ポケモンユナイト(ポケユナ)のランクマッチでの世界ランキング上位TOP50位までのプレイヤーが実際に使用したポケモンを集計し、ランキング化して掲載しています。最新の最強キャラがわかりますので、ぜひご覧ください。
ランキング概要
ランキング選出基準
本ランキングは、ランクマッチの世界ランキング上位50名のプレイヤーの直近のランクマッチ50戦、合計2500試合のポケモン使用履歴を集計し、ランキング化しております。
ランキングの特徴
世界ランキング上位50名のランカーは、基本的にはフルパ(5人pt)でランクマッチに臨んでいます。
したがって、本ランキングの使用率上位のポケモンはパーティを組んで連携を取る上でほぼ必須級のポケモンと言っても過言ではありません。
ゴールマクロが流行
現環境ではゴールマクロ(戦うよりも多く点数を入れる事を優先する戦術)が非常に流行しています。
ゴールマクロのためには得点を多く決めることが重要ですので、集団で動くよりも単独で動くことが多くなりがちです。
そのため、単体での生存能力や戦闘能力が高いポケモンの使用率が多い傾向にあります。
また、ゴールサポーターとの相性として、耐久力や自身にシールドを付与できるポケモンの採用率も高めです。
ポケモン使用率
ポケモン使用率ランキング(1月30日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
309 |
+2 |
|
2 |
233 |
+2 |
|
3 |
218 |
-2 |
|
4 |
214 |
-2 |
|
214 |
+2 |
||
6 |
188 |
+5 |
|
7 |
171 |
-2 |
|
8 |
160 |
+4 |
|
9 |
137 |
-1 |
|
10 |
123 |
+6 |
|
11 |
90 |
+7 |
|
12 |
72 |
+7 |
|
13 |
71 |
+11 |
|
14 |
59 |
+7 |
|
15 |
アマージョ |
53 |
-8 |
16 |
45 |
-7 |
|
17 |
38 |
-2 |
|
38 |
-7 |
||
19 |
13 |
+8 |
|
20 |
12 |
-3 |
|
|
12 |
-7 |
|
22 |
11 |
+2 |
|
23 |
5 |
-9 |
|
24 |
4 |
-4 |
|
25 |
2 |
+2 |
|
2 |
- |
||
2 |
-3 |
||
2 |
+2 |
||
29 |
1 |
-7 |
|
1 |
NEW |
総評(1月30日更新)
プクリン、ヨクバリスのタンクが1位2位
1月20日に行われたアップグレード後の環境はプクリンが1位になりました。プクリンは使用率が以前とかわらないものの、環境を支配していたポケモンの調整により繰り上がってきました。
ゴールマクロには欠かせないポケモンであり、安定して上位チームに選ばれた結果1位になりました。
ヨクバリスは2位になりました。
プクリンと同じく使用率は変わらないものの、ゴールマクロには欠かせないポケモンであり、安定して上位チームに選ばれています。
ゴールサポーター、およびゴールの仕組みが変わらない限り、この2大ポケモンは上位チームに使用されつづけるでしょう。
ついにヨクバリスナーフ!?アプデ詳細をチェック!|事前告知11月10日アップデート(パッチノート)内容まとめ
カイリューが3位に
カイリューは1月20日のアップデートで大幅に調整されました。
火力はさほど落ちていませんが、ユナイトわざを使用できる回数が大幅に減ったことにより、使用率を落としています。
しかし、現状でもポケモンユナイトのゲームシステムに最も適合するポケモンの1体であるため、上位チームには使用されています。
カイリューのおすすめの持ち物や立ち回りを解説!|ヨクガ監修(12月21日)
エースバーン、ゲッコウガが急上昇
エースバーン、ゲッコウガはアタック型攻撃タイプでいわゆるマークスマンタイプと呼ばれる攻撃パターンを持っています。
終盤の圧倒的通常攻撃力でサンダー戦や、敵チームを火力で崩壊させるのが得意です。
前回の統計まではカイリューにその役割を奪われていましたが、カイリューの代わりに2ポケモンが急上昇してきました。
