【天穂のサクナヒメ】用語集

攻略大百科編集部
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『天穂のサクナヒメ(てんすいのサクナヒメ)』に登場する用語のまとめです。専門用語の意味を一覧で掲載しています。

天穂のサクナヒメの用語集

あ行

用語

解説

合鴨

あいがも

雑草や虫を食べてくれる動物。

青味泥

あおみどろ

藻の一種。稲作においては雑草と同じく害のある存在。

あじ

稲のステータスの一種。サクナヒメの力を伸ばす。

雨乞い

あまごい

祈祷の一種。次の日以降雨が降るようになる。

育苗

いくびょう

種籾を田植え前に育ておく工程のこと。

いなご

害虫の一種。秋以降に増える。

稲作

いなさく

米を作ること。

稲作会議

いなさくかいぎ

田右衛門に話しかけて行う。農書を見たり祈祷を行うことができる。

稲刈り

いねかり

育った稲を刈り取る作業のこと。

稲苞虫

いねつとむし

害虫の一種。蜘蛛で対策できる。

いのち

サクナヒメのステータスの一種。量で伸びる。サクナヒメのHPを表す数値。

浮塵子

うんか

害虫の一種。稲の免疫力を低下させる。

運気

うんき

サクナヒメのステータスの一種。美で伸びる。クリティカル率、ドロップ率に影響がある。

おに

敵キャラクターの総称。

か行

用語

解説

害虫

がいちゅう

稲にとって悪い影響のある虫のこと。

かえる

害虫を食べてくれる動物。

かおり/こう

稲のステータスの一種。サクナヒメの神気を伸ばす。

かけ流し

かけながし

入水口、出水口の両方を開け、水が常に入れ替わっている状態。

椿象

かめむし

害虫の一種。

かわや

お手洗いのこと。ここから肥料の素を肥溜めに運ぶ。

気温

きおん

田んぼの水温に影響が出る。祈祷で操作可能。

基礎材

きそざい

肥料の基本効果、根肥・葉肥・穂肥の能力値を決める素材。

蜘蛛

くも

害虫を食べてくれる虫。益虫。

黒慈姑

くろぐわい

雑草の一種。稲を細長く弱くしてしまう。

結界石

けっかいせき

谷ステージに登場するギミック。敵を強化してしまう。

玄米

げんまい

もっとも籾に近い精米歩合。食事効果が高い。

こう

稲のステータスの一種。サクナヒメの体力を伸ばす。

肥溜め

こえだめ

肥料を作る場所。ここに素材を投入して肥料を作る。

木魄

こはく

肥料の基礎材として使う他、真価強化や祈祷にも使う。

さ行

用語

解説

雑草

ざっそう

田んぼに生えてきたり、水の中で繁殖したりする草。稲に悪影響を及ぼすので対処が必要。

三次分けつ

さんじぶんけつ

稲の分けつがかなり進んできた状態。中干しが必要となる段階でもある。

収穫

しゅうかく

成長した稲を刈り取り集めること。

出穂

しゅっすい

穂が出ること。もう一息で収穫できるようになります。

食力

しょくりょく

サクナヒメのステータスの一種。粘で伸びる。食事効果によるバフに補正をかける。

神気

しんき

サクナヒメのステータスの一種。香で伸びる。術属性の攻撃の火力に影響する。

深水

しんすい

水嵩が多い状態を指す。大体30%以上が目安。

新米

しんまい

収穫が終わってすぐのその年にできたお米のこと。

精米

せいまい

種籾から籾を取り除き食べられるようにする作業。

精米歩合

せいまいぶあい

どのくらい籾が取り除かれ、白米に近いかを表す数値。

浅水

せんすい

水嵩が少ない状態を指す。大体30%未満が目安。

た行

用語

解説

田犬稗

たいぬびえ

雑草の一種。稲に悪影響を及ぼす。

堆肥

たいひ

肥溜めで熟成された肥料のこと。

田植え

たうえ

田んぼに育苗で育てておいた苗を植えていく作業。

田起こし

たおこし

田んぼの土を耕し柔らかくする作業。石を取り除き柔らかくすることで苗の根付きがよくなる。

脱穀

だっこく

稲の穂から種籾を外す工程。

田螺

たにし

害虫を食べてくれる生き物。

ちから

サクナヒメのステータスの一種。味で伸びる。敵に与えるダメージに影響する。

倒伏

とうふく

稲が自分の重さで倒れてしまった状態。深水にしたりすることで防ぐことが可能。

胴割米

どうわれまい

精米の際に割れてしまった米。水分が少なすぎたりして硬すぎると発生してしまう。

毒性

どくせい

毒性が高いと稲が弱くなってしまう。能力が上がりにくくなったり収穫量が減ったりする。

土壌

どじょう

田んぼの土のこと。

徒長

とちょう

稲が細く長く育ってしまうこと。倒伏の原因になったり、稲が弱くなったりする。

な行

用語

解説

中干し

なかぼし

稲が成長しすぎないようにしてあげる作業。田んぼから水を抜いて行う。

ぬか

精米するときに出る粉。料理の素材になる。

根肥

ねごえ

根を育てるための肥料。主に苗が根付くまでの期間に多く使う。

ねん

稲のステータスの一種。サクナヒメの食力を伸ばす。

は行

用語

解説

白米

はくまい

最も籾摺の作業をした状態のお米。能力値の上昇量が高い。

葉肥

はごえ

葉を育てるための肥料。分けつの時期に主に使われる。

稲架

はさ

稲を掛けるための木でできた道具。

稲架掛け

はさがけ

収穫した稲を稲架にかける作業。

稲架干し

はさぼし

収穫した稲を干しておく作業。

稲のステータスの一種。サクナヒメの運気が伸びる。

肥料

ひりょう

田んぼに与える栄養の素となるもの。

宝眼力

ほうがんりき

「狐の面」を装備すると発動する効果。近くにある宝箱に反応してくれるようになる。

防草

ぼうそう

肥料のステータスの一種。雑草が増えるのを防ぐ。

防虫

ぼうちゅう

肥料のステータスの一種。虫が増えるのを防いでくれる。

防病

ぼうびょう

肥料のステータスの一種。病が進行するのを防ぐ。

穂肥

ほごえ

穂を育てるための肥料。主に出穂後に必要となる。

ま行

用語

解説

水嵩

みずかさ

水の量を表す指標。

水の宿り

みずのやどり

「波の狩猟着」を装備することで発動。水に触れているときにサクナヒメにバフがかかる。

密植

みっしょく

苗と苗の間隔を寄せて植えている状態。基本的には避けたほうが良い。

もみ

脱穀する前の稲の果実のこと。

籾摺り

もみすり

籾を搗いて殻を外し、米にする工程。玄米は食事効果が高く、白米は成長効果が高い。

や行

用語

解説

養分

ようぶん

稲が成長するために必要な栄養。肥料を撒いて与える。

黄泉返し

よもつがえし

「黒曜の鋤簾」「黒曜の鬼卸」を装備すると発動する。黄泉属性の敵に与えるダメージが増える。骨の敵が該当。

ら行

用語

解説

落水

らくすい

田んぼの水が抜けた状態のことを指す。収穫の前に落水にしておくと稲が早く乾く。

りょう

稲のステータスの一種。サクナヒメの命を伸ばす。

わ行

用語

解説

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