『星のカービィ ディスカバリー』に登場するコピー能力の1つ「ギガントソード」の特徴や出来る事、操作方法、進化系のコピーを画像付きで掲載しています。
ギガントソードの詳細
初期こうげき力 |
3.5 |
---|---|
初期れんしゃ力 |
1 |
操作方法
Aタイプ
アクション |
ボタン |
---|---|
ジャンプ |
|
チョッピング |
|
叩きつけ(2段階存在) |
|
ドリルソード |
防御中に |
ドリルソード+メテオエンドのコンボ |
|
コピー能力解除 |
|
Bタイプ
アクション |
ボタン |
---|---|
ジャンプ |
|
チョッピング |
|
叩きつけ(2段階存在) |
|
ドリルソード |
防御中に |
ドリルソード+メテオエンドのコンボ |
|
コピー能力解除 |
|
ギガントソードをコピーする方法
ブレイドナイト |
ワイルドエッジ |
ギガントソードのコピー能力は、ソードと同様にブレイドナイトなど敵キャラクターをで吸い込むと使用可能になります。
ギガントソードの特徴・出来る事
- 近~遠距離で特に強力なコピー能力
- ガードでダメージを与えられる
- ツタを切る事が出来る
- 回避ステップが出来ないという弱点がある
ギガントソードのアクション一覧
2段階の溜め攻撃
ギガントソードの溜め攻撃は段階で範囲が変わり、より広範囲に高火力を出す事が出来るようになります。
溜め中は移動速度が遅くガードも出来ないので、相手の行動に合わせてどこまで溜められるかをしっかりと見極める事が重要です。
ガードでダメージを与えられる
ギガントソードのガードでは接近してきた相手にダメージを与える事が出来ます。
1回のダメージ自体は小さいものですが、近接攻撃がメインの相手などであればダメージを蓄積させていく事が出来るので機会があれば積極的に活用しましょう。
記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。