過去のポケモン使用率
ポケモン使用率ランキング(1月19日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
667 |
- |
|
2 |
309 |
+1 |
|
3 |
274 |
+2 |
|
4 |
211 |
+1 |
|
5 |
196 |
-1 |
|
196 |
-3 |
||
7 |
アマージョ |
139 |
- |
8 |
116 |
- |
|
9 |
70 |
+1 |
|
10 |
57 |
+1 |
|
11 |
50 |
+4 |
|
12 |
45 |
+1 |
|
13 |
|
43 |
+6 |
14 |
27 |
+12 |
|
15 |
26 |
-6 |
|
16 |
21 |
-4 |
|
17 |
14 |
-3 |
|
18 |
9 |
-2 |
|
9 |
+4 |
||
20 |
7 |
+7 |
|
7 |
-3 |
||
22 |
2 |
-2 |
|
2 |
+1 |
||
24 |
1 |
-3 |
|
1 |
– |
||
1 |
– |
総評(1月19日更新)
カイリューが4週連続第1位を獲得
カイリューは実装後からさらに使用率を伸ばしています。もはやトップチームに必須のポケモンと言えるでしょう。
カイリューは1月20日の調整でこのままチーム必須ポケモンとなれるのか、もしくは調整されて使用率が落ちるのか見ものです。
カイリューのおすすめの持ち物や立ち回りを解説!|ヨクガ監修(12月21日)
ワタシラガが2位入り
先週は3位だったワタシラガが2位になりました。
安定して上位チームに選ばれていたワタシラガですが、シールド能力が好まれてさらに選ばれるようになりました。
多くのチームのサポートとして前線を支えつつゴールマクロの能力を底上げしています。
プクリンが第3位
安定して上位にいたプクリンですが、トップ3に戻ってきました。プクリンのユナイト技は近くのチームメンバーに強烈なシールドと妨害無効化状態を与えるため、ゴールマクロにかみ合うポケモンでした。
より、ゴールマクロが浸透した結果プクリンが上位チームに選ばれた結果3位に入りました。
ポケモン使用率ランキング(1月12日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
539 |
- |
|
2 |
312 |
- |
|
3 |
296 |
+1 |
|
4 |
240 |
+1 |
|
5 |
220 |
+3 |
|
6 |
214 |
-3 |
|
7 |
アマージョ |
174 |
-1 |
8 |
159 |
-1 |
|
9 |
91 |
+4 |
|
10 |
74 |
-1 |
|
11 |
38 |
+3 |
|
12 |
29 |
– |
|
13 |
28 |
-2 |
|
14 |
18 |
+1 |
|
15 |
15 |
-5 |
|
16 |
13 |
+9 |
|
13 |
+9 |
||
18 |
6 |
+3 |
|
19 |
|
5 |
-3 |
20 |
3 |
+3 |
|
3 |
+2 |
||
3 |
– |
||
23 |
2 |
+3 |
|
2 |
- |
||
25 |
1 |
– |
|
1 |
-7 |
||
1 |
-8 |
総評(1月12日更新)
カイリューが3週連続第1位を獲得
カイリューは3週間に渡って多くのトッププレイヤーに選ばれました。
カイリューは公式大会でも見ない試合はないほど上位のチームに選ばれており、チームに必須級の能力を兼ね備えています。
カイリューのおすすめの持ち物や立ち回りを解説!|ヨクガ監修(12月21日)
3週連続第2位ルカリオ
カイリューに1位の座を譲ってから3週間連続でルカリオは使用率ランキング第2位となりました。
度重なる調整により、カイリューほどではなくとも、ルカリオは安定して上位プレイヤー及びチームに選ばれています。
ワタシラガが久しぶりの3位入り
安定して毎週10位以内に入っていたワタシラガが3位に入りました。
ワタシラガはチームに強烈なシールド効果と移動速度アップを与えるため、ゴールマクロにかみ合っています。
