スプラゼロ高IQキャラランキング&バトルIQキャラランキング(注意 IQはズシたち義務教育も何も受けてないからめっちゃ下。地頭はかなり良い)
IQ編
1位 カラマリ IQ260 2位 カエルム IQ230 3位 タコワサ IQ180 4位 カンド IQ150
バトルIQ編
1位 イブキ バトルIQ300 2位 ズシ バトルIQ230 同率3位 アレスト&アルム&キル バトルIQ180(アレストとアルムは分かるけどキルも意外とバトルでは頭冴えてる!イブキアレストラブ3トリオ戦のコンボとかが分かりやすい) 4位 アタリメ&タコワサ バトルIQ175(安定してるけど火事場の馬鹿力的なんは少なめ)
そんなんや! 分かった! 今までありがとう!m(_ _)m さようなら!
正解☆ その通り!
アタリメがずっと昔の事を話しながら探索してるからお化け屋敷、来てる感覚になりそう(「昔、ここで〇〇が起きたんだ」って話してるからな!)
ごめん、イブキたちのとこミスってた笑(イブキたちが先におった下りは無しで) そして全員集合するとアタリメとタコワサが昔の事を話しながら案内した かなり歩いた頃、テウエン軍の基地跡と海が見えた(カラストンビ部隊と同じような感じ) ズシたちがその光景に釘付けになっている時にアタリメが基地跡の地面に印を結ぶ すると下からレバーが出てきた(タコワサがやってたやつ) それを引くとまあまあ廃れていた基地跡が見事に作動する(現実で言うとこのレバーはブレーカーみたいな。ちょっと違うけど) カエルムとタコ陣営のイブキたちは流石だと言うかのように反応する(イカよりちょっと技術力上のタコと天才のカエルムは同様死遺品) そしてアタリメが見て回ろうかと言い基地跡を探索する 探索して行くと住んでいた姿が想像出来る軌跡がそこにはあった(廃墟とか人が住んでない家を見たら昔、こう住んでたんやろうなって想像出来るんと同じ) ズシたちは少し思うところがあったが奥を進むとかなりひらけた地形を見つける
第五章 17話 軌跡 あらすじ デストリガーに成すすべなくなんとか撤退して来たズシたち アレストたちと合流しアタリメから良い修行場を紹介される あらすじ終わり 朝、7時半に起きズシたちは集合場所へ行く道中、後ろから声を掛けられる(いつものアレスト ズシ キル カエルム ラーシェルの5人) 正体はかなり不機嫌そうな大勢のズシファン&ラーシェルファンだった 何故、そんな様子なのか少しズシとラーシェルも少しその察するが一応、聞く するとラーシェルファンたちは「前から怪しいと思って俺たちの間で...
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第五章 17話 軌跡
あらすじ
デストリガーに成すすべなくなんとか撤退して来たズシたち アレストたちと合流しアタリメから良い修行場を紹介される
あらすじ終わり
朝、7時半に起きズシたちは集合場所へ行く道中、後ろから声を掛けられる(いつものアレスト ズシ キル カエルム ラーシェルの5人) 正体はかなり不機嫌そうな大勢のズシファン&ラーシェルファンだった 何故、そんな様子なのか少しズシとラーシェルも少しその察するが一応、聞く するとラーシェルファンたちは「前から怪しいと思って俺たちの間で捜索してたら目撃しちまったんだよ!!!お前がラーシェルちゃんとイチャイチャしてるところを!!!」と言った(普通に番隊ルームへの廊下歩いてたら音が聞こえてきてドアの隙間から料理食べてるとこ見られてた) それにズシとラーシェルだけで無くキルたち(イブキたちも)も「え?」と驚く それに続いてズシファンも「何、ズシくんと一緒に山デートしてんのよ!!!二人で自然を呑気に楽しんでんじゃ無いわよ!!!」と言う カエルムは咄嗟に「もしかしてナンタイ山の帰りを言ってる……?」と言いズシファンたちは「それ以外何があるのよ!!!」と言い返すだがカンドもカエルムのサポート?で「僕たちの事を無かった者にして無い……?」と言いツッコむ だがそれが火種になりズシファンとラーシェルファンがズシとラーシェルに大勢で襲いかかる 結果的にズシ&ラーシェル一人に両方、ボコられた(なんでこれ入れたかは自分でも分からん笑今までは監督に恋愛路線を任せてたけど必要な気がしてきた!まあ書きたいだけな事もある!ちなみに他の男性陣のファンたちも普通にいっぱいおるで!) そして集合場所の第一前線基地に行った(ナレーション?の切り替え早すぎて草。後、第一前線基地はアルムたちと初めて出会ったとこやな!) するとイブキたち(イブキアレストラブ3トリオ)も既に来ていてアタリメ&タコワサと話していた
