マインクラフト(Minecraft)でロケット花火を作る方法を以下で解説していきます。
ロケット花火とは?
地上に設置することで、空中に花火を打ち上げることができるアイテムです。使う火薬の量によって打ち上げる高さが変わります。また、ロケット花火をクラフトする際に花火の星を使うことで花火の色や形を好きなものにすることができます。
花火の星を使わない場合は爆発せず打ち上げの軌跡だけ見える
花火の星を使うと花火が爆発して火花が見える
作り方
基本のロケット花火は紙と火薬1個ずつでクラフトできます。
火薬の量は3個まで増やすことができ、火薬の量が増えると打ち上がる高さも高くなります。
花火の星を使う場合は、紙、火薬、花火の星が各1個ずつ必要になります。
こちらの花火も基本のロケット花火と同じく火薬の量を調整することで打ち上げの高さを変えることができます。
花火の星の仕組み
花火の星は材料にするアイテムの組み合わせによって『形状』、『色』、『効果』を設定することができます。対応するアイテムを使わないでクラフトした場合はその効果は発揮されません。
『形状』クリーパー形、『色』紫の花火の星を作る場合は、ウィザースケルトンの頭などの頭系アイテム、紫色の染料、火薬でクラフトします。
『形状』クリーパー形、『色』紫、『効果』光跡の花火の星を作る場合は、ウィザースケルトンの頭などの頭系アイテム、紫色の染料、ダイヤモンド、火薬でクラフトします。
花火の星の材料
形状
形状 |
素材アイテム |
小玉 |
アイテム無し |
大玉 |
発火剤 |
星形 |
金の塊 |
破裂 |
羽 |
クリーパー形 |
頭、頭蓋骨 |
色
色 |
素材アイテム |
薄灰色 |
薄灰色の染料 |
灰色 |
灰色の染料 |
黒 |
墨袋 |
赤 |
ローズレッド |
オレンジ |
オレンジの染料 |
黄色 |
黄色の染料 |
黄緑 |
黄緑の染料 |
緑色 |
緑色の染料 |
水色 |
水色の染料 |
空色 |
空色の染料 |
青 |
ラピスラズリ |
紫 |
紫の染料 |
赤紫 |
赤紫の染料 |
ピンク |
ピンクの染料 |
白 |
骨粉 |
効果
効果 |
素材アイテム |
光跡 |
ダイヤモンド |
点滅 |
グロウストーンダスト |
ねえおいおいおい
ありがとう
わかるできん大玉
発火剤でできましたよ〜
統合版の花火のおお玉できん
青と赤を同じ花火での打ち方を聞いているのですよ。
色違いの花火の星を2つと紙、火薬を作業台でクラフトすれば良いですよ。
花火種類多い
うんぼくも
ごめんなさいミスりました