多くのチームのサポート役の代名詞として上位のプレイヤーに好んで選ばれています。
ポケモン使用率ランキング(1月5日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
549 |
- |
|
2 |
316 |
- |
|
3 |
|
223 |
+5 |
4 |
221 |
-1 |
|
5 |
205 |
- |
|
6 |
アマージョ |
175 |
- |
7 |
165 |
- |
|
8 |
161 |
-5 |
|
9 |
|
139 |
+3 |
10 |
|
98 |
+1 |
11 |
51 |
-1 |
|
12 |
38 |
+7 |
|
13 |
|
32 |
+2 |
14 |
|
24 |
-5 |
15 |
19 |
+2 |
|
16 |
|
18 |
- |
17 |
14 |
+5 |
|
14 |
- |
||
19 |
12 |
+4 |
|
20 |
10 |
- |
|
21 |
9 |
- |
|
22 |
2 |
-9 |
|
23 |
1 |
+3 |
|
1 |
- |
||
1 |
- |
||
1 |
-9 |
||
1 |
+5 |
総評(1月5日更新)
カイリューが連続第1位を獲得
カイリューは2週間に渡って多くのトッププレイヤーに選ばれました。
カイリューはゴール能力、オブジェクト討伐能力、攻撃能力が全ポケモンの中でもトップクラスであるため、使用率を伸ばしています。
カイリューのおすすめの持ち物や立ち回りを解説!|ヨクガ監修(12月21日)
連続第2位ルカリオ
今週もルカリオは使用率ランキング第2位となりました。
ルカリオは現環境でもトップクラスの性能であるため、安定して上位プレイヤーに選ばれています。
ヨクバリスが急上昇で第3位に
ヨクバリスが先週8位から第3位へ急上昇しました。
現環境のゴールマクロを行う上で必須級のポケモンであり、先週に比べるとディフェンス型の使用率が高くなっていることを見るとチームの構成に合わせた使用率の上昇が見られます。
上位プレイヤーチームのゴールマクロの世界的流行が見られる状況がわかります。
ついにヨクバリスナーフ!?アプデ詳細をチェック!|事前告知11月10日アップデート(パッチノート)内容まとめ
ポケモン使用率ランキング(12月29日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
518 |
NEW |
|
2 |
367 |
-1 |
|
3 |
279 |
-1 |
|
279 |
- |
||
5 |
164 |
+12 |
|
6 |
アマージョ |
163 |
NEW |
7 |
115 |
+5 |
|
8 |
102 |
-2 |
|
9 |
96 |
-4 |
|
10 |
95 |
+5 |
|
11 |
79 |
-4 |
|
12 |
66 |
+7 |
|
13 |
35 |
NEW |
|
14 |
33 |
-10 |
|
15 |
25 |
-4 |
|
16 |
|
23 |
-8 |
17 |
15 |
-3 |
|
18 |
13 |
+3 |
|
19 |
10 |
-1 |
|
20 |
6 |
+2 |
|
21 |
5 |
-12 |
|
22 |
4 |
-6 |
|
23 |
2 |
-1 |
|
2 |
ー |
||
25 |
1 |
-10 |
|
1 |
-16 |
||
1 |
ー |
総評(12月29日更新)
新ポケモンカイリューが第1位を獲得
カイリューはゴール能力、オブジェクト討伐能力、攻撃能力が全ポケモンの中でもトップクラスであるため、実装後まもなく使用率1位の座に輝きました。
先日開催された第2回geegy杯においてもカイリューが使用されなかった試合がほぼなく、まさに現環境必須級のポケモンと言えるでしょう。
カイリューのおすすめの持ち物や立ち回りを解説!|ヨクガ監修(12月21日)
王者陥落:ルカリオ
ルカリオは今回、使用率ランキング第2位となりました。
長らく王座を守っていたルカリオですが、度重なるバトルバランス調整や新ポケモン等の登場によりその座をカイリューに奪われました。