鬼滅のあかざ(ひらがなになってんのは許して)の恋人の恋雪みたいにコネクトもまだ天界に行けてなかった! やろ! まあカラマリの二人称は変えてもええな笑(センス無いと言うかメタ的な理由です\(^o^)/) 意思はあるけど作られた偽物の意思! 意思は意思でもトリガーがズシたちを守る為に抗ったあの時の意思はちゃんと本物の゛意志゛やった! まだその設定あったんや!(前に4ごうさんがぶっ飛んだ矛盾する設定にし過ぎたって言ってたから無くなったんかと)
カラマリが昔よりズシの言い方が更に悪くなってるんはトリガーにやられそうになった後日に記録した時より目の敵的な感情を持ってたから(ちょっと悪い事とか起きても一年とか経ったら笑い話になる事も多いけど流石に死にかけそうになったら逆に日に日にヘイト溜まる) 後、デストリガーの戦闘力貼っとく!(ちなみにカラマリ追い詰めたトリガーの方が単純に強いんもあるけどスキルも使えんくなってるからデストリガーの方が弱い。後、トリガー&デストリガーは普通に他にも技使える)
デストリガー 750000(…………あれ?最終的に戦闘力100万行きそう?)
ズシたち視点 なんとか総本部へボロボロで帰ってくるとアレストたちがどうしたと心配し駆け寄る 今までの事を全て話すとアレストはあの世の入口からナンタイとズシたちを見守っていてズシの父が自分の恩人だったのを知っていてもその事実に驚きを隠せなかった(アタリメからアレストの過去を知った時やな!あともちろんキルたちも驚いた) ズシたちはトリガーをカラマリと言う呪いから解放させようと満場一致で結託する だがナンタイとの修行も限界がある(あれはスキルと身体能力専門やから) そんなところへアタリメが アタリメは「...
ズシたち視点 なんとか総本部へボロボロで帰ってくるとアレストたちがどうしたと心配し駆け寄る 今までの事を全て話すとアレストはあの世の入口からナンタイとズシたちを見守っていてズシの父が自分の恩人だったのを知っていてもその事実に驚きを隠せなかった(アタリメからアレストの過去を知った時やな!あともちろんキルたちも驚いた) ズシたちはトリガーをカラマリと言う呪いから解放させようと満場一致で結託する だがナンタイとの修行も限界がある(あれはスキルと身体能力専門やから) そんなところへアタリメが アタリメは「カラマリワールドでの騒動は司令部から早めに聞いておる。おヌシら、更に強くなりたいんじゃな?それなら良い場所を紹介するぞ!カラマリワールドより更に奥で海が見え、ハイカラ地方を守っていたテウエン軍の基地跡を………!」と言った(テウエン軍の基地跡が外敵から守るためのものやから海の近くのどっかにあったんは分かってたけど詳しい場所がよくやく分かった……!どうやってナンタイ修行よりも効率が良くて成長出来るんか予想出来んと思う!隊員修行&育成施設と兼用してやっていくで!) それにズシたちも賛成 アタリメは「タコたちとの戦いで少し廃墟に近い状態にはなっておるだろうが゛あの基地なら大丈夫であろう゛」と言いズシたちはその日、眠りについた この騒動はすぐにカラストンビ部隊にいる全イカタコにと知れ渡る
第五章 16話 やるべき事 あらすじ カラマリワールドから脱出に成功した あらすじ終わり すぐさま追いかけたデストリガーは遠くのズシたちにスシを向けた(10メートルとか) そして弾が発射される瞬間、腕が勝手に明後日の方向へ飛ばす ズシたちの最後列のイブキがデストリガーの攻撃を受け止めようとデストリガーへ向きを変え空撃を撃とうとした時に イブキ視点 だがデストリガーは、自分の意思でしたようでは無かった それどころか何かと戦っているようだった(実は攻撃する直前にほんの少しまだ意志が残ってたト...
