「ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 (DQB2)」のセーブスロット数・体験版や前作からの引き継ぎなどについて解説しています。
セーブスロット数
オートセーブ機能が追加
ビルダーズ2では通常セーブとは別にオートセーブ専用のセーブスロットが追加されています。
通常セーブは1アカウント1つ
自分のタイミングでセーブして使える、通常のセーブデータ数は「1アカウントにつき1つまで」です。
本体が1つでもアカウントを複数作ればセーブデータも分けられるので、家族間でのソフト共有には問題ありません。
セーブデータが1つになった理由
ビルダーズ1ではセーブデータを章ごとに複数作成できましたが、ビルダーズ2では「1章・2章・3章・・・」といった区切り自体がなくなっています。
ストーリーがからっぽ島を中心に全て繋がっている関係でセーブデータを分ける事ができなくなりました。
セーブデータの引き継ぎ
体験版からの引き継ぎ
体験版をプレイしている場合は「ハーゴン教団の船」をクリアするまでのセーブデータが引き継げます。
それ以降に行ける「からっぽ島」のプレイ状況は引き継げず、掲示板への投稿内容などもリセットされます。
(撮影したスクリーンショット自体は引き継がれます)
前作からの引き継ぎ
前作「ドラゴンクエストビルダーズ1」のセーブデータがある場合は特典アイテムを受け取る事ができます。
- 伝説のビルダー帽
ビルダーズ1の主人公と同じ見た目の帽子 - 竜王の玉座
座っている間だけりゅうおうの姿になれる玉座
この引き継ぎ特典を受け取るには1をプレイした機種と2の機種が同じ必要があります。(PS3/PSVitaはPS4版で引き継ぎ可能)
コメント一覧(17)
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┌(._.♡)┐アリガタヤー
そして動けない
セーブデータ消えてる人こんなに居るのか俺はまだ大丈夫だそしてシャワーを浴びるとビルドくんが透明になる
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