しかし、ルカリオの性能は現環境でもトップクラスであり、上位プレイヤーの構成にはほぼ必須級と言っても過言ではありません。
ピカチュウが急上昇
12月20日のバトルバランス調整でピカチュウのユナイトわざの待ち時間が大幅に短縮され、一気に全ポケモン中最速の待ち時間に調整されたことにより、一躍人気ポケモンとなりました。
バランス型のアマージョの登場
アマージョはわざの火力があるポケモンです。
連続したわざで範囲内の複数の敵に大ダメージを与えつつ、同時にシールド付与やHP回復も行うため、粘り強さを持っています。
アマージョ1体で複数の敵を同時に相手できるため、トッププレイヤーに好んで選ばれるようになりました。
ポケモン使用率ランキング(11月24日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
423 |
+1 |
|
2 |
261 |
+3 |
|
3 |
257 |
– |
|
4 |
219 |
+3 |
|
5 |
215 |
+6 |
|
6 |
207 |
-5 |
|
7 |
175 |
-1 |
|
8 |
ジュナイパー |
99 |
NEW |
9 |
92 |
-5 |
|
10 |
86 |
+8 |
|
11 |
64 |
+9 |
|
12 |
63 |
+2 |
|
13 |
61 |
NEW |
|
14 |
59 |
+3 |
|
15 |
58 |
-6 |
|
16 |
52 |
-4 |
|
17 |
45 |
-9 |
|
18 |
40 |
-9 |
|
19 |
15 |
-5 |
|
20 |
13 |
-5 |
|
21 |
11 |
NEW |
|
22 |
1 |
-9 |
|
1 |
NEW |
||
1 |
NEW |
総評(11月24日更新)
やはり王者はルカリオ
ルカリオが使用率第1位に復帰しました。
環境が不安定になり、一時使用率王者からは陥落したものの、高い使用率は決して途絶えることなく続いています。
まさに王者と言えるでしょう。
ゲッコウガが第3位
ゲッコウガは集団戦でも個人戦でもどちらでも広く活躍できる上に、パワースパイクも早く生存力も高いため、中央担当のポケモンとしてはまさに最上位と言えます。
タンク枠2強
使用率を見ればわかる通り、タンクの枠はプクリンとカビゴンが2強となっています。
割合としてはプクリンが優位ですが、どちらもパワーのあるポケモンです。
サポート枠2強
使用率の通り、ワタシラガとバリヤードは根強い人気を誇っています。
ワタシラガは完全なサポート枠として、バリヤードはサポートとは思えないほどの火力役として環境で暴れています。
ポケモン使用率ランキング(11月10日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
557 |
– |
|
2 |
465 |
+1 |
|
3 |
274 |
+2 |
|
4 |
246 |
– |
|
5 |
211 |
-3 |
|
6 |
175 |
+5 |
|
7 |
153 |
-1 |
|
8 |
115 |
-1 |
|
9 |
53 |
+7 |
|
53 |
+3 |
||
11 |
47 |
-1 |
|
12 |
40 |
– |
|
13 |
36 |
NEW |
|
14 |
33 |
-5 |
|
15 |
12 |
-7 |
|
16 |
10 |
NEW |
|
17 |
7 |
NEW |
|
18 |
4 |
NEW |
|
4 |
-3 |
||
20 |
3 |
-6 |
|
21 |
1 |
NEW |
|
1 |
-5 |
総評(11月10日更新)
ヨクバリスが今回も王者
ヨクバリスが今回も使用率第1位となりました。
やはり現環境はヨクバリス環境と言っても過言ではないでしょう。
とはいえ本日のヨクバリスのナーフによってどう環境が変化するかわからないので、来週の使用率もチェックしましょう。
ついにヨクバリスナーフ!?アプデ詳細をチェック!|事前告知11月10日アップデート(パッチノート)内容まとめ
ルカリオが第2位
