【キラー向け】【DbD】チェイス中にサバイバーを見失うのはなぜか?対処法やコツを紹介【デッドバイデイライト】

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攻略大百科編集部

本記事で「Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)」でキラーをプレイしている際に、チェイス中にサバイバーを見失わないための対処法やコツについて解説しています。

なぜサバイバーを見失ってしまうのか

キラーを始めたばかりの初心者や慣れてきた中級者によくある悩みだと思います。

なぜサバイバーを見失ってしまうのか、どのように対策したら良いのかをまとめていきたいと思います。

1.足跡を追えず見失ってしまう

チェイスポジションによっては非常に足跡を追いにくい場所があります。

特に実感しやすい場所としては屋内マップ全般があげられます。

対策

屋内

分岐路で左に行ったか右に行ったか分かりにくい場面が多いですが、落ち着いて足音やうめき声を聞きましょう。

また、キラーのプレイ時はヘッドホンイヤホンを使うことをお勧めします。

サバイバーの音を聞き漏らしにくくなるので見失う確率がぐっと下がるはずです。

2.攻撃を当てた後に視点がぶれてしまう

初心者にありがちなケースとして攻撃を当てた後に見失ってしまう人が多いです。

対策

慣れるまでは難しいと思いますが、攻撃した後もサバイバーを画面の中央にとらえるようにしましょう。

中級者以降のサバイバーは体を振って旋回してくるので見失いやすいですが、攻撃を当てた後に旋回方向に視点を移動することで対処できます。

視点にサバイバーをとらえることができなくても諦めずにうめき声を聞き足跡を追いましょう

攻撃硬直中にそこまで遠くに逃げることはできないので、またサバイバーを発見することができる可能性も上がります。

3.ジャングルジムで見失ってしまう

中級者以降のサバイバーだと窓枠や板越しの読み合いのときにフェイントを掛けてくることもあります。

対策

見えた通りに追ってサバイバーがいなかった場合はすぐに反対側に引き返してみましょう

こちら側にいないから消去法でこっちにいるはず」と考えられるようになると見失う確率が低くなります。

4.もろこし畑で見失ってしまう

▲もろこし畑のチェイスでは非常にサバイバーを見失いやすいです。

対策

いつも以上に足跡、足音、うめき声、サバイバーからの情報全てを逃さないよう立ち回りましょう。

サバイバーがもろこし畑を通ってどこのチェイスポジションに向かっているかを予測できるようになると見失いにくくなります。

見失ってしまう方へおすすめの対策パーク

どうしても見失ってしまう方は慣れるまでチェイス補助のパークをつけてみてもいいかもしれません。

捕食者

足跡の散らばりがぐっと狭くなる

捕食者
レイス
チェイス
あなたの鋭い追跡能力は、走り抜けた生存者が残した痕跡に集中することができる。生存者が残す赤い傷マークが現れる間隔が少し/そこそこ/かなり減少する。

血の追跡者

血痕がいつもより目立つようになる

血の追跡者
レイス
捜索
まるで猟犬のように、遠距離でも血の匂いを追跡できる。新鮮な血痕が、通常よりかなり識別できるようになり、追跡可能時間が4秒増加する。

まとめ

目で追うだけではなく足音やうめき声を聞く!

なるべくヘッドホンまたはイヤホンを使う!

攻撃後はサバイバーを画面の中央にとらえる!

サバイバーの逃げ位置を予測する!

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