第五章 16話 やるべき事
カラマリワールドから脱出に成功した
すぐさま追いかけたデストリガーは遠くのズシたちにスシを向けた(10メートルとか) そして弾が発射される瞬間、腕が勝手に明後日の方向へ飛ばす ズシたちの最後列のイブキがデストリガーの攻撃を受け止めようとデストリガーへ向きを変え空撃を撃とうとした時に
イブキ視点 だがデストリガーは、自分の意思でしたようでは無かった それどころか何かと戦っているようだった(実は攻撃する直前にほんの少しまだ意志が残ってたトリガーは中から、まだ天国にも地獄にも行けてなかったコネクトは外からデストリガーの動きを邪魔してくれてた。この時に邪魔してくれんかったらズシたちやられてた)
デストリガー視点 ズシたちを追いかけようとするとカラマリに「もういい。帰ってこい、デストリガー。少し先に行くとワールド外で動けなくなるぞ。まあだが、゛計画通りトリガーのガキにあの記録を刷り込ませれたのは良かった゛」と無線で言われデストリガーは帰還した
イブキ視点 イブキはおかしいと思いながらもズシたちと共にカラマリワールドを後にする
@ぱいせん あっ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(浄化(?)) 神絵師に褒められたやばい寿命一億年伸びた今...
あ、描き忘れ…(←なにやってんねん)一部も二部も参加したいです!!!ただその日の元気次第で二部不参加の可能性あります…(...
スプラ3の25歳以上の社会人の少人数エンジョイグループです(10名で締め切ります) ※時々、別のゲームもやっています ★週...
それもそうやな おかげで目が覚めたわ、ありがとう たくさん塗れた時って単純化しがちだしな
-1 OR 5*5=25
イカたちの水の活用法について 久しぶりに考えてみました。メタ抜きで。 水に入ると〇ぬ→ではなぜステージにあるのか? 恐...
そこまで言う必要ないと思いますし、その人もうこの掲示板にいないので言っても意味ないですよ
チーターだー
スクリュースロッシャーじゅくれん度★6のバッジ欲しいw
わたしさーモンハンうまいです
ラクミル星10>アロメ銀バッジ
これを踏まえても上手く描けないのが私よ
どーだろ。個人的にはカケラも使わなくなってくるからなー…………。どちらも変わらないかな…
この記事どーなってんだ… 普通エスブラとプライムとデンタルとかあっていいと思うけど…ジムヒューとかもないし…
フレンドなりたいです!
何がどのタイミングで出るかランダムなんだよ。知らんのにそういう事言うなよ。ライターだって頑張って作ったんだらからそう...
ない
りょさん?!?!?!
返信しようと思ったのにミスったw
あっ、みつかちゃった....
こんちゃ!
街のどこかにポストがあってそれから書いて出していると思います
スプラの人口減少とプレイヤーが上達してるのが一瞬でわかるね☺️
何で落ちるんだよ
ロビー端末見ました?
ついに遊びでやってたあれが実在するのか…
あ
本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。 記事内で引用しているゲームの名称、画像、文章の著作権や商標その他の知的財産権は、各ゲームの提供元企業に帰属します。 © Nintendo
スプラゼロ高IQキャラランキング&バトルIQキャラランキング(注意 IQはズシたち義務教育も何も受けてないからめっちゃ下。地頭はかなり良い)
IQ編
1位 カラマリ IQ260
2位 カエルム IQ230
3位 タコワサ IQ180
4位 カンド IQ150
バトルIQ編
1位 イブキ バトルIQ300
2位 ズシ バトルIQ230
同率3位 アレスト&アルム&キル バトルIQ180(アレストとアルムは分かるけどキルも意外とバトルでは頭冴えてる!イブキアレストラブ3トリオ戦のコンボとかが分かりやすい)
4位 アタリメ&タコワサ バトルIQ175(安定してるけど火事場の馬鹿力的なんは少なめ)
そんなんや!
分かった!
今までありがとう!m(_ _)m
さようなら!
正解☆
その通り!
アタリメがずっと昔の事を話しながら探索してるからお化け屋敷、来てる感覚になりそう(「昔、ここで〇〇が起きたんだ」って話してるからな!)