ルカリオが使用率第2位となりました。
やはりルカリオは現環境においても必須級キャラという立ち位置を守っています。
ゲッコウガが第3位
ゲッコウガは集団戦の少ない現環境においてはオブジェクト処理・単体戦闘能力・生存力全てで秀でているので、採用率が非常に増加しています。
フシギバナの使用率増加
フシギバナが今回使用率第6位でした。
しかし採用は強化された「ソラビ型」ではなくナーフされた「はなまい型」が多く見受けられます。
理由としてはやはり「はなまい型」は機動力や制圧力に非常に優れているため、「ソラビ型」より圧倒的に活躍しやすい環境となっているからでしょう。
ピカチュウがニンフィアの立ち位置を奪取
ピカチュウの順位は安定しており、今回は第8位でした。
ピカチュウはアタッカー枠を他のポケモンと争う位置ですが、ライバルであったニンフィアが転落し、その地位にピカチュウが収まった形でしょう。
採用理由としては、ピカチュウは単体性能が非常に高く、場合によっては一人でゴールを守る事すら可能なことが挙げられます。
ポケモン使用率ランキング(11月3日更新)
10月28日〜11月3日対象ランキング |
|||
---|---|---|---|
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
1 |
154 |
+1 |
|
2 |
120 |
+3 |
|
3 |
116 |
-2 |
|
4 |
60 |
-1 |
|
5 |
45 |
+10 |
|
6 |
43 |
-2 |
|
7 |
28 |
+9 |
|
8 |
23 |
+2 |
|
9 |
20 |
-3 |
|
10 |
18 |
-1 |
|
11 |
16 |
+1 |
|
12 |
14 |
-4 |
|
14 |
+2 |
||
14 |
13 |
-3 |
|
15 |
8 |
-8 |
|
16 |
4 |
-4 |
|
4 |
+1 |
総評(11月3日更新)
ヨクバリスがついに王者に
ヨクバリスがついに使用率第1位となりました。
とはいえ、現環境においてトップランカーはほぼランクマをやっておらず、ヨクバリスを楽しく乗り回しているプレイヤーが中心となってランクマをやっているイメージなので、次シーズンではバランス調整内容次第で大きく使用率は変動しそうです。
プクリンが第2位
プクリンがついに使用率第2位となりました。プクリンはやはり現在の覇権マクロ戦術である“Y”において必須ポケモンなので、プクリンの使用率の高さがそのまま“Y”の採用率と言っていいでしょう。
ルカリオが王座陥落
ついにルカリオが王座陥落しました。
とはいえ、ルカリオの使用率が下がったというよりは単純に集計対象となる試合の数が少ないだけなので、集計対象の試合数が増えれば、自然とルカリオの使用率も上がるでしょう。
ポケモン使用率ランキング(10月27日更新)
ランキング目次 |
|
---|---|
直近50試合対象ランキング |
|||
---|---|---|---|
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
1 |
412 |
– |
|
2 |
380 |
– |
|
3 |
222 |
+2 |
|
4 |
214 |
NEW |
|
5 |
167 |
-1 |
|
6 |
151 |
+7 |
|
7 |
146 |
-4 |
|
8 |
122 |
+7 |
|
9 |
117 |
– |
|
10 |
113 |
-4 |
|
11 |
97 |
NEW |
|
12 |
85 |
-1 |
|
13 |
71 |
-6 |
|
14 |
56 |
-6 |
|
15 |
52 |
-3 |
|
16 |
33 |
NEW |
|
17 |
26 |
– |
|
18 |
17 |
-2 |
|
19 |
12 |
-5 |
|
20 |
7 |
-10 |
|
21 |
5 |
-4 |
|
22 |
2 |
NEW |
|
23 |
1 |
-5 |
※上記で解説している通り、直近50試合対象ランキングは情報に雑味が多く含まれるため、総評は割愛します。
