【ドラクエビルダーズ2】モンゾーラ島で出来ること！大農園の作成やババンゴの実の謎【DQB2】

主人公が訪れることになる島の一つ、モンゾーラ島について紹介します。

モンゾーラ島とは

モンゾーラ島は、かつては緑豊かな大地が広がっている島でした。
今では大地が腐ってしまい、作物も枯れ、荒れ果てた状態になっています。

その原因はときどき発生するババンゴの実。
これをなんとかしない限り、モンゾーラ島の緑を取り戻すことはできません。

そして厄介なことがもうひとつあります。
ハーゴン教団の教えが広まったモンゾーラ島では、ものを作ることは悪だと信じ込まされてしまっているのです。

ビルダーである主人公にも冷たい態度を取るのですが、そうした人々の意識も変えていく必要があります。

そんな島でひとり、大地を蘇らせようと奮闘するチャコとともに、モンゾーラに緑を取り戻すのが、主人公の役割となります。

ひとりで農園を作るのは大変ですが、ストーリーを進める中で、徐々に住民たちが手伝ってくれるようになります。

カカシを立てれば住民が土を耕してくれますし、種を植えれば水撒きをしてくれます。

作物を狙うモンスターを追い払いつつ、大農園を作りましょう。

人々の感謝の気持ちは「ビルダーポイント」になって表れます。
たくさん集めてビルダーの鐘を鳴らせば、住民たちのものづくりへの意欲も高まっていきます。