ごめん、イブキたちのとこミスってた笑(イブキたちが先におった下りは無しで)
そして全員集合するとアタリメとタコワサが昔の事を話しながら案内した
かなり歩いた頃、テウエン軍の基地跡と海が見えた(カラストンビ部隊と同じような感じ)
ズシたちがその光景に釘付けになっている時にアタリメが基地跡の地面に印を結ぶ
すると下からレバーが出てきた(タコワサがやってたやつ)
それを引くとまあまあ廃れていた基地跡が見事に作動する(現実で言うとこのレバーはブレーカーみたいな。ちょっと違うけど)
カエルムとタコ陣営のイブキたちは流石だと言うかのように反応する(イカよりちょっと技術力上のタコと天才のカエルムは同様死遺品)
そしてアタリメが見て回ろうかと言い基地跡を探索する
探索して行くと住んでいた姿が想像出来る軌跡がそこにはあった(廃墟とか人が住んでない家を見たら昔、こう住んでたんやろうなって想像出来るんと同じ)
ズシたちは少し思うところがあったが奥を進むとかなりひらけた地形を見つける
第五章
17話 軌跡
あらすじ
デストリガーに成すすべなくなんとか撤退して来たズシたち
アレストたちと合流しアタリメから良い修行場を紹介される
あらすじ終わり
朝、7時半に起きズシたちは集合場所へ行く道中、後ろから声を掛けられる(いつものアレスト ズシ キル カエルム ラーシェルの5人)
正体はかなり不機嫌そうな大勢のズシファン&ラーシェルファンだった
何故、そんな様子なのか少しズシとラーシェルも少しその察するが一応、聞く
するとラーシェルファンたちは「前から怪しいと思って俺たちの間で...
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鬼滅のあかざ(ひらがなになってんのは許して)の恋人の恋雪みたいにコネクトもまだ天界に行けてなかった!
やろ!
まあカラマリの二人称は変えてもええな笑(センス無いと言うかメタ的な理由です\(^o^)/)
意思はあるけど作られた偽物の意思!
意思は意思でもトリガーがズシたちを守る為に抗ったあの時の意思はちゃんと本物の゛意志゛やった!
まだその設定あったんや!(前に4ごうさんがぶっ飛んだ矛盾する設定にし過ぎたって言ってたから無くなったんかと)
カラマリが昔よりズシの言い方が更に悪くなってるんはトリガーにやられそうになった後日に記録した時より目の敵的な感情を持ってたから(ちょっと悪い事とか起きても一年とか経ったら笑い話になる事も多いけど流石に死にかけそうになったら逆に日に日にヘイト溜まる)
後、デストリガーの戦闘力貼っとく!(ちなみにカラマリ追い詰めたトリガーの方が単純に強いんもあるけどスキルも使えんくなってるからデストリガーの方が弱い。後、トリガー&デストリガーは普通に他にも技使える)
デストリガー 750000(…………あれ?最終的に戦闘力100万行きそう?)
ズシたち視点
なんとか総本部へボロボロで帰ってくるとアレストたちがどうしたと心配し駆け寄る
今までの事を全て話すとアレストはあの世の入口からナンタイとズシたちを見守っていてズシの父が自分の恩人だったのを知っていてもその事実に驚きを隠せなかった(アタリメからアレストの過去を知った時やな!あともちろんキルたちも驚いた)
ズシたちはトリガーをカラマリと言う呪いから解放させようと満場一致で結託する
だがナンタイとの修行も限界がある(あれはスキルと身体能力専門やから)
そんなところへアタリメが
アタリメは「...
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第五章
16話 やるべき事
あらすじ
カラマリワールドから脱出に成功した
あらすじ終わり
すぐさま追いかけたデストリガーは遠くのズシたちにスシを向けた(10メートルとか)
そして弾が発射される瞬間、腕が勝手に明後日の方向へ飛ばす
ズシたちの最後列のイブキがデストリガーの攻撃を受け止めようとデストリガーへ向きを変え空撃を撃とうとした時に
イブキ視点
だがデストリガーは、自分の意思でしたようでは無かった
それどころか何かと戦っているようだった(実は攻撃する直前にほんの少しまだ意志が残ってたト...
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