10月20日16時以降対象ランキング |
|||
---|---|---|---|
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
1 |
274 |
– |
|
2 |
214 |
NEW |
|
3 |
141 |
+2 |
|
4 |
109 |
-2 |
|
5 |
107 |
+8 |
|
6 |
104 |
+9 |
|
7 |
90 |
NEW |
|
8 |
88 |
+1 |
|
9 |
167 |
-5 |
|
10 |
76 |
-4 |
|
11 |
51 |
– |
|
12 |
37 |
-9 |
|
37 |
-5 |
||
14 |
33 |
NEW |
|
15 |
31 |
-3 |
|
16 |
26 |
+1 |
|
17 |
7 |
-9 |
|
18 |
3 |
-2 |
|
19 |
2 |
-5 |
|
20 |
2 |
NEW |
|
21 |
1 |
-11 |
総評(10月27日更新)
ルカリオが今回も王者
今回もルカリオが1位でした。
ルカリオには下方修正が入りましたが、それでもやはり圧倒的環境ポケモンである事には変わりがありませんでした。
前回大流行した1.1.3マクロは完全に姿を消し、代わりに今回では“Y”が大流行しましたが、ルカリオは“Y”にも編成入りしてるので、この使用率となっています。
ヨクバリスが大暴れ
新ポケモンであるヨクバリスが使用率第2位でした。
ヨクバリスが今の覇権ポケモンの一角であることは間違えようのない事実なので、いかにヨクバリスを上手く使いこなすか、そしていかにヨクバリスの対策をするかが今後は重要となってくるでしょう。
ゼラオラが更に順位をアップ
ゼラオラは前回よりも更に順位を上げ、使用率第3位にまで登り詰めました。
今の覇権マクロ戦術であるに“Y”おいても中核を担う重要なポケモンであるので、ゼラオラの使い方や対策はしっかり押さえておきましょう。
プクリンが大健闘
前回13位だったプクリンが大きく順位を上げて使用率第5位となりました。理由は明々白々で、プクリンが現在の覇権マクロ戦術である“Y”において必須ポケモンであるからです。
点数を終盤までに沢山入れておきたい“Y”で、範囲内全員にシールドと妨害無効化を付与できるプクリンのユナイトわざは、集団にゴールサポーターを追加で付与できるのと同義であるので、まさに替えの利かない唯一無二の存在と言えます。
イワパレスが新登場
前回までランキング圏外であったイワパレスが今回の使用率ランキングでは第7位でした。
イワパレスはインベート性能が非常に高い上に、ゴール能力も高いので、今の“Y”環境では非常に刺さるポケモンと言えるでしょう。
ファイアロー復権
前回順位を大きく下げていたファイアローが今回は第6位となり、見事復権を果たしました。
ファイアローは“Y”に限らず、現環境には非常に刺さるポケモンなので、納得の使用率と言えるでしょう。
注意点として、ファイアローは現環境では今までの「そらをとぶ型」ではなく、「ブレイブバード型」が主流となっています。
ポケモン使用率ランキング(10月20日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
先週との順位比較 |
---|---|---|---|
1 |
602 |
– |
|
2 |
469 |
– |
|
3 |
320 |
– |
|
4 |
167 |
– |
|
5 |
161 |
– |
|
6 |
118 |
+2 |
|
7 |
97 |
+9 |
|
8 |
96 |
-1 |
|
9 |
87 |
-3 |
|
10 |
78 |
+5 |
|
11 |
65 |
-1 |
|
12 |
59 |
-1 |
|
13 |
39 |
– |
|
14 |
34 |
– |
|
15 |
26 |
-6 |
|
16 |
22 |
-4 |
|
17 |
5 |
-1 |
|
18 |
1 |
-1 |
|
1 |
-1 |
||
1 |
+2 |
総評(10月20日更新)
今回もルカリオが王者
今回もルカリオが1位でした。ルカリオがやはり現環境では覇権キャラと言えるでしょう。
今回は1,1,3マクロ(上に1、中央に1、下に3の編成)が大流行しましたが、それでも上ルートの確定枠であるルカリオは安定した使用率でした。
上位5キャラの顔ぶれは変化なし
ルカリオに続いてワタシラガ、フシギバナ、バリヤード、ゼラオラという上位5キャラの顔ぶれは変わりませんでした。この中で言うと、バリヤードは唯一1,1,3マクロ編成には採用されませんが、それでも2,1,2編成ではやはり圧倒的な使用率でした。
ニンフィアが安定して上位レーナーに
ニンフィアはハイパーボイス型で上下(主に下担当が多い)ルートを担当するレーナーとしてはもはや確固たる地位を築いたと言えるでしょう。
前回よりもしっかり順位を上げています。
ヤドランが大躍進
ヤドランはなんと前回から順位を9個も上げています。
やはりヤドランはCCの性能が非常に高く、使いこなせば味方との連携で敵を確実に一人落とせる点が順調に評価されています。
ハピナスも順位を上げている
ハピナスの躍進は今週の流行が一番色濃く出ている箇所でしょう。
ハピナスは現在大流行中の1,1,3マクロで下担当としてはテンプレのキャラとなっており、それが使用率にしっかり表れています。
ファイアローは使用率激減
今週の環境の被害を一番受けたのはやはりファイアローでしょう。
ファイアローは現在大流行中の1,1,3マクロには入らない上に、中央の競合が多いため、結果として使用率を大きく下げています。
とはいえ、ファイアローは依然として2,1,2の通常編成では最上位ポケモンなので、もう少しランクが下のところで集計を取れば大きく使用率が変わるでしょう。
ポケモン使用率ランキング(10月13日更新)
順位 |
ポケモン |
試合数 |
---|---|---|
1 |
ルカリオ |
601 |
2 |
ワタシラガ |
432 |
3 |
フシギバナ |
398 |
4 |
バリヤード |
205 |
5 |
ゼラオラ |
160 |
6 |
エースバーン |
159 |
7 |
カメックス |
95 |
8 |
ニンフィア |
87 |
9 |
ファイアロー |
85 |
10 |
カビゴン |
81 |
11 |
ゲッコウガ |
41 |
12 |
リザードン |
38 |
13 |
プクリン |
36 |
14 |
ウッウ |
31 |
15 |
ハピナス |
23 |
16 |
ヤドラン |
15 |
17 |
カイリキー |
7 |
18 |
マンムー |
5 |
19 |
ピカチュウ |
2 |
20 |
ゲンガー |
1 |
総評(10月13日更新)
ルカリオが圧倒的トップ
ルカリオが2位のワタシラガに大差をつけて1位でした。これを見る限り、やはりルカリオが環境トップのポケモンであることは疑いようもないでしょう。
ルカリオ使いのプレイヤーは直近50戦が全てルカリオで埋まっているというのも珍しくありませんでした。
サポーター枠はワタシラガ
サポーター枠としてはワタシラガが非常に人気でした。
やはり回復の手段が多く、チームの集団戦の強さを大きく引き上げられる上に火力も出るので、使いやすいという事でしょう。
新ポケモンニンフィアも使用率上位
ニンフィアも10月8日に下方修正が来たものの、それ以降でもランクマッチで使用されているのが確認できました。
中央エリアを担当するのには若干パワー不足になりましたが、上下レーンであれば優秀なアタッカーと言えます。
リザードンが使用され始めている
意外なのが、今まで評価の低かったリザードンが使用され始めていることです。
今後リザードンの活躍の場が広がるかもしれません。
コメント一覧(8)
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更新お疲れ様です。
Tierは上位プレイヤーが書いても人によって考え方が違いますからね。
こういう数字によるデータはケチのつけようがないですし他のサイトもほとんどやってないので価値のあるページだと思います。
kairiki-yaro
kairiki-
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