【マリオRPG】セーブのやり方と注意点【スーパーマリオRPGリメイク】

攻略大百科編集部
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『スーパーマリオRPG(リメイク版)』にて、セーブのやり方と注意点を解説します。

セーブの種類

マリオRPGリメイク版には、通常セーブのほかにオートセーブが実装されています。

オートセーブ

セーブデータ画面で一番上にあるデータがオートセーブです。

オートセーブはエリアを移動するといった画面切り替わりのタイミングで自動的にセーブされます。

画面を切り替えるたびに毎回セーブされるというわけではなく、直前のオートセーブから15秒ほど経過しないと次のセーブはされません。

セーブブロック

従来からあるセーブの方法です。

セーブブロックは配置されている場所が決まっており、おおくは宿屋やボス直前となる場所に配置されています。オートセーブと違って任意のタイミングでセーブできるため、小回りが利くのがポイントです。

セーブブロックによるセーブデータは最大3つまで作ることができます。

セーブの方法

「オートセーブ」は画面切り替えのタイミングで自動的にセーブされます。通常プレイでオートセーブのタイミングを意識する必要はありません。直前のセーブから15秒経過しないと次のセーブが実行されない点だけ注意しましょう。

「セーブブロック」はジャンプして飛び乗ることでセーブできます。最大3つまでセーブデータを作成可能。

セーブの注意点

オートセーブは強制上書き

データロードのタイミングでも注意が促されますが、オートセーブは上書きされるとやり直しがききません。

セーブデータをロードしてエリア切り替えを行うとオートセーブが上書きされますので、セーブデータをロードするときはオートセーブの内容をしっかり確認しましょう。

コピーはできない

データのコピーはできません。同じデータを作る場合はセーブブロックを使って別の場所にそれぞれセーブします。

任意で作成できるデータは3つ

本作で作れるデータは、オートセーブ+通常データx3の計4つです。任意で作れるデータは3つであるため、旧作と比べて作成枠が1つ減ったといえます。

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