコイルデッキ
ダークライex型など、様々な型のジバコイルデッキを掲載しています。
ルカリオ型闘アグロデッキ
- 最速でオコリザル(幻のいる島)で先行2ターン目から攻撃できる
- ルカリオがベンチにいると闘タイプが+20ダメージ、2体出すと+40ダメージ
- ポケモンを倒された次のターンはマーシャドーが100ダメージ出せる
引くべきパック
デッキの拡張性
自分にダメージを入れつつ攻撃できる マンキー(プロモ) と、 オコリザル (最強の遺伝子)を採用すると、能動的に「やりかえす」 のダメージ増加効果を発動させることができます。
シロナ(ガブリアス)デッキ
- 序盤はクリムガンで粘り、ベンチでガブリアスの完成を急ぐ
- ドラゴンタイプ主体で弱点を突かれない
- ガブリアスに「大きなマント」でHP170になりexポケモンの大技を耐えやすい
- ガブリアスの特性「あらけずり」や「ポケモン通信」で、2進化主体にしてはデッキを回しやすい
- シロナのバフが+50とゲーム中最大
引くべきパック
デッキの拡張性
- 「時空の激闘」の トゲキッス(時空の激闘) の進化ライン
- 「幻のいる島」の 幻の石板 、 シンボラー
などを採用することで、トゲキッス型のシロナデッキを作ることができます。こちらも低レアリティで作成可能なデッキです。
▼トゲキッス型シロナデッキ
カイリューデッキ
- 水エネルギー・雷エネルギーの2種類採用
- ドラゴンタイプ主体で弱点を突かれない
- カイリューが「りゅうせいぐん」で50ダメージ×4と超火力
ダメージのばらけはあるが複数ポイントを一気に取得できる - 序盤はクリムガンを場に出して耐久し、ポケモン通信や博士の通信などでデッキを回す
引くべきパック
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▼カイリューデッキ
マタドガス+アーボックデッキ
- マタドガスの「もれだすガス」で相手をどくにしつつ「たいあたり」で削る
- マタドガスが削られたら「キョウ」で手札に回収してダメージをカットする
- アーボックの「おいつめる」で相手のバトル場のポケモンを逃げられない状態にでき、どく状態のポケモンやエネルギーがないポケモンを削れる
- ナツメとアーボックを合わせてベンチポケモンを一方的に処理が狙えるう
引くべきパック
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デッキの拡張性
- 「幻のいる島」のドガース、ペンドラーの進化ライン
を採用することでデッキを拡張できます。
ドガースはデッキ内のドガースを場に出してデッキ圧縮ができ、ホイーガでどく付与 ペンドラーで追加ダメージといった立ち回りが狙えます。
また、 アーボック の進化ラインを外し、 ミュウツーex や ダークライex(時空の激闘) など 単体で機能するexポケモンと合わせることで マタドガス+キョウで最大限の時間稼ぎが狙えます。
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