『妖怪ウォッチ2』のやり込み要素である「きまぐれゲート」について、出現場所や登場する試練、ゲートボールの使い道をまとめています。
記事:chiro
目次
きまぐれゲートとは?
「きまぐれゲート」はストーリー第3章のキークエスト「大門教授と不思議な扉」クリア後、各地に出現する不思議な扉のことです。扉はレーダーの反応する場所で妖怪レンズを使用して探し出します。
出現したきまぐれゲートに入ると、その部屋から出るための試練(お題)が表示されます。条件を達成して見事試練をクリアすると ゲートボール がもらえます。
試練の種類
試練は全部で4パターンあります。
①戦の間
入った間にいる妖怪とバトルして指定された回数勝つと、ゲートボールが出現して外に出ることができます。
②疾走の間
指定された時間内にゴールまで行けたらクリアです。バトル中も時間は経過するので注意してください。
③修羅の間
入った間にいる強めの妖怪とバトルし、勝利すればゲートボールが出現して外に出ることができます。
④奇妙の間
何が起こるかわからない間です。
きまぐれゲート出現ポイント一覧
きまぐれゲートが出現する場所は決まっていて、その都度ランダムで出現します。マップを参考に近くを通る際に妖怪レーダーに反応がないかチェックしてみましょう。
さくら住宅街
そよ風ヒルズ
団々坂
おつかい横丁
さくら中央シティ
ゲートボールの使い方
入手した ゲートボール は ひょうたん池博物館 の資料保管庫にいる大門教授の元へ持っていきましょう。ゲートボールは資料保管庫にあるちょっと違った特別なゲートを開けるカギとなります。
すべてのゲートを開くのは大量のゲートボールが必要なので、当記事のマップを参考に頑張って集めましょう。
至る所にありますよね。
きまぐれゲート面白い。
妖3みたいに修羅の間で上級怪魔がいたらいいのになぁ~(*´ー`*)
団々坂のアパートの上の細